また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4592832
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳(強風雨のテント泊)

2022年08月14日(日) ~ 2022年08月15日(月)
 - 拍手
子連れ登山 sairyu その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
35:58
距離
25.3km
登り
2,412m
下り
2,392m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:07
休憩
1:29
合計
13:36
3:02
45
4:36
4:36
24
5:00
5:00
17
5:17
5:24
266
9:50
9:58
96
11:34
11:37
0
11:37
11:38
6
11:44
11:52
11
12:03
12:04
58
13:02
13:03
96
14:39
15:27
15
15:42
15:43
12
15:55
15:59
39
16:38
宿泊地
2日目
山行
8:09
休憩
0:38
合計
8:47
6:03
30
宿泊地
6:33
6:33
52
7:25
7:26
2
7:28
7:31
71
8:42
8:48
206
12:14
12:17
19
12:36
12:36
22
12:58
12:58
24
13:35
13:35
4
14:45
14:46
4
14:50
ゴール地点
天候 一日目/曇りのち強風雨 二日目/強雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
P9鍋平園地駐車場(P5第三駐車場満車のため警備員より誘導)
コース状況/
危険箇所等
道迷いは無いが、ほぼ岩場の登山道で岩場で滑る危険性が高い。
雨の日等は特に注意が必要
急登と工程の長さから、体力勝負や装備重量計算が必要
その他周辺情報 ひがくの湯と登山食堂
前日に前乗りして駐車場争奪戦、しかし第三駐車場は下山者待ちで惜しくも前の一台で打ち止め、警備員さんより鍋平園地駐車場を教えてもらい車中泊決定。
17:30より駐車場から徒歩で20分程下りて、ひがくの湯と登山者食堂へ温泉と食事を頂きます。
メニューによってトマトが食べ放題になってます。
美味しいトマトです。
3
前日に前乗りして駐車場争奪戦、しかし第三駐車場は下山者待ちで惜しくも前の一台で打ち止め、警備員さんより鍋平園地駐車場を教えてもらい車中泊決定。
17:30より駐車場から徒歩で20分程下りて、ひがくの湯と登山者食堂へ温泉と食事を頂きます。
メニューによってトマトが食べ放題になってます。
美味しいトマトです。
誘惑には勝てず、ロングドライブの褒美と称しメガジョッキ!
ご飯大盛の生姜焼き定食です、とても美味しかったです。
帰りもここに寄って、温泉と軽めのご飯を食べて帰りたいですね。
3
誘惑には勝てず、ロングドライブの褒美と称しメガジョッキ!
ご飯大盛の生姜焼き定食です、とても美味しかったです。
帰りもここに寄って、温泉と軽めのご飯を食べて帰りたいですね。
息子の唐揚げ定食もまたボリューム満点、美味しかったと言っておりました。
3
息子の唐揚げ定食もまたボリューム満点、美味しかったと言っておりました。
テーブルにこんなのが立ってたら....
誘惑に見事にハマる親父でしたとさ。
3
テーブルにこんなのが立ってたら....
誘惑に見事にハマる親父でしたとさ。
早朝3:00出立を目指した準備
2022年08月14日 02:51撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 2:51
早朝3:00出立を目指した準備
いつものザック85/75L
この工程では重すぎるかも
2022年08月14日 02:51撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 2:51
いつものザック85/75L
この工程では重すぎるかも
駐車場からなので、かなり長い旅の始まりです。
2022年08月14日 02:56撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 2:56
駐車場からなので、かなり長い旅の始まりです。
駐車場から新穂高センターまでの登山道を下り。
センターで登山届を提出します。
2022年08月14日 03:47撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 3:47
駐車場から新穂高センターまでの登山道を下り。
センターで登山届を提出します。
予め作ってある登山届をポストin
2022年08月14日 03:48撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 3:48
予め作ってある登山届をポストin
ゲート前、これより長い平坦道路を歩きます。
登山口の笠新道へおよそ1時間の行程となります。
2022年08月14日 04:04撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 4:04
ゲート前、これより長い平坦道路を歩きます。
登山口の笠新道へおよそ1時間の行程となります。
熊がでるそうです。
2022年08月14日 04:57撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 4:57
熊がでるそうです。
夜明けですね。
晴れ間が出てて、期待を胸に行軍します。
2022年08月14日 05:05撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 5:05
夜明けですね。
晴れ間が出てて、期待を胸に行軍します。
笠新道口へ到着です。
体力勝負と言われています、頑張って行きましょう
2022年08月14日 05:16撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 5:16
笠新道口へ到着です。
体力勝負と言われています、頑張って行きましょう
ヤマアジサイ
2022年08月14日 06:49撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 6:49
ヤマアジサイ
コバノガマズミ
2022年08月14日 06:50撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 6:50
コバノガマズミ
槍ヶ岳が見えてワクワクしてます。
2022年08月14日 06:50撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 6:50
槍ヶ岳が見えてワクワクしてます。
2022年08月14日 06:50撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 6:50
アザミ
2022年08月14日 07:12撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 7:12
アザミ
シモツケソウ
2022年08月14日 07:14撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 7:14
シモツケソウ
ソバナ
2022年08月14日 07:14撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 7:14
ソバナ
かなり開けたので、パノラマ撮影
2022年08月14日 07:34撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 7:34
かなり開けたので、パノラマ撮影
雲行きも怪しく、堪能できるときに撮影
2022年08月14日 07:58撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 7:58
雲行きも怪しく、堪能できるときに撮影
2022年08月14日 07:58撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 7:58
2022年08月14日 07:58撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 7:58
2022年08月14日 07:58撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 7:58
2022年08月14日 07:58撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 7:58
ワサギク
2022年08月14日 08:26撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 8:26
ワサギク
ゴゼンタチバナ
2022年08月14日 08:27撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 8:27
ゴゼンタチバナ
チダケサシ
2022年08月14日 09:05撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:05
チダケサシ
ユキザサ
2022年08月14日 09:06撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:06
ユキザサ
シシウド
2022年08月14日 09:12撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:12
