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記録ID: 4619921
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ハイキング
四国剣山

剣山

2022年08月25日(木) [日帰り]
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P24 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
6.0km
登り
594m
下り
571m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:44
合計
3:15
11:03
3
11:06
11:06
40
11:46
11:48
14
12:02
12:02
18
12:20
12:20
7
12:27
12:53
11
13:04
13:14
12
13:26
13:26
8
13:34
13:38
36
14:14
14:16
1
14:17
14:17
1
14:18
ゴール地点
天候 晴れ〜薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美馬ICからの42km(国道438号)が核心部。
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されていて危険個所無し
その他周辺情報 下山後、美馬ICに近い木綿麻温泉を利用。ちょっとわかりにくい場所だが安くて良い施設だった。
美馬ICから国道438号で登山口に向かいますが、42kmもあるうえにすれ違いができない場所も多数。舗装路であるのが救いですが気が抜けないコースでした。
美馬ICから国道438号で登山口に向かいますが、42kmもあるうえにすれ違いができない場所も多数。舗装路であるのが救いですが気が抜けないコースでした。
登山口には二階建ての無料駐車場。100台以上停められそうですがこの日は二階には1台もいませんでした。
登山口には二階建ての無料駐車場。100台以上停められそうですがこの日は二階には1台もいませんでした。
案内図。原寸大にしてあります。
案内図。原寸大にしてあります。
登山口。最初は神社の境内にあがるところからスタート。
登山口。最初は神社の境内にあがるところからスタート。
神社の脇からが本当の登山道。
神社の脇からが本当の登山道。
登山道で一番危険そうなのがここでした。つまり、まったく危険な場所はありません。
登山道で一番危険そうなのがここでした。つまり、まったく危険な場所はありません。
まもなくリフトの頂上駅(西島駅)に合流。
まもなくリフトの頂上駅(西島駅)に合流。
1700m地点。上に見えるのは山頂のヒュッテと思います。
1700m地点。上に見えるのは山頂のヒュッテと思います。
二百名山の三嶺でしょうか?
二百名山の三嶺でしょうか?
リフトの西島駅近くにある案内図。原寸にしてあります。山名の由来という説もある「御塔石」はどこにあるのかと思ってましたが、剣道コースを上がった大剱神社のところなんですね。
リフトの西島駅近くにある案内図。原寸にしてあります。山名の由来という説もある「御塔石」はどこにあるのかと思ってましたが、剣道コースを上がった大剱神社のところなんですね。
大剱神社は前方ですが、山頂に近い左のコースに進みました。
大剱神社は前方ですが、山頂に近い左のコースに進みました。
広々して木道が整備された山頂の台地に到着。
広々して木道が整備された山頂の台地に到着。
山頂の標識。
なにやら、ここが神域という感じの何か。
なにやら、ここが神域という感じの何か。
隣の次郎笈。剣山の別名が太郎笈で両山は兄弟。笈とは修験者が背負う脚付きの箱のことらしい。
1
隣の次郎笈。剣山の別名が太郎笈で両山は兄弟。笈とは修験者が背負う脚付きの箱のことらしい。
山頂全体が草地で清々しい。
山頂全体が草地で清々しい。
下山後に立ち寄った木綿麻温泉。
下山後に立ち寄った木綿麻温泉。
「もめんあさ」ではなく「ゆうま」温泉
「もめんあさ」ではなく「ゆうま」温泉

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 日焼け止め 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

車中泊しながらのドライブ旅行。二日目の昼前に登山口に着きましたが、時間的にはそれで十分。ただ、これほど山深いところとは思ってませんでした。
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