三倉岳 701.8m （広島県）

2014年05月25日(日) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 4.6km
• 登り: 584m
• 下り: 574m

天候

午前中曇り
午後から晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

コースは良く整備されており、不明瞭な登山道は無かった。
要所々には、案内板が設置されている。
中ノ岳、下ノ岳に立つには、くさり場や足場の悪い個所が続く。
下山後は、三倉岳休憩所の喫茶コーナーで、くつろいだ時間を楽しめる。

写真

5/25 9:01

三倉岳全景です。
険しい岩肌を見るだけで、足がすくみそうでした。

5/25 9:08

今回は、BコースからAコースの順で巡りました。

5/25 9:23

何度見ても、迫力のある容姿をしています。

5/25 9:23

5/25 9:23

今回は、入山届を三倉岳休憩所へ出しました。

5/25 9:24

5/25 9:25

登山道は、キャンプ場を通過します。
途中、水洗トイレがありました。

5/25 9:26

今回は、Bコースから入ります。
案内板に従って、右へ進みましょう。

5/25 9:37

5/25 9:37

Bコース序盤は、こんな感じです。
キャンプ場の中なので、きれいな登山道ですね。

5/25 9:38

5/25 9:39

要所々に案内板が設置してあるので、迷うことは無いと思います。

5/25 9:39

5/25 9:40

5/25 9:41

5/25 9:41

5/25 9:43

今回のトレッキングパートナー。
同じ職場の山友です。

5/25 9:47

5/25 9:47

5/25 9:50

だんだんと、勾配がきつくなります。

5/25 9:51

5/25 9:53

看板の「4合目小屋」方向へ行くと、Aコースへ乗れます。

5/25 9:54

こんにちは。
久しぶりの顔出しです！！

5/25 9:55

Bコースの石段は、段差が大きくて登るのが大変でした。

5/25 10:12

最初の目的地の朝日岳まで、もう少し。
距離は短いよう見にえますが、上昇率はかなりのものです。

5/25 10:13

5/25 10:27

そろそろ、鞍部に到着です。

5/25 10:33

鞍部に到着。
まず、朝日岳へ行きましょう。

5/25 10:36

岩むき出しで、足元が滑りやすいので注意。

5/25 10:42

途中で見た風景。
崖っぷちに人が立っていました。

5/25 10:48

5/25 10:49

5/25 10:51

5/25 10:59

5/25 11:00

足元をよく見ながら登りましょう。
木の根っこが、意外と手すりとして助かりました。

5/25 11:02

くさりをつかんで、よいしょ！よいしょ！！

5/25 11:03

天狗の踊り場と呼ばれる、ちょっとした広場がありました。

5/25 11:03

5/25 11:04

5/25 11:05

5/25 11:08

5/25 11:09

5/25 11:10

ニヤリ

5/25 11:18

5/25 11:21

5/25 11:24

5/25 11:26

5/25 11:26

5/25 11:28

5/25 11:32

夕陽岳へ向かいます。
本日のランチスポットです。

5/25 11:36

夕陽岳からの絶景。

5/25 11:40

あんまり先へ進むと、落っこちるよ〜。

5/25 12:41

周りに何にもないと、さすがに下を見るのは怖いですね。

5/25 12:45

三角点へ向かう途中、小屋がつぶれていました。

5/25 12:46

小屋の看板は、立派なんですが、、、

5/25 12:50

5/25 12:54

三角点。
何気に地味です。

5/25 13:06

Aコースを下りましょう。

5/25 13:27

5/25 13:35

5/25 13:45

5/25 14:02

5/25 14:04

下山後、改めて三倉岳を眺めました。

5/25 14:05

スタート点の、駐車場に到着。

5/25 14:10

5/25 14:19

三倉岳休憩所の喫茶コーナーで、かき氷をいただきました。
うぅーん、しみこむ。

撮影機器：

DSC-WX50 SONY

iPhone 5s Apple

感想

Hirobo0713

広島県立自然公園に指定されている、三倉岳へ行ってきました。
今回は、同じ職場の山友との二人連れです。

登山道は、全体的に良く整備されており、迷う心配は無いと思いました。
しかし、岩場、くさり場等の難所が随所にちりばめてあり、なかなか楽しめるコースです。
当日は家族連れの姿もあり、幅広い年齢層に人気の山だと感じました。