桜淵公園から腕扱山・吉祥山

2024年11月06日(水) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 16.4km
• 登り: 610m
• 下り: 610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:26

距離 16.4km 登り 610m 下り 610m

9:06 スタート地点
9:15 桜淵公園湿地
9:19 9:23 うでこき山
9:31 桜淵公園湿地
11:35 12:12 吉祥山
13:01 野田城大橋左岸
13:20 新城橋左岸
13:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜淵公園駐車場利用。
トイレ、自販機あり。

コース状況／危険箇所等

腕扱山から南に進むルートは道が無いのでルートファインディング。
その南のピークも尾根に出るまでルートファインディング。
尾根に出てしまえば踏み跡がありますが、尾根から下るルートはルートファインディング。
吉祥山周辺は案内標識が豊富にあります。

写真

桜淵公園駐車場。
150台以上停められるようです。

県道を横断。

芝生広場にある釜屋建民家。

新城市指定文化財だそうです。

変わった形の日時計。

時間は実際の時間よりも少し進んでます。

重川池。

右側の石碑のところが登山口。

ここから登るのは初めて。
ほぼ直登です。

登りきったところに朽ちかけた展望台。
立入禁止になってます。

明治天皇像。

ここが腕扱山山頂。

下山はトラバース道。

緩やかな道です。

登山口近くから池の上の木道を歩きます。

このまま真っすぐ進みます。

道はありませんがなんとなく踏み跡があるのでそれを辿ります。

この辺りは分かりにくい。

民家の裏の畑の横に出ました。

裏路地を歩きます。

本宮山から雁峰山にかけての尾根が見えます。

健康の道を歩きます。

車道出合。

獣除けフェンスの柵が開いていました。

柿畑の横を歩きます。

柿畑の奥に進むと獣除けの再びフェンスがあります。
扉を開けて外に出ます。

しばらくフェンス沿いを歩きます。

尾根を目指して斜め上に登っていきます。

尾根に出れば快適です。

崩壊した祠。

この辺りにはピンクテープがたくさんありました。

基本尾根を外さずに歩けば大丈夫。

尾根の途中を左側に下ります。

斜面が緩やかになってきました。

民家が見えてきました。

尾根を下り切りました。

正面にこれから向かう吉祥山。

茶畑沿いを歩きます。

国道301号線を横断。

吉祥桜の案内。

ここを右に。

池がありました。
釣り人がいます。

広い舗装路を緩やかに登ていきます。

真新しい案内標識。

登山道はこっち。

未舗装の林道を歩きます。

駐車場があります。
一台停まってます。

向山コースへ。

最初は緩やかなトラバース道ですが徐々に急になります。

林道出合の休憩ベンチ。

林道の向かい側に登山口。

少し急な道。

階段を上ると

林道出合。

右に入っていくと吉祥天女の祠。

山頂手前の急登。

空が見えてきました。

山頂到着。

三角点タッチ。

新城側の景色。

豊橋側の景色。

風切山に続く尾根。

左 宇連山
中 鳳来寺山
右 明神山

今日のランチはおにぎりとお椀で食べるカップヌードル

おやつのあんドーナッツ。

新城コース帰路へ。

こっちは緩やかな下り。

案内標識に従って左へ。

木橋を渡って、

林道歩き。

往路の登山口まで来ました。

ここから来た道へ。

真っすぐ進みます。

少しえぐれた道。

往路で通った林道出合。
ここは横切って真っすぐ進みます。

階段を下っていきます。

大谷橋方面へ。

林道歩き。

手書きの案内標識。

池がありました。

林道を下り切りました。

ここが登山口。

大谷橋。

雁峰山方面。

県道を横断。

豊川沿いの裏道を歩きます。

車が通らず気持ちよく歩けます。

豊川に架かる橋の下をくぐります。

自販機がある、と思ったら電気が通ってなさそうです。

コンクリート製の土木資材置き場。
アートですね。

今度は国道301号線の豊川に架かる橋の下をくぐります。

ペットサロンの側面がワンコの顔。

神荒居遺跡。
縄文時代の遺跡らしいがそれと分かるものは何も見当たりませんでした。

桜淵公園の裏の通り。

駐車場に戻ってきました。

感想

とーと

明け方雨が降っていたのでまた雨の水曜日かと思ったら日中は天気が良くなるようなので歩きに行ってきました。
桜淵公園から腕扱山を経由して吉祥山へ登りました。
ルートファインディングがあるので地図読みorGPS必須です。
吉祥山を下山してから桜淵公園に戻るのに車が多く走っている道を歩くのは嫌だったので豊川沿いの裏道をクネクネ歩きました。
いつもと違った雰囲気の道を歩けて新鮮でした。