八方アルペンラインを乗り継いで、八方池山荘からスタートします。
今日は朝からスゴイ人の数、この後もたくさんの方々を写し込んでしまってます、スミマセンです。
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8/11 7:32
八方アルペンラインを乗り継いで、八方池山荘からスタートします。
今日は朝からスゴイ人の数、この後もたくさんの方々を写し込んでしまってます、スミマセンです。
山荘横のトイレ。その左に登山道が見えています。
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8/11 7:33
山荘横のトイレ。その左に登山道が見えています。
歩き始めてすぐ登山道コースと木道コースの分岐があります。私達は登山道コースで登ります。するとすぐ白馬三山がお出迎え!テンションダダ上がりです。
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8/11 7:35
歩き始めてすぐ登山道コースと木道コースの分岐があります。私達は登山道コースで登ります。するとすぐ白馬三山がお出迎え!テンションダダ上がりです。
登山道コースの登りはこんな感じ。石がゴロゴロしてて、割と急で、何気にゼーハーゼーハー…
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8/11 7:40
登山道コースの登りはこんな感じ。石がゴロゴロしてて、割と急で、何気にゼーハーゼーハー…
しばらく進むと木道が出てきます。結構な筋トレです。
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8/11 7:47
しばらく進むと木道が出てきます。結構な筋トレです。
八方山ケルンまで来た時点でちょっとバテバテでした。。
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8/11 7:56
八方山ケルンまで来た時点でちょっとバテバテでした。。
第2ケルン手前のトイレ。こちらは現在使用できませんでした。
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8/11 8:06
第2ケルン手前のトイレ。こちらは現在使用できませんでした。
第2ケルン。不帰ノ嶮が見えてきました。
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8/11 8:09
第2ケルン。不帰ノ嶮が見えてきました。
八方ケルン。
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8/11 8:16
八方ケルン。
歩き始めでは見えていた白馬三山など北側の峰々は見えなくなってしまいました。残念。
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8/11 8:23
歩き始めでは見えていた白馬三山など北側の峰々は見えなくなってしまいました。残念。
不帰ノ嶮はかろうじて見えてる。
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8/11 8:25
不帰ノ嶮はかろうじて見えてる。
八方池ケルン。
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8/11 8:29
八方池ケルン。
北側の峰々が見えないので八方池には寄らずに真っすぐ山頂を目指すことにしました。上から見た八方池は初めて見ましたが、なかなかいいものですね。
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8/11 8:30
北側の峰々が見えないので八方池には寄らずに真っすぐ山頂を目指すことにしました。上から見た八方池は初めて見ましたが、なかなかいいものですね。
八方池を過ぎると樹林帯に入ります。雪に押された木々が多く、頭をぶつけそうになります。(相棒は1回ぶつかりました)
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8/11 9:10
八方池を過ぎると樹林帯に入ります。雪に押された木々が多く、頭をぶつけそうになります。(相棒は1回ぶつかりました)
樹林帯では狭い道が続き、今日はほぼずっと渋滞しててなかなか休憩できず、扇雪渓まで頑張りました。他にも同様な方々が多く、ここではたくさんの方々が休憩していました。
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8/11 9:23
樹林帯では狭い道が続き、今日はほぼずっと渋滞しててなかなか休憩できず、扇雪渓まで頑張りました。他にも同様な方々が多く、ここではたくさんの方々が休憩していました。
扇雪渓の上に出てきました。雪渓の左に休憩している方々が小さく見えます。さっきあそこで休憩していました。
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8/11 9:37
扇雪渓の上に出てきました。雪渓の左に休憩している方々が小さく見えます。さっきあそこで休憩していました。
相変わらず雲が多かったのですが、南側は遠くの峰々が見えていました。雲の向こうに八ヶ岳と南アルプス。
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8/11 9:47
相変わらず雲が多かったのですが、南側は遠くの峰々が見えていました。雲の向こうに八ヶ岳と南アルプス。
丸山ケルンの近くまで来たところで富士山が見えました! 今日は見えると思ってなかったので、うれしいビックリです!
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8/11 9:48
丸山ケルンの近くまで来たところで富士山が見えました! 今日は見えると思ってなかったので、うれしいビックリです!