シシウド
ハクサンフウロ
2022年08月14日 09:23撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:23
ハクサンフウロ
ハクサンフウロ
2022年08月14日 09:23撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:23
ハクサンフウロ
ヤマハハコ
2022年08月14日 09:26撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:26
ヤマハハコ
岩稜急登に挑み続けます。
2022年08月14日 09:29撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 9:29
岩稜急登に挑み続けます。
シモツケソウ
2022年08月14日 09:36撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:36
シモツケソウ
タカネニガ
2022年08月14日 09:36撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:36
タカネニガ
ウサギク
2022年08月14日 09:36撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:36
ウサギク
トリカブト
2022年08月14日 09:37撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:37
トリカブト
お花畑が広がってる
2022年08月14日 09:38撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 9:38
お花畑が広がってる
サラシナショウマ
2022年08月14日 09:40撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:40
サラシナショウマ
ウツボグサ
2022年08月14日 09:40撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:40
ウツボグサ
杓子平に到着
2022年08月14日 09:58撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 9:58
杓子平に到着
これから登る山々が見えてきます
2022年08月14日 09:50撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 9:50
これから登る山々が見えてきます
山に取り付いたら又急登が始まります
2022年08月14日 09:50撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 9:50
山に取り付いたら又急登が始まります
笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘が見えます
2022年08月14日 09:50撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 9:50
笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘が見えます
雲行きが怪しくなってきました。
2022年08月14日 09:51撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 9:51
雲行きが怪しくなってきました。
2022年08月14日 09:51撮影 by  iPhone XS, Apple
2
8/14 9:51
チングルマ
2022年08月14日 10:01撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 10:01
チングルマ
タテヤマリンドウ
2022年08月14日 10:01撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 10:01
タテヤマリンドウ
キンバイソウ
2022年08月14日 11:04撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 11:04
キンバイソウ
ガスってまいりました
2022年08月14日 11:35撮影 by  iPhone XS, Apple
1
8/14 11:35
ガスってまいりました
ようやく稜線へ出て、抜戸岳登頂です
2022年08月14日 11:46撮影 by  iPhone XS, Apple
8
8/14 11:46
ようやく稜線へ出て、抜戸岳登頂です
ここまで急登続きでヘロヘロです
2022年08月14日 11:46撮影 by  iPhone XS, Apple
7
8/14 11:46
ここまで急登続きでヘロヘロです
笠ヶ岳へ向かう稜線はガス
2022年08月14日 11:53撮影 by  iPhone XS, Apple
3
8/14 11:53
笠ヶ岳へ向かう稜線はガス
この先はガスと天候悪化で稜線撮影は無しです。
2022年08月14日 12:03撮影 by  iPhone XS, Apple
8/14 12:03
この先はガスと天候悪化で稜線撮影は無しです。
何とか笠ヶ岳山荘テンバにたどり着き、テント設営後笠ヶ岳山荘にて、ビールとコーラで乾杯。
2022年08月14日 14:42撮影 by  iPhone XS, Apple
6
8/14 14:42
何とか笠ヶ岳山荘テンバにたどり着き、テント設営後笠ヶ岳山荘にて、ビールとコーラで乾杯。
お昼替わりにおでんを山荘で頂きます。
2022年08月14日 14:44撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 14:44
お昼替わりにおでんを山荘で頂きます。
笠ヶ岳山頂です。
強風雨の山頂にて、眼鏡も役に立っておらず
2022年08月14日 15:41撮影 by  iPhone XS, Apple
8
8/14 15:41
笠ヶ岳山頂です。
強風雨の山頂にて、眼鏡も役に立っておらず
明日天気が回復していたら、ご来光をみたいものです。
2022年08月14日 15:42撮影 by  iPhone XS, Apple
8
8/14 15:42
明日天気が回復していたら、ご来光をみたいものです。
笠ヶ岳山荘様
2022年08月14日 15:57撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/14 15:57
笠ヶ岳山荘様
昨日は強風雨でテント下が水によって冠水、テントが水で浮いて結露や浸水が始まる、テント回りに水路を作って水を逃がして何とか結露や浸水は凌ぐことが出来た。
さすが稜線のテンバ、雨風が凄すぎてテント外へすら出ることが出来ない程でした。
テントから出た瞬間、ずぶ濡れは必至でカッパで治水作業や対風用に石をデカくして張縄をきつく張る、作業後テントへ避難するも、カッパの水がテント内部へ入るので、セームタオルで入った水を除去。
皆さんセームタオルは有るととても便利で、時には体の水滴も取って絞って拭ける優れたタオルですので、ザックに忍ばせておくと良いでしょう。
画像は翌朝雨風が収まった時に撤収したものです。
きちっと元の状態に戻しておきます。
2022年08月15日 06:03撮影 by  iPhone XS, Apple
10
8/15 6:03
昨日は強風雨でテント下が水によって冠水、テントが水で浮いて結露や浸水が始まる、テント回りに水路を作って水を逃がして何とか結露や浸水は凌ぐことが出来た。
さすが稜線のテンバ、雨風が凄すぎてテント外へすら出ることが出来ない程でした。
テントから出た瞬間、ずぶ濡れは必至でカッパで治水作業や対風用に石をデカくして張縄をきつく張る、作業後テントへ避難するも、カッパの水がテント内部へ入るので、セームタオルで入った水を除去。
皆さんセームタオルは有るととても便利で、時には体の水滴も取って絞って拭ける優れたタオルですので、ザックに忍ばせておくと良いでしょう。
画像は翌朝雨風が収まった時に撤収したものです。
きちっと元の状態に戻しておきます。
雨風が強く撮影どころじゃないので、下山のみ撮影です。
2022年08月15日 12:08撮影 by  iPhone XS, Apple
5
8/15 12:08
雨風が強く撮影どころじゃないので、下山のみ撮影です。
駐車場へ戻ってきました、とても大変は山行になりましたね。
息子曰く、ここまで大変だったのは初めてだそうです。
2022年08月15日 14:49撮影 by  iPhone XS, Apple
6
8/15 14:49
駐車場へ戻ってきました、とても大変は山行になりましたね。
息子曰く、ここまで大変だったのは初めてだそうです。
帰りにひがくの湯と登山者食堂で、温泉と軽食を食べて帰りましょう。
温泉最高です!べたべたな体を綺麗にして、サッパリ気持ちいいです。
2022年08月15日 15:10撮影 by  iPhone XS, Apple
4
8/15 15:10
帰りにひがくの湯と登山者食堂で、温泉と軽食を食べて帰りましょう。
温泉最高です!べたべたな体を綺麗にして、サッパリ気持ちいいです。
高山ラーメンです。
家に帰ったらご飯ですので、ラーメン一杯で我慢です。
2022年08月15日 16:00撮影 by  iPhone XS, Apple
5
8/15 16:00
高山ラーメンです。
家に帰ったらご飯ですので、ラーメン一杯で我慢です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

