ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 464222
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(東日原BS〜稲村岩尾根〜石尾根〜奥多摩ST)

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.0km
登り
1,301m
下り
1,580m

コースタイム

*ルートは手入力です。
*写真などの位置があやしいかもしれませんがご了承ください。

09:08 東日原BS
09:13 登山道入口
09:59 稲村岩のコル(休憩)10:07
11:27 ヒルメシクイノタワ
11:54 鷹ノ巣山山頂(ランチ)12:44
13:47 六ツ石山分岐
13:51 六ツ石山(休憩)14:00
15:04 稲荷神社
15:36 羽黒神社
15:53 奥多摩ST
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆行き
06:20 新宿ST
08:21 奥多摩ST
08:35 奥多摩BS
08:55 東日原BS

◆帰り
16:20 温泉立ち寄り
17:40 奥多摩ST
19:28 新宿ST
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト:奥多摩駅
◆トイレ:東日原BS
◆道:危険箇所は特にありませんでした。
*稲村岩尾根はうわさ通りの急登。
*山道中腹より上〜山頂にかけて羽虫が多い。
*石尾根の上の方は倒木多い。下の方はぬかるみで滑りやすい箇所あり。
◆温泉:もえぎの湯(奥多摩駅から徒歩10分)780円
東日原バス停。
2〜3台増発便なのか、結構人で賑わってました。
2014年06月15日 14:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:57
東日原バス停。
2〜3台増発便なのか、結構人で賑わってました。
懐かしい雰囲気のお店や民家がいい感じです。
その向こうにひときわ目立つ稲村岩がぽっこりと。
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 15:00
懐かしい雰囲気のお店や民家がいい感じです。
その向こうにひときわ目立つ稲村岩がぽっこりと。
登山口の看板。
民家のわき細い階段を降りていきます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
登山口の看板。
民家のわき細い階段を降りていきます。
木漏れ日の林道へ。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
木漏れ日の林道へ。
橋をわたります。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
橋をわたります。
何度か沢を左右に渡っていきます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
6/15 14:59
何度か沢を左右に渡っていきます。
この沢歩きはとても気持ちがいいです。
思ったより涼しくって快適。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
この沢歩きはとても気持ちがいいです。
思ったより涼しくって快適。
すっかり沢で癒されたあと、
最初の目的地、稲村岩への看板。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
すっかり沢で癒されたあと、
最初の目的地、稲村岩への看板。
ちっこい手書きの看板もあり。
これらの看板からいよいよ登りに入ります。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
ちっこい手書きの看板もあり。
これらの看板からいよいよ登りに入ります。
早速、結構急な上り。ジグザグに続きます。
(写真はなかなか急っぷりが伝わりません)
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
早速、結構急な上り。ジグザグに続きます。
(写真はなかなか急っぷりが伝わりません)
稲村岩直下の坂は、相当傾斜がきつかった。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
稲村岩直下の坂は、相当傾斜がきつかった。
稲村岩のコルへ到着。(稲村岩は今回はスルー)
そして振り返ると、さらに急登が立ち塞がります・・
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
6/15 14:59
稲村岩のコルへ到着。(稲村岩は今回はスルー)
そして振り返ると、さらに急登が立ち塞がります・・
息が上がらないよう、ペースを保ちつつひたすら登ります。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
息が上がらないよう、ペースを保ちつつひたすら登ります。
傾斜がきついところは、斜面に平行してカニ歩きしたりして、足の疲労がたまらないようにしました。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
傾斜がきついところは、斜面に平行してカニ歩きしたりして、足の疲労がたまらないようにしました。
坂を登り切ったあと、数カ所ですが多少休めるようなところがありました。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
坂を登り切ったあと、数カ所ですが多少休めるようなところがありました。
急登の先に、また急登。
これを何度も続けていきます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
急登の先に、また急登。
これを何度も続けていきます。
なんでも、1000m以上の高度をたった3kmの距離で登るとか。そりゃ急なはず・・
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
なんでも、1000m以上の高度をたった3kmの距離で登るとか。そりゃ急なはず・・
樹林帯自体は景色がほぼ変わらないので、
倒木とかを見て気分転換しました。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
樹林帯自体は景色がほぼ変わらないので、
倒木とかを見て気分転換しました。
あと、こういうのとか。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
あと、こういうのとか。
汗はしたたり落ちるけど、思ったより樹林帯は涼しい。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
汗はしたたり落ちるけど、思ったより樹林帯は涼しい。
今度は根っこ地帯。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
今度は根っこ地帯。
おっ。やっとゴールが近づいてきたかな?
(過度な期待はしないように・・・)
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
おっ。やっとゴールが近づいてきたかな?
(過度な期待はしないように・・・)
急登の末、ヒルメシクイノタワ到着。
(タワは、コルとか鞍部の意味らしいですね。へぇ〜)
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
急登の末、ヒルメシクイノタワ到着。
(タワは、コルとか鞍部の意味らしいですね。へぇ〜)
樹林の隙間から山々が垣間見え、
ずいぶん登ってきたことがわかります。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
樹林の隙間から山々が垣間見え、
ずいぶん登ってきたことがわかります。
これ登ったら、山頂かな!?
(・・まだ半分期待しない自分)
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
これ登ったら、山頂かな!?
(・・まだ半分期待しない自分)
この写真は、ヤマレコで見たぞ。
この先に絶景の地が・・・!
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
この写真は、ヤマレコで見たぞ。
