湯の丸山・烏帽子岳で花々を楽しむ 地蔵峠（湯の丸スキー場）より

2022年08月28日(日) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 9.1km
• 登り: 632m
• 下り: 617m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:12

距離 9.1km 登り 632m 下り 632m

12:35 烏帽子岳登山口
12:58 鐘分岐
13:25 13:28 湯ノ丸山
13:34 13:35 湯ノ丸山（北峰）
13:40 湯ノ丸山
14:00 14:01 小梨平分岐
14:27 小烏帽子岳
14:35 14:45 烏帽子岳
14:56 小烏帽子岳
15:15 小梨平分岐
15:33 中分岐
15:39 臼窪湿原分岐
15:46 烏帽子岳登山口
15:47 地蔵峠駐車場

地蔵峠の駐車場を利用しました。
トイレ・売店・自販機があります。

天候

霧ときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵峠の駐車場を利用しました。
トイレ・売店・自販機があります。

コース状況／危険箇所等

はっきりとした登山道に適切な道しるべがあります。
前日が雨だったせいか多少のぬかるみがありました。

写真

今回のルートは
地蔵峠の駐車場からゲレンデのリフト脇を登り、西の鐘分岐を経て湯の丸山へ。
鞍部に降り、登り返して小烏帽子岳・烏帽子岳へ。
鞍部までピストンして水平道を東へ。少し東に降りると駐車場に出る周回です。

駐車場の道路を挟んで反対側の登山口から入ります。

ゲレンデのリフト脇を登っていきます。

花々を楽しみながら

ゲレンデトップから更に西に歩きます。

途中、雲を頂いた湯の丸山が見えました。

鐘分岐
真っすぐ西へ

樹林帯の登山道から森林限界を超えると、もうすぐ山頂。

山頂に到達。
雲が湧いていて視界は限定的。

湯の丸山北峰にも寄ってみました。

北峰からの烏帽子岳

湯の丸山から鞍部を経て烏帽子岳への稜線に登ります。

小烏帽子岳

烏帽子岳山頂。
残念ながら霧の中(T_T)

ピストンで下山開始。

稜線の分岐を鞍部（地蔵峠方面）へ戻ります。

鞍部まで下りました。
この分岐を右（地蔵峠方面に）下り水平道へ。

水平道の中分岐
ここを真っすぐ地蔵峠方面へ

気持ちの良い登山道を歩きキャンプ場を経て駐車場へ。
展望は今一つですが、花々を楽しめた湯の丸山・烏帽子岳周回でした。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

emuclub

季節の変わり目なのか、今一つ天気がはっきりしない日曜日。手軽に楽しめて花々を見ることができる湯の丸山・烏帽子岳周回に行ってきました。
今回のルートは
地蔵峠の駐車場からゲレンデのリフト脇を登り、北の鐘分岐を経て湯の丸山へ。
鞍部に降り、登り返して小烏帽子岳・烏帽子岳へ。

鞍部までピストンして水平道を東へ。少し東に降りると駐車場に出る周回です。
駐車場の道路を挟んで反対側の登山口から入ります。
花々を楽しみながら、ゲレンデのリフト脇を登っていきます。ゲレンデトップから更に西に歩きます。鐘分岐を真っすぐ西へ、樹林帯の登山道から森林限界を超えるともうすぐ山頂。

雲が湧いていて視界は限定的。北峰に立ち寄り烏帽子岳へ。湯の丸山から鞍部を経て烏帽子岳への稜線に登ります。残念ながら小烏帽子岳も烏帽子岳山頂も霧の中。
一休みしてから下山開始。稜線の分岐を鞍部（地蔵峠方面）へ戻ります。

鞍部の分岐を右（地蔵峠方面に）下り水平道へ。水平道は文字通りほとんど傾斜が無いトラバース道。気持ち良く歩いて、中分岐を真っすぐ地蔵峠方面へ
キャンプ場を経て駐車場へ。
展望は今一つでしたが、花々を楽しめた湯の丸山・烏帽子岳周回でした。