赤岳

2014年02月23日(日) ~ 2014年02月24日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,417m
• 下り: 1,415m

コースタイム

美濃戸口ー美濃戸ー北沢ー赤岳鉱泉（小屋泊）ー行者小屋ー地蔵尾根ー赤岳山頂ー文三郎道ー行者小屋ー南沢ー美濃戸ー美濃戸口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

関東地方に降った2月の大雪の影響で、雪深かったです。
トレースはありました。
大雪後、あまり経過してなかったこともあり、雪があまりしまってなかった箇所もありました。
赤岳山頂直下の岩場から文三郎分岐のところまでは雪が深く、ブカブカでした。下りはまだいいですが、上りはややかったるそうでした。

写真

2/23 12:37

初日　天気に恵まれました

2/23 13:14

2/23 13:14

2/23 13:14

2/23 13:16

赤岳鉱泉に到着しました
アイスキャンディーですね

2/24 8:24

2日目　
中山乗越の分岐　
案内標識が大雪の影響でかなり埋まってます

2/24 8:48

2/24 8:49

2/24 10:10

2/24 10:10

2/24 10:11

2/24 10:11

2/24 10:17

地蔵の頭

2/26 7:07

山頂に着きました

2/24 12:01

2/24 12:01

パチリ

2/24 12:01

パチリ

2/24 12:10

2/24 12:25

文三郎の階段は埋まってました

2/24 12:25

2/24 12:25

2/24 12:25

2/24 12:31

降りて行者小屋へ向かいます

2/24 12:50

阿弥陀岳と文三郎の分岐の案内標識も大雪の影響で埋まっていました。この後、行者小屋で休憩して、南沢から下山。

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

感想

doritos

関東での2月に降った大雪の影響は、まだ大分あるようでした。

1日目
北沢経由で赤岳鉱泉に小屋泊しました。
夕食は名物のステーキでした。（うまかったー）
自分が案内された部屋は大部屋でしたが、部屋内は全員でも12〜13人位でした。
昨日まではじゅうたんのフロアまで部屋中、布団で埋まっていたそうです。
2日目　
赤岳山頂へ。
地蔵尾根から稜線に上がってからも風はそれほど強くなく、行動しやすかったです。
下りは文三郎から南沢経由でへ下りていきました。

天気に恵まれ、食事も美味しく、とても充実した2日間でした。