丸山ケルン。
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8/11 9:49
丸山ケルン。
丸山ケルンから五竜岳へのカッコいい稜線が見えます。次はあそこも歩きたいです。五竜岳は残念ながら雲の中。
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8/11 9:52
丸山ケルンから五竜岳へのカッコいい稜線が見えます。次はあそこも歩きたいです。五竜岳は残念ながら雲の中。
素晴らしい稜線ですね。唐松岳山頂は雲の向こうで、なかなか出てきてくれません。。
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8/11 9:53
素晴らしい稜線ですね。唐松岳山頂は雲の向こうで、なかなか出てきてくれません。。
斜面にトラバース登山道が見えてみます。このあとあそこを歩きます。
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8/11 10:00
斜面にトラバース登山道が見えてみます。このあとあそこを歩きます。
登山道のいたるところで可憐な花が咲き乱れています。今が一番いい時期なのかもしれません。花好きの方々にはたまりませんね。
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8/11 10:15
登山道のいたるところで可憐な花が咲き乱れています。今が一番いい時期なのかもしれません。花好きの方々にはたまりませんね。
唐松岳頂上山荘の近くまで来ると、登山道が少し険しくなってきました。
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8/11 10:21
唐松岳頂上山荘の近くまで来ると、登山道が少し険しくなってきました。
やせ尾根の岩場は高度感もありますが、危険な感じではありません。むしろ楽しい感じです。
今日は登山者が多かったので下りの方とのすれ違いがちょっと大変でした。
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8/11 10:37
やせ尾根の岩場は高度感もありますが、危険な感じではありません。むしろ楽しい感じです。
今日は登山者が多かったので下りの方とのすれ違いがちょっと大変でした。
唐松岳頂上山荘に到着。唐松岳の本日初お目見えです。
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8/11 10:42
唐松岳頂上山荘に到着。唐松岳の本日初お目見えです。
長野県側はガスガスになっちゃいましたが、富山県側の視界はまだ良くて、剱岳や立山ともご対面できました。
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8/11 10:42
長野県側はガスガスになっちゃいましたが、富山県側の視界はまだ良くて、剱岳や立山ともご対面できました。
さあ唐松岳頂上に向かいます。鞍部まで一旦下って。。。
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8/11 10:47
さあ唐松岳頂上に向かいます。鞍部まで一旦下って。。。
また登り返します。結構しんどい。もうバテバテでした。。
あれ、雲がかかってきた。。。
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8/11 10:52
また登り返します。結構しんどい。もうバテバテでした。。
あれ、雲がかかってきた。。。
唐松岳頂上に登頂しました。なんと私達の登頂に合わせたようにガスガスになってしまい、何も見えなくなってしまいました。。。
凄い登山者の数なので、記念撮影だけして早々に引き返します。
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8/11 11:10
唐松岳頂上に登頂しました。なんと私達の登頂に合わせたようにガスガスになってしまい、何も見えなくなってしまいました。。。
凄い登山者の数なので、記念撮影だけして早々に引き返します。
少し下ると視界がクリアになり唐松岳頂上山荘が見えてきました。
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8/11 11:17
少し下ると視界がクリアになり唐松岳頂上山荘が見えてきました。
唐松岳頂上山荘に到着しました。こちらで昼食休憩されている方が多数いらっしゃいます。
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8/11 11:31
唐松岳頂上山荘に到着しました。こちらで昼食休憩されている方が多数いらっしゃいます。
私達も山荘の横で剱岳、立山など素晴らしい景色を眺めながら昼メシにします。サイコーに贅沢な時間。
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8/11 11:36
私達も山荘の横で剱岳、立山など素晴らしい景色を眺めながら昼メシにします。サイコーに贅沢な時間。
もうちょっと晴れてくれないかなぁ〜
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8/11 11:36
もうちょっと晴れてくれないかなぁ〜
ありゃ〜、すっかり唐松岳頂上が晴れてる。。。
ハイマツ、雪渓、稜線の登山道、そして空の青と白などの色合いが素晴らしい。
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8/11 11:39
ありゃ〜、すっかり唐松岳頂上が晴れてる。。。
ハイマツ、雪渓、稜線の登山道、そして空の青と白などの色合いが素晴らしい。
ちょっと山頂ズームします。もう一回行きたくなっちゃいますね。。。
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8/11 11:44
ちょっと山頂ズームします。もう一回行きたくなっちゃいますね。。。
さらにズーム。山頂はこんな感じ。なんかもっとたくさんの人がいたような気がしますが、こんなもんだったかな。。
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8/11 11:45
さらにズーム。山頂はこんな感じ。なんかもっとたくさんの人がいたような気がしますが、こんなもんだったかな。。