この先に絶景の地が・・・!
どーーーん。
この瞬間、樹林から一気に開放感、たまりませんっ!
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
6/15 14:59
どーーーん。
この瞬間、樹林から一気に開放感、たまりませんっ!
登頂!いや〜長かった。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
6/15 14:59
登頂!いや〜長かった。
夏を感じさせる空と山々。
素晴らしい〜。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
6/15 14:59
夏を感じさせる空と山々。
素晴らしい〜。
丹沢方面。
手前の新緑がよく映えます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
丹沢方面。
手前の新緑がよく映えます。
富士山は隠れちゃってました。惜しい〜、あともうちょっと。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
富士山は隠れちゃってました。惜しい〜、あともうちょっと。
大菩薩嶺方面。南アは雲の向こうっぽい。
2014年06月15日 15:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 15:53
大菩薩嶺方面。南アは雲の向こうっぽい。
羽虫と格闘しながらのランチ。
カップヌードルチリトマトを食し、
デザートに凍らせた桃をいただきます。
半溶けでちょうどよい感じ。一気に生き返りました。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
6/15 14:59
羽虫と格闘しながらのランチ。
カップヌードルチリトマトを食し、
デザートに凍らせた桃をいただきます。
半溶けでちょうどよい感じ。一気に生き返りました。
さて、下山です。
登ってきた道とは対照的に、
こっちはゆるやかな道。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
さて、下山です。
登ってきた道とは対照的に、
こっちはゆるやかな道。
ヤマツツジに癒やされながら
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
ヤマツツジに癒やされながら
展望の良い尾根道を進みます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
展望の良い尾根道を進みます。
水根の分岐看板。六ッ石山方面を目指します。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
水根の分岐看板。六ッ石山方面を目指します。
と、ここで、急な下り坂が忽然と。
かなり急でした。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
と、ここで、急な下り坂が忽然と。
かなり急でした。
下から見上げるとかんな感じ。
絶壁に近いので、登るの大変そう。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
下から見上げるとかんな感じ。
絶壁に近いので、登るの大変そう。
ふたたび穏やかな道へ。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
ふたたび穏やかな道へ。
下山後1時間ぐらいで
六ッ石山分岐着。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
下山後1時間ぐらいで
六ッ石山分岐着。
分岐からちょっと登ったとこらしいので、
山頂へ立ち寄ります。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
分岐からちょっと登ったとこらしいので、
山頂へ立ち寄ります。
六ッ石山到着〜。
山頂の展望はそんなによくないですが、
こちらも広々してます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
6/15 14:59
六ッ石山到着〜。
山頂の展望はそんなによくないですが、
こちらも広々してます。
鷹ノ巣山かな?
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
鷹ノ巣山かな?
再び六ッ石山分岐に戻ったあと、
ゆるやかな林道をひた下りっていきます。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
再び六ッ石山分岐に戻ったあと、
ゆるやかな林道をひた下りっていきます。
三ノ木戸林道との分岐。
三ノ木戸方面は、黄色い通行止めテープで
封鎖してました。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 14:59
三ノ木戸林道との分岐。
三ノ木戸方面は、黄色い通行止めテープで
封鎖してました。
だいぶ下ってくると、こんなぬかるんだ道がしばらく続き、かなり滑ります。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
だいぶ下ってくると、こんなぬかるんだ道がしばらく続き、かなり滑ります。
さらに下ると、樹林帯の景色が変わってきました。
2014年06月15日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:59
さらに下ると、樹林帯の景色が変わってきました。
稲荷神社到着。
一礼をして、先へ進みます。
2014年06月15日 14:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:58
稲荷神社到着。
一礼をして、先へ進みます。
石室というか何かの廃墟。
ここでちょっと小休止。
2014年06月15日 14:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:58
石室というか何かの廃墟。
ここでちょっと小休止。
お〜、町並みが見えてきた。
2014年06月15日 14:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:58
お〜、町並みが見えてきた。
脇に道路が。ゴール近いです。
2014年06月15日 14:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 14:58
脇に道路が。ゴール近いです。
六ッ石山登山口到着。
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 15:00
六ッ石山登山口到着。
アスファルトを下りつつ、
看板を頼りに進みます。
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 15:00
アスファルトを下りつつ、
看板を頼りに進みます。
羽黒三田神社到着。
鳥居の脇で、帽子を取り深礼。
ありがとうございました。
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 15:00
羽黒三田神社到着。
鳥居の脇で、帽子を取り深礼。
ありがとうございました。
民家脇の小路を抜け、
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 15:00
民家脇の小路を抜け、
ゴールです!
(脇にある、祠へ深礼)
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/15 15:00
ゴールです!
(脇にある、祠へ深礼)
山深い奥多摩の町並みがきれいです。
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 15:00
山深い奥多摩の町並みがきれいです。
奥多摩駅へ到着。
お疲れ様でした!
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 15:00
奥多摩駅へ到着。
お疲れ様でした!
もえぎの湯へ立ち寄り。
(はじめてのため、道を間違え・・)
2014年06月15日 15:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/15 15:00
もえぎの湯へ立ち寄り。
(はじめてのため、道を間違え・・)

