大雪山・旭岳

2022年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 9.1km
• 登り: 695m
• 下り: 1,182m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:19

距離 9.1km 登り 695m 下り 1,192m

6:20 姿見駅
6:34 6:35 旭岳石室
7:52 7:53 金庫岩
8:02 8:32 大雪山
8:38 金庫岩
9:35 9:43 姿見の池
9:43 9:44 旭岳石室
11:39 旭岳ビジターセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

旭川駅や空港からだと1時間弱で旭岳ビジターセンターの無料駐車場に到着します。ロープウェイ前には有料駐車場もあります。
ロープウェイは片道2000円（往復3200円）です。
https://asahidake.hokkaido.jp/ja/

写真

8/11 5:23

ロープウェイ始発40分前で無料駐車場は7割くらい埋まってます。

8/11 5:47

ロープウェイ待ちの列は40人くらい。

8/11 6:16

始発で上がってきて、準備して出発。山の日ということで、道警が啓発にきていました。

8/11 6:21

エゾオヤマリンドウ

8/11 6:25

チングルマと旭岳。

8/11 6:34

姿見の池と旭岳。

8/11 6:45

十勝連峰方面、雲と区別しにくいですが、噴煙上げてるのが十勝岳。左端の方にトムラウシ山。

8/11 6:55

8/11 6:59

姿見の池を振り返る。

8/11 7:07

中央がトムラウシ山。

8/11 7:18

左が十勝連峰。
右の雲に浮かぶのが夕張山地で、画面中央付近が夕張岳、右側が芦別岳。

8/11 7:23

右端がトムラウシ山、左の方のイルカの背ビレみたいなのが忠別岳。雲から顔出してるのがニペソツ山。

8/11 7:30

中央右の稜線上に見える四角いのが金庫岩。

8/11 7:49

十勝連峰方面に雲がかかりだしました。

8/11 7:52

金庫岩前から、もうすぐ山頂。

8/11 7:59

山頂の賑わい。

8/11 8:00

姿見の池を見下ろす。

8/11 8:00

中央がトムラウシ山、右の方の十勝連峰はオプタテシケ山から南は雲に隠れました。

8/11 8:01

東大雪の山々、中央右が石狩岳、中央左が音更山。

8/11 8:01

中央右が白雲岳、左の中段は御鉢巡りの間宮岳ですが平らすぎてわからないですね。その奥が黒岳です。
中央奥が武華岳。

8/11 8:01

中央右が北海道第二の高峰・北鎮岳でその右が凌雲岳、両山の奥にニセイカウシュッペ。
中央左が比布岳。

8/11 8:02

三角点と山頂標識。

8/11 9:14

さっきの道警の人たち、キグルミ担いで山頂まで行くそう（オレンジと緑のでっかいのに分割）。

8/11 9:40

姿見の池に戻ってきました。

8/11 9:46

アキノキリンソウ

8/11 9:46

ミヤマリンドウ

8/11 10:30

下山はロープウェイ使わず歩きます。

8/11 10:39

渡渉。

8/11 10:44

第二天女ヶ原。

8/11 10:46

オオバキボウシ

8/11 10:47

8/11 11:06

第一天女ヶ原から振り返ると旭岳。

8/11 11:07

真っ赤なトンボ。

8/11 11:22

ロープウェイが登っていきます。

8/11 11:25

アザミ類

8/11 11:26

ツルニンジン

8/11 11:27

8/11 11:37

トリカブト（ダイセツトリカブト？）

8/11 11:38

奥がゴールの無料駐車場。

8/11 11:43

ロープウェイのほうの有料駐車場もいっぱいです。

撮影機器：

PENTAX K-1 Mark II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

matyu103

北海道へ出発前は一週間に渡って天気予報絶望的だったので、どこにも登らずツーリングの可能性もあったんですが、予報変わって晴れたのと山の日なので頑張ることに。
ただ、津軽海峡フェリーを使って横浜から自走で昨夕着いたばかりなので、中岳温泉には回らない軽めのコースにしました。おおむね雲も少なく絶景続きでとても満足です。