剱岳、立山の雲はなかなか取れてくれません。昼メシ食べながら粘ります。。
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8/11 11:45
剱岳、立山の雲はなかなか取れてくれません。昼メシ食べながら粘ります。。
剱岳ズーム。いつか行きたいと思ってますが、ヤバい高度感が怖くて行けないかも。。。
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8/11 11:45
剱岳ズーム。いつか行きたいと思ってますが、ヤバい高度感が怖くて行けないかも。。。
こちらは立山。紅葉の時期とか最高でしょうね〜
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8/11 11:45
こちらは立山。紅葉の時期とか最高でしょうね〜
立山の左に名だたる山々が見えています。
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8/11 12:05
立山の左に名だたる山々が見えています。
おそらく薬師岳かと思います。
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8/11 12:06
おそらく薬師岳かと思います。
赤牛岳、左は水晶岳でしょうか。
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8/11 12:06
赤牛岳、左は水晶岳でしょうか。
たっぷり絶景を堪能できたので下山開始します。またね、立山連峰たち。
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8/11 12:21
たっぷり絶景を堪能できたので下山開始します。またね、立山連峰たち。
唐松岳も見納めです。またね。
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8/11 12:21
唐松岳も見納めです。またね。
長野県側はこんな感じのガスガスです。
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8/11 12:22
長野県側はこんな感じのガスガスです。
やせ尾根を気を付けて下ります。
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8/11 12:23
やせ尾根を気を付けて下ります。
丸山ケルンまで戻ってきましたが、まだガスガス。。。
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8/11 12:57
丸山ケルンまで戻ってきましたが、まだガスガス。。。
扇雪渓を過ぎたあたりで視界が良くなってきました。ガスガス雲を抜けたかな。
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8/11 13:27
扇雪渓を過ぎたあたりで視界が良くなってきました。ガスガス雲を抜けたかな。
八方池が見えてきました。帰りは立ち寄ってみよう。
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8/11 13:41
八方池が見えてきました。帰りは立ち寄ってみよう。
八方池の向こうは頚城山塊や戸隠連峰でしょうか、やはり雲がかかってますね。右端に飯縄山は良く見えてます。
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8/11 13:50
八方池の向こうは頚城山塊や戸隠連峰でしょうか、やはり雲がかかってますね。右端に飯縄山は良く見えてます。
八方池に戻ってきましたが、北側の峰々はまだガスガスの中。ホントなら白馬三山が池に映っているはずなのですが、今回は残念。
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8/11 14:01
八方池に戻ってきましたが、北側の峰々はまだガスガスの中。ホントなら白馬三山が池に映っているはずなのですが、今回は残念。
池の反対側のベンチでまったり休憩します。写真右側の休憩されている方々のところが一つ前の写真を撮影した場所で、逆さ白馬三山の撮影ポイントです。
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8/11 14:05
池の反対側のベンチでまったり休憩します。写真右側の休憩されている方々のところが一つ前の写真を撮影した場所で、逆さ白馬三山の撮影ポイントです。
また池の反対側にて。先ほどまで休憩していたベンチの向こうには不帰ノ嶮がカッコいい。
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8/11 14:19
また池の反対側にて。先ほどまで休憩していたベンチの向こうには不帰ノ嶮がカッコいい。
八方山の向こうに戸隠連峰が良く見えるようになってきました。
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8/11 14:24
八方山の向こうに戸隠連峰が良く見えるようになってきました。
遠見尾根の白馬五竜スキー場。左奥は浅間山など。
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8/11 14:25
遠見尾根の白馬五竜スキー場。左奥は浅間山など。
第2ケルンにて。またね、不帰丿嶮〜
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8/11 14:34
第2ケルンにて。またね、不帰丿嶮〜
登りが登山道コースでしたので、帰りは木道コースで下ります。たくさんの観光客の方々がいらっしゃいました。
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8/11 14:37
登りが登山道コースでしたので、帰りは木道コースで下ります。たくさんの観光客の方々がいらっしゃいました。
八方池山荘まで戻ってきました。グラートクワッドで下山します。お疲れ様でした。
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8/11 14:59
八方池山荘まで戻ってきました。グラートクワッドで下山します。お疲れ様でした。
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