体力勝負の山、北アルプス有数の急登の笠ヶ岳にテント担いで行ってきました。
事前調べでもそこまで天候が荒れる予報では無く行けると判断。
予想に反して天候も次第に悪化して行く状況の中、風雨の荒れた稜線テンバにて一夜を過ごす。
テンバも川となり、設置テントへ流れ込んできます。
風と雨対策に追われましたが、白山の豪雨に見舞われた経験を活かして、装備は何時の豪雨でも凌げるように準備してあったのが活きました。
息子も今までで一番キツイ山行だったとのこと、いい経験となったと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:571人

コメント

そこまでお天気が、崩れたんですね😱
白山のレコで、濁流写真もかなりビビりましたが😵
この夏の南竜も、以前のレコを参考にさせて頂いてます😃

新穂高出発、その界隈のお山はハードルが高すぎて。。。まして超急登の笠ヶ岳をテン泊装備、凄すぎ( >Д<;)
悪天候の中お疲れさまでした。

体力が一番無いパパの夢は今年登られた北岳を、テント泊らしいです(憧れで終わるやつ💦)

私も迷わずメガジョッキ🍺です‼️😍
2022/8/20 17:58
北岳いいですよね、いつかまた登りたい山の一つです。
北岳から見える富士に憧れているのですが、前回はガスの中でしたので残念でした。
テント担いでの南竜泊後に白山を登頂されてみえるので、北岳も十分に行けますよそれに、パパさん十分に頑張ってますよ!
急登の続く北岳ですが、白根御池小屋地点で工程の半分位ですので、白根御池小屋でテント一泊だと、北岳に楽に挑戦できると思いますよ。
頑張って肩の小屋での稜線テンバも良いかもしれませんね。
稜線テンバはテント泊すると絶景が付いてくるのが素敵ですね、テンバでビールbeer片手に絶景を拝むのは至福の時です。
一度荒れると大変ですけど、それでも尚辞められません
2022/8/21 0:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら