富士山（吉田ルート）、初富士山の2人と共に。

2022年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: 11:13
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,530m
• 下り: 1,543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 3:03
• 合計: 11:11

距離 14.1km 登り 1,545m 下り 1,543m

5:43 富士山みはらし
6:00 泉ヶ滝
6:19 6:26 吉田口六合目・富士山安全指導センター
7:17 7:22 花小屋
7:26 7:34 日の出館
7:39 7:50 七合目トモエ館
7:54 7:55 鎌岩館
8:01 8:08 富士一館
8:17 8:21 本七合目鳥居荘
8:29 8:30 東洋館
8:40 8:45 吉田口七合目
9:06 太子館
9:08 9:19 吉田口八合
9:29 9:50 蓬莱館
10:01 10:11 白雲荘
10:15 10:37 元祖室
10:47 10:52 本八合目 富士山ホテル
10:55 本八合目トモエ館
10:59 11:03 本八合目 富士山ホテル
11:05 11:06 本八合目トモエ館
11:12 11:17 須走口・吉田口登山道 本八合目
11:19 11:20 本八合目トモエ館
11:31 11:35 須走口・吉田口登山道 八合五勺
11:31 御来光館
11:48 御来光館
11:48 11:51 須走口・吉田口登山道 八合五勺
11:55 11:56 御来光館
12:24 12:46 須走口・吉田口登山道 九合目
13:22 13:30 吉田口・須走口頂上
13:38 13:39 富士山頂上 山口屋
13:44 13:50 吉田・須走ルート下山口
13:52 13:53 成就岳
14:17 須走口・吉田口登山道 八合五勺
14:22 胸突江戸屋
14:33 14:34 須走口登山道 八合目
15:43 15:56 吉田口下山道七合目
15:57 獅子岩
16:23 16:24 吉田口六合目・富士山安全指導センター
16:39 泉ヶ滝
16:56 富士山みはらし
16:57 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

富士山パーキングに前泊。
始発4時のバスでスバルライン五合目へ。往復2100円。
4時前に切符売り場は行列。15分くらい並んで切符買ったら最初のバスには乗れず、しばらく待って3台目くらいのバスに乗れたのは4時20分頃でした。
帰りは17時のバスに長蛇の列で、2台しか来なくて乗れず、30分くらい待ちました。途中で雨が降ってきて、みんな苛立ってました。

コース状況／危険箇所等

六合目から七合目はズルズルのザレ場。連れの1人はここが一番キツかったと言ってました。
七合目から八合目途中までは岩場。そこからまたザレ場で九合目からはまた岩場が出てきます。

写真

8/27 4:15

始発バスは行列でした。20分遅れの出発です。

8/27 5:23

五合目からの絶景。

8/27 5:24

上の方は快晴です！

8/27 5:38

日が登りました。

8/27 5:50

五合目から少し下ると、いつもの絶景スポット。ここで見た景色が今日一番の絶景となる事はよくあります。

8/27 6:43

少し登って八ヶ岳。

8/27 7:02

甲斐駒ヶ岳だと思います。

8/27 7:03

雲が活発に輝いてます！

8/27 7:26

8/27 7:31

山中湖の上の雲が消えました。

8/27 7:39

8/27 7:44

7合目トモエ館名物のクリームパン！初めてたべたら濃厚なクリームが美味しかった！

8/27 8:16

8/27 8:31

綺麗な東洋館。

8/27 8:39

7合目からの岩場です。

8/27 10:25

元祖室。

8/27 10:45

八合目を過ぎたところで、お寿司の出前に追い越されました！

8/27 12:24

九合目の鳥居。

8/27 13:05

雲が下から迫ってきます。

8/27 13:18

スタートから7時間半、ようやく山頂！

8/27 13:19

よく頑張った！

8/27 13:30

到着！

8/27 13:51

下からの雲がだいぶ上に。

8/27 14:54

下山します。

8/27 16:13

下山はずっとガスの中でしたが、六合目からガスが切れて山頂を振り返ることができました。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

oysam

初富士山の2人と、見事登頂を果たしました！
八合目から上は心臓バクバクで、数歩歩いて休んでを繰り返し、最後の鳥居をくぐったあとも2回くらい休憩しましたが、最後の最後は元気に登頂、よく頑張りました。
天候も見方してくれました。
山頂に着くとガスに囲まれ、噴火口や剣ヶ峰を見ることは出来ませんでした。
初めて登頂を果たした友人は次回、剣ヶ峰を目指すと決めて今回は下山しました。