靴を新調したので、棒ノ嶺で慣らし運転

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 2:08
• 合計: 6:25

距離 11.8km 登り 1,222m 下り 1,217m

8:39 さわらびの湯バス停
9:03 9:08 白谷沢登山口
9:47 9:54 白孔雀の滝地名板
10:23 10:33 東屋跡
10:38 10:49 岩茸石
11:09 11:17 権次入峠
11:37 12:41 棒ノ嶺
12:53 権次入峠
13:13 13:19 岩茸石
13:36 滝の平尾根展望台跡地
14:47 15:04 さわらびの湯バス停
15:04 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山ポストはどちらから登っても登山口にありました。雨上がり時は、登山道が泥で滑りやすく権次入峠〜山頂と下山時の尾根線は木の根や木階段で段差の大きいところは注意が必要。尻もちついてる人結構見かけました。

写真

8/7 11:38

山頂の大きな桜の木

登山口、ここに戻ってくるなら横に5台位無料の駐車スペースあります。

撮影機器：

A101SH SHARP

感想

sesuna

　何処もスッキリしない天気なので、眺望は期待せずに楽しめる場所ということで沢沿い歩きが楽しかった思い出のある棒ノ嶺へ。
　コーヒーセットや靴擦れした時用の絆創膏やサポータ等の準備はしていたが、登山ポールを忘れました。前回の登山時にここがきっかけで、登山ポールを購入して下山時にポールの有る無しでこんなにも疲労度が違うのかと実感していたのでチョット残念でした。
　山頂は広く、人気のコースなのでそれなりに人は多かったです。権次入峠から上は広葉樹も多く、紅葉の時期にまた来ようかな。
　蒸し暑かったので、汗びっしょりでした。山頂は前に来た時もっと開けて抜群の眺望の記憶があったのですが、西側は木が大きくなってて奥多摩方面は見えません。東側も木々の間から一部しか見えなくなっています。落葉したらみえるかな？山頂標識の隣に大きな桜の木。開花時期や紅葉の時期はきれいかも。
　登りよりも下りの方がきつく感じました。林道を何度も横切り、自動車やバイクの音が聞こえてもなかなか登山口に着かないと疲労感が倍増します。