桜淵公園（花）「愛知県新城市」

2022年08月16日(火) [日帰り]

• GPS: 00:48
• 距離: 1.6km
• 登り: 46m
• 下り: 44m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:45

距離 1.6km 登り 46m 下り 48m

14:16 スタート地点
14:56 桜淵公園湿地
15:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊川沿いの「桜淵公園」駐車場ではなく、「青年の家」側の少し登ったところの駐車場。作手の湿原から移動は、11km30分。

コース状況／危険箇所等

刈払いは定期的に行われているようです。

写真

8/16 14:19

駐車場と「青年の家」。

8/16 14:20

8/16 14:20

「ヤブミョウガ」。

8/16 14:21

「アキノタムラソウ」。

8/16 14:23

「フユイチゴ」。

8/16 14:23

「重川池」周回径の入り口。数台駐車可。

8/16 14:23

「うでこき山」はここから登る。

8/16 14:28

「ササユリ」。花後。

8/16 14:28

左に広がる池の上の湿原。右の道を奥へ。

8/16 14:31

「ヤブミョウガ」と似てるような違うような。こんな小さなところから伸びていくのか？。葉も違うように思えるし。

8/16 14:31

これは「ヤブミョウガ」の花。

8/16 14:33

この花が昨年も見て不明でした。
「ミズタマソウ」でした。

8/16 14:33

アップ。

8/16 14:33

「ハキダメギク」。

8/16 14:36

奥まで行くと車道に突き当たり。「ヤブミョウガ」群生。

8/16 14:35

この沢水の出ている所に、

8/16 14:35

「イワタバコ」。いました。

8/16 14:35

アップに耐える。

8/16 14:36

8/16 14:37

「ミズヒキ」。

8/16 14:38

戻ります。

8/16 14:40

先ほどと同じ謎の花の群生。

8/16 14:39

アップ。

8/16 14:40

8/16 14:44

これは「ツルボ」かな。

8/16 14:43

花が成長過程で違って見える。

8/16 14:44

8/16 14:45

8/16 14:46

「ヤブカラシ」。

8/16 14:47

トンボ。

8/16 14:49

この辺り踏み荒らし跡がなくなっている。花らしいものも何もなくなった。昨年見られた「日本ハッカ」、「ヒメガマ」が見られない。

8/16 14:50

昨年9月23日に見た不明花は、これだった。看板があるのに気が付かなかった。「ミズトラノオ」。

8/16 14:50

8/16 14:50

「アカメヤナギ」の木。手前の木道が通れます。

8/16 14:54

「アカメヤナギ」の木。

8/16 14:51

何かいないかと目を凝らしていると、「コバノカモメズル」でしょうか。

8/16 14:51

一杯花が付いている。アップ。

8/16 14:52

このように絡みついている。

8/16 14:55

「アキカラマツ」。

8/16 14:56

8/16 15:01

降りてきた。遠くに「本宮山」。

8/16 15:03

「サルスベリ」。

8/16 15:03

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

豊川対岸の桜淵公園は、「全国桜百選」に選ばれている。左岸少し奥の愛知130山「風切山」登山口辺りは彼岸花の群生地。
左岸側のこの桜淵公園（ため池「重川池」周辺）は、愛知130山」の「うでこき山」の登山口である。色んな理由で何回も来ているが、変わった花が咲いていることがあるので、年に何度も、他の山の途中で寄り道しては、短時間で回っている。
昨年は8月6日に来ているが、少し遅らせた方が、違った花が見られるのではと、「大栗山」、「作手3湿原」に合わせてやってきた。
一番奥で、「イワタバコ」が思いがけず見られた。
「重川池」の上の湿地周辺は、踏み荒らした跡があったが、整備されていた。そのおかげで見れなくなった花もあるが、見つけられた花もあった。
昨年同様に咲いていた魅力的な花の名前がわからない。
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追記：2022年9月22日
「ミズタマソウ」でした。
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花名当てのサイト「コノハナナ二」で調べても殆どヒットせず。もう少しいいものは有料かな。
ここへ来ると「うでこき山」登頂でカウントされるので、
この山は1度だけなのに、「プロフィール」では、
何度も登ったことになっている。
対岸の桜の名所は、今回時間切れで行かなかった。