感想

梅雨明けに北岳へ新緑を浴びながら登りたい!あ、それと甲斐駒の黒戸尾根もいいな〜などと、
登ったこともないのに好き勝手に妄想がふくらむ中、まずはその前にそんな自分がずっと苦手な上り坂を克服しなきゃ!...ということで上り坂をトレーニングできる近場の「ザ・急登山」でこの山をチョイスしました。

鷹ノ巣山は、昨年会社の山友の方にこの山を登ったときのつらい話を聞きちょっと気になっていた山でした。
先週明神ヶ岳へ会社の人とゆるハイキングに行き小雨予報の中(実際は曇り)ガラガラの登山道を満喫してきました。
先週の雨反動もあってか晴れ予報の奥多摩駅は人だかりが結構すごかったです。
東日原方面のバスは増発便も2〜3台出て満員御礼。川苔山登山口で7〜8割の人が降り残る人がみな屈強そうな山屋さんに見えるのは気のせいか...そんな期待と不安の中東日原バス停を後に、今日は自分のペースを守る・知るを合言葉に登山道を歩きました。この2ヶ月ほぼ毎週山登りと出勤時のウォーキングの成果もあって、息がゼェゼェしないように歩くコツをなんとなく体が覚えてきたかなと思える日でした。

奥多摩随一の急登と言われる稲村岩尾根は、うわさ通り道というより壁が立ち塞がると思えるところが何箇所かありました。急登に続く急登の繰り返しで、息切れでバテないよう常に余力を残しつつ登っていたので思ったより疲れは少なかったように思います。この坂登り切ったら休憩場があるとか、ひょっとして頂上かも!?みたいな妄想を極力排除しつつ、それでもふくらはぎなどがかなり辛くなってくるので、途中ストレッチしたり時折傾斜に沿ってカニ歩きしたり、足がパンパンになる前に防止策を楽しみつつ登っていたら思っていたよりも余力を残して登頂することができた気がします。

ラッキーだったのは、覚悟していた蒸し暑さがそれほどでもなく意外と涼しかったことかもしれません。
一番辛かったのは、顔の周りを飛びまくる山頂の羽虫だったかも...^^;

下山時はルートの距離がったっぷり長く、さらに下った先の登山道がえぐられたぬかるみ地帯は滑って転ばないよう足に力が入るのであっという間に膝にきそうでした。すかさずポールを出して歩いたおかげで足への負担を減らしつつゴールすることができました。

今回はさらに成長を感じる山旅で、毎日のウォーキングなど地道に続けている運動へのモチベーションUPにつながる日でした。
ソロで行くトレーニング山旅は成果を実感できると本当に楽しいです。また会社の人などパーティで山ごはんを楽しむ山旅も違った楽しみがあり、いろいろな楽しみ方が山にはあるな〜ってことを改めて実感しております。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1104人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩駅縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山 石尾根縦走路
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら