ぐんま百名山 稲包山

2022年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 9.9km
• 登り: 757m
• 下り: 748m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:43

距離 9.9km 登り 759m 下り 763m

7:45 三国スキー場跡
8:30 8:38 湯ノ沢渡渉点
9:27 9:35 三坂峠分岐
9:40 9:41 三坂峠
10:11 10:16 西稲包山
10:46 小稲包
11:07 11:16 新道分岐
11:24 11:31 稲包山
11:37 12:02 新道分岐 （ランチ）
12:21 小稲包
12:53 13:01 西稲包山
13:24 三坂峠
13:33 13:49 三坂峠分岐
14:28 14:37 湯ノ沢渡渉点
15:28 三国スキー場跡

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三国スキー場跡舗装道路（353号線）終点地点に駐車
緯度経度： 36.762128,138.781966

コース状況／危険箇所等

KWV新道は良く整備されています　ぬかるみが何か所かあります
一か所崩落箇所がありましたが問題ありません

写真

8/11 7:36

三国スキー場跡舗装道路終了地点の右側の路肩に駐車しました
ダートな道で先に駐車する事もできましたがやめました

8/11 7:41

駐車地点からのちょうちん岩

8/11 7:52

何という花かな！

8/11 8:07

丸太橋　短い距離でストックでバランスを取って慎重に渡りました

8/11 8:08

この丸太橋の沢の名前は「黄連沢」の標識あり

8/11 8:16

一部崩落箇所あり

8/11 8:28

「丸太橋入口」の標識がありましたが丸太橋はありません

8/11 8:31

渡嬢沢　ここまではゆるい登りです
増水の為浮石を渡る石が水で隠れていた為右上に浮石があったのでストックでバランスを取って渡りました

8/11 8:32

「丸太橋」の標識　沢に丸太橋があったのかも！　

8/11 8:34

最初のロープ箇所　ここから登りがきつくなります
分岐まで5か所ありましたが足場がある為問題ありません　道が濡れている場合は使用した方が良いと思われます

8/11 9:27

三坂峠分岐に到着しました

8/11 9:39

何という花かな！

8/11 9:40

三坂峠に到着しました

8/11 10:01

西稲包山への登りのロープ箇所

8/11 10:11

西稲包山に到着しました

8/11 10:13

西稲包山からの手前が小稲包で奥が稲包山かな！

8/11 10:13

西稲包山からの群馬県側の山並み　
何という山かな！

8/11 10:14

西稲包山からの群馬県側の山並み
何という山かな！

8/11 10:51

山頂と青空が見えています

8/11 11:07

新道分岐に到着しました

8/11 11:26

稲包山山頂に到着しました　ガスで北側は何も見えません

8/11 11:26

三角点にタッチ

8/11 11:26

三角点が2つあるのですが？

8/11 11:27

山頂の祠

8/11 11:27

山頂から北東方面　左側は雲で覆われていますが右側の山並みは見えます　方位が合っていなければごめんなさい（すべて）

8/11 11:28

山頂から東側の山並み

8/11 11:28

同じくその左側の山並み

8/11 11:29

苗場方面の山並み　青空が見えます　

8/11 12:04

小稲含への登り道

8/11 12:06

何という花かな！

無事駐車場に戻ってきました

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

チョコケン

根子岳の上りと下りでの暑さでペースダウンした為今回は暑さ対策として��300gの超冷凍（-13℃〜-16℃)保冷剤を冷凍�▲好檗璽張疋螢鵐�を入れたペットボトルを冷凍��ウェットタオルを冷凍�ど垢鯑�れたスポーツドリンク350mlの保温ボトル�ゥ璽蝓式�料3種類及び水は全部で1.35ℓで登りました　
300gの保冷剤は3時間程でゼリー状になりましたが山頂では低温を維持していました　ウェットタオルは下山途中まで半分以上凍っていました（手ぬぐいで巻いて首に着けると熱を下げる効果になると思います）

尾根になってから日影や時折噴き上げる風があり根子岳よりは良かったです

次回ぐんま百名山は、三国山と大源太山を予定していますが標準時間で約7時間で
体力と相談です