豊橋自然歩道（富士見岩〜中山峠）から雨生山

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,136m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:15

距離 22.5km 登り 1,138m 下り 1,137m

6:05 尾奈駅
7:38 7:54 富士見岩
8:11 大山浅間社（頭浅間）
8:18 8:21 弘法水
8:23 本坂峠
8:32 坊ヶ峰
9:09 9:23 三ツ岩
9:48 中山峠
10:07 平尾山
11:19 11:28 宇利峠
12:26 12:47 雨生山
13:04 宇利峠
14:18 14:20 三ヶ日駅
14:20 三ヶ日駅駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

三ヶ日駅駐車場（無料）
天竜浜名湖鉄道　三ヶ日 5:55 → 尾奈 5:59（200円）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。
鉄塔の周辺は木が無いために、足元が見えないほど草が茂っています。

その他周辺情報

本宮の湯（620円）
　※JAF会員証提示で50円引き

写真

8/6 5:45

三ヶ日駅駐車場

8/6 5:54

新所原行き、始発。

8/6 6:05

尾奈駅からスタート。

8/6 6:09

登山口まで歩きます。

8/6 6:54

大きな松ぼっくり。

8/6 6:59

道がなくなりました。

8/6 7:01

久しぶりに、こんなところ歩いた。

8/6 7:09

林道に出ました。

8/6 7:12

富士見岩はこっち。

8/6 7:25

鉄塔の周りは木が無いので、草が茂っています。

8/6 7:31

久しぶりの藪こぎ。

8/6 7:38

クモの巣とも格闘。

8/6 7:46

富士見岩に到着。

8/6 7:56

再び藪こぎ。撤退の言葉が頭に浮かびます。

8/6 8:05

ガスってきました。

8/6 8:12

頭浅間（大山社）

8/6 8:15

展望ポイント

8/6 8:20

本坂峠、この先は9/1以降廃止とのこと。

8/6 8:27

夫婦岩

8/6 8:32

坊ヶ峰

8/6 8:33

二等三角点「嵩山村」

8/6 9:08

四等三角点「三ッ岩」

8/6 9:09

本日の行動食。

8/6 9:43

鉄塔の周りは、草がボーボーです。

8/6 9:47

とよはしの巨木・名木100選に選ばれている「豊橋自然歩道のモミ」。

8/6 9:48

中山峠、本坂峠と同じ看板があります。

8/6 10:01

やっぱり鉄塔の周りは、草がボーボー。

8/6 10:03

木が無いぶん、展望もあります。

8/6 10:07

平尾山

8/6 10:14

遠くに東名高速道路が見えます。東名高速と交わるところに宇利峠があります。まだ遠いなぁ。

8/6 10:41

大きな岩。

8/6 10:53

大きなキノコ。

8/6 11:05

宇利峠のゲート。

8/6 11:20

国道301号線を渡ったところに、雨生山・金山登山口があります。

8/6 11:25

何も考えずに広い林道を進んでいたら、登山道ではありませんでした。

8/6 11:28

改めて登山口。この梯子を登ったところから、登山道があります。

8/6 11:53

雨生山頂上。

8/6 11:53

草を刈られているため、眺めが良いです。

8/6 12:14

ここでお昼ごはん。

8/6 13:07

301号線は、歩道が無いため車に注意が必要です。乗っていくかと声をかけてくれる方がいましたが、丁重にお断りしました。

8/6 13:12

みかん畑の中を進みます。

8/6 14:10

旧三ケ日町のマンホール。2005年に三ケ日町は浜松市に編入。2006年に小文字の「ヶ」を用いる三ヶ日表記に変わったのだそう。

8/6 14:15

三ヶ日駅に到着。駅舎は国の有形文化財に登録されているらしいです。

8/6 15:03

下山後の温泉、本宮の湯。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

Canon EOS R Canon

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ マスク

感想

muraokoji

8月いっぱいで豊橋自然歩道（本坂峠〜中山峠）が廃止されるため、まだ歩いていない坊ヶ峰から雨生山を繋げて歩くには今しかないと、気温の低い日を狙って歩きました。
時期的に歩く人が少ないためか、草藪とクモの巣と格闘する修行の山行となりましたが、天気の読みは当たり、気温は比較的低く、しかも心地の良い風もあり歩きやすかったです。