甲武信ヶ岳 千曲川・信濃川源流〜笛吹川源流

2022年08月16日(火) ~ 2022年08月17日(水)

• GPS: 13:06
• 距離: 32.7km
• 登り: 2,386m
• 下り: 2,578m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:28

距離 16.4km 登り 1,354m 下り 305m

9:18 梓山
10:15 10:25 毛木場駐車場
10:46 10:48 大山衹神社
10:57 10:59 慰霊碑
11:42 11:45 なめ滝
13:07 13:13 千曲川・信濃川水源地標
13:22 13:31 2353m地点
13:43 13:56 甲武信ヶ岳
14:17 14:21 三宝岩
14:21 14:22 三宝山
14:46 甲武信小屋

2日目

• 山行: 4:42
• 休憩: 3:38
• 合計: 8:20

距離 16.3km 登り 1,043m 下り 2,301m

6:04 甲武信小屋
6:12 6:56 甲武信ヶ岳
7:03 7:49 甲武信小屋
8:01 8:04 木賊山
8:09 8:11 戸渡尾根分岐
9:10 9:28 徳ちゃん新道分岐
10:40 11:48 徳ちゃん新道登山口
11:53 11:55 二俣吊橋
12:03 12:12 三重ノ滝
12:47 12:53 七つ釜五段の滝
13:05 13:07 西沢渓谷終点
13:23 13:38 大展望台
13:43 13:44 大久保橋
14:09 14:11 ねとりインフォメーション
14:21 西沢渓谷入口バス停
14:24 ゴール地点

天候

晴れのち曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは小海線信州川上駅から川上村営バスで梓山まで
帰りは山梨市民バスで道の駅みとみから山梨市駅まで
帰りのバスは直接山梨駅に行くと運賃が\800ですが、笛吹の湯で途中下車したらなぜか合計で\700になりました

コース状況／危険箇所等

　全体的に整備されていて簡単な道でした。
　西沢渓谷最奥の七ツ釜五段の滝は、道が崩落していて近くでは見れなくなっています。代わりに作られた迂回路が今回で一番難しいルートだったと思います。

その他周辺情報

みとみ笛吹の湯　\510
内湯の2か所と外湯の1か所で源泉が違うみたいです

写真

8/16 8:57

ここから登山口まで4 km以上歩きます

8/16 9:25

金峰山神社に寄りましたが金峰山は行きません。

8/16 9:27

「入山禁止」って書いてあって驚きましたが、盗採への注意喚起でした

8/16 9:39

川上村名産のレタスが収穫中で、トラックが行きかっていました

8/16 11:44

8/16 11:45

ナメ滝

8/16 12:04

8/16 13:04

8/16 13:08

8/16 13:10

千曲川・信濃川はここから始まります。

8/16 13:47

甲武信ヶ岳（日中）

8/16 14:07

目玉焼き

8/16 14:18

埼玉県最高峰
眺望はない

8/16 16:11

甲武信小屋にあった季節外れのこいのぼり

8/16 18:26

甲武信ヶ岳（夕方）

8/17 4:50

朝日は見えず

8/17 6:12

甲武信ヶ岳（早朝）

8/17 6:22

今話題の金峰山の五畳岩が見えました。
五畳岩に登ってはいけないそうです。

8/17 6:31

ずっと富士山は雲をかぶっていた気がします

8/17 7:47

8/17 8:02

読めない

8/17 8:07

8/17 9:10

カエルを何回も見ました

8/17 11:53

8/17 11:55

　甲武信小屋で夕食後に、鶏冠山経由で甲武信ヶ岳に登るビデオを見せてもらいました。
　そんな難しいコース行きません。

8/17 12:00

大久保の滝

8/17 12:07

三重の滝

8/17 12:23

貞泉の滝

8/17 12:24

雪見だいふく

8/17 12:28

8/17 12:31

8/17 12:33

8/17 12:41

8/17 12:59

8/17 13:00

8/17 13:24

8/17 13:41

にしざわけいこくたのしいな

8/17 15:00

道の駅みとみ名物らしいイノ豚コロッケ

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール ヘルメット

感想

pone

　当初は後立山連峰を行く予定でしたが、アルプス全域が暴風の予想だったため比較的天気がマシそうだった甲斐駒ヶ岳に来ました。結果、山頂付近は強風でしたが、ほぼ樹林帯だったので影響は少なかったです。
　前日に諏訪にいたので長野側から登るルートにしました。
　結果、千曲川・信濃川源流から登り、笛吹川源流に下る形となりました。