記録ID: 456994
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ハイキング
大峰山脈
七面山止めて、滝山〜天和山
2014年05月31日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:07
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 632m
- 下り
- 399m
コースタイム
(9:00頃 七面山登山口)止めて高野辻まで戻る
9:40高野辻ビューポイント林道〜10:03滝山登山口〜10:51滝山頂上〜12:11 7番鉄塔〜12:19川瀬峠〜12:49天和山頂上16:45高野辻ビューポイント林道
9:40高野辻ビューポイント林道〜10:03滝山登山口〜10:51滝山頂上〜12:11 7番鉄塔〜12:19川瀬峠〜12:49天和山頂上16:45高野辻ビューポイント林道
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
まず本来は七面山登山予定でした 林道の行き付けるところまで向かいましたが、崩落のため途中で通行止め そこから登山口まではかなりの距離を歩く必要があり、今日は時間的に不可能と判断しました クルマ停めて、歩いていろいろ思案しましたが諦めました じゃあどうしようかと考えた挙句、未踏の滝山〜天和山へ行ってみることとした 以前来たときは登山口階段が崩落気味で(今日もそうだったが)登りきってから進む道が無かった(崩落した?)ので引き返したのですが、今日は進む道が在りましたのでそのまま行きました 危険個所というのは無いのですが、全く同じ地点で往路・復路ともに同じミスコースして舞い戻って・・・・をしています どうも私は方向音痴ではないが「道を見失う」癖があるらしい(他人事) なぜあんな急坂を下りてしまうのか? 往路ではそんなとこ歩いてないだろ? 何故にそこへ進む? 自問しても「さあねぇ」としか答えなし! ただ部分的に崩落(自然風化)で歩き道が狭くなっている個所が在り、いずれコース変更しないと歩けなくなるなと感じた部分もあった |
写真
感想
朝5時に起床して6時半には家を出たが、七面山登山口のかなり手前までしか進めなかったので行先変更!!
以前登れなかった滝山から天和山まで行くことにした
滝山ね、山板もないから頂上なのに判らないんです
で、滝山から天和山へ向かう分岐路でまたミスルート!
なぜか北方向へ進んでしまいます
直ぐに気付き、戻って南東の方角へ向かう必要ありだが、道が無い
どうも見失うというか、在るのに見えてないんですね
行先が判らないんですよ
GPS見ながらでも道が無い以上は進む方向が決まらない!
なのでテキトーに進むが、合っている筈もなくまた戻ったり・・・・
ココのルートはなかなか手強いですね
結局復路でも、全く同じ処で同じミス(また北方向へ進んでいた)する
明瞭でない道は私には見えないのですね
同じミスというか、往路復路では進む方向が真逆なのに何故か選ぶ方向は同じという・・・・
なので今日は往路復路ともにほぼ同時間掛かりました
往路3時間だったので、復路は2時間もあれば帰れるだろうと考えていたがあんなに「何度もミスコースしては戻り」を何度もしていては時間も掛かるというもの
なので今日は迷い道の分も含めて往復13キロは歩きました
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