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Yamareco

記録ID: 4648479
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

節刀ケ岳・鬼ヶ岳

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
13.9km
登り
1,234m
下り
1,308m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:45
合計
6:40
距離 13.9km 登り 1,234m 下り 1,308m
8:08
96
スタート地点
9:44
9:48
29
10:17
10:19
42
11:01
7
11:08
11:45
5
11:50
11:51
10
12:01
12:02
31
12:33
24
12:57
108
14:45
3
14:48
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
大石峠への分岐。
帰路では正面の道から帰ってきます。
2022年09月04日 08:15撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 8:15
大石峠への分岐。
帰路では正面の道から帰ってきます。
60曲がりのうち(上から)40曲がり目の標識。
つまり1/3を登りました。
ホントに60曲がるのかは数えてませんでしたが、ひたすら九十九折の登り。
2022年09月04日 08:48撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 8:48
60曲がりのうち(上から)40曲がり目の標識。
つまり1/3を登りました。
ホントに60曲がるのかは数えてませんでしたが、ひたすら九十九折の登り。
2/3を過ぎるとある「命の水」の水場。
2022年09月04日 09:08撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 9:08
2/3を過ぎるとある「命の水」の水場。
木の根元から湧き出ていて、冷たくておいしい。
2022年09月04日 09:08撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 9:08
木の根元から湧き出ていて、冷たくておいしい。
60曲がりのうちの20曲がり目の標識。
峠まで残り1/3。
2022年09月04日 09:19撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 9:19
60曲がりのうちの20曲がり目の標識。
峠まで残り1/3。
大石峠。
2022年09月04日 09:48撮影 by  A105SH, SHARP
1
9/4 9:48
大石峠。
大石峠の富士山方面。
2022年09月04日 09:48撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 9:48
大石峠の富士山方面。
稜線上は歩きやすい。
2022年09月04日 10:01撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 10:01
稜線上は歩きやすい。
2022年09月04日 10:58撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 10:58
節刀ヶ岳分岐。
2022年09月04日 11:00撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 11:00
節刀ヶ岳分岐。
2022年09月04日 11:02撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 11:02
節刀ケ岳の手前に鎖場有り。
雨後は必要かも。
2022年09月04日 11:03撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 11:03
節刀ケ岳の手前に鎖場有り。
雨後は必要かも。
2022年09月04日 11:06撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 11:06
残念ながら展望無し。
2022年09月04日 11:07撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 11:07
残念ながら展望無し。
ちょっと足を伸ばして鬼ケ岳も。
2022年09月04日 12:28撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 12:28
ちょっと足を伸ばして鬼ケ岳も。
こちらも展望無し。
2022年09月04日 12:28撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 12:28
こちらも展望無し。
金山で十二ケ岳方面へ。
2022年09月04日 12:01撮影 by  A105SH, SHARP
9/4 12:01
金山で十二ケ岳方面へ。
30分位で砂防ダムへ。
2022年09月04日 13:30撮影 by  A105SH, SHARP
1
9/4 13:30
30分位で砂防ダムへ。
砂防ダムの(川上から見て)左側の砂利に沿って進む。
2022年09月04日 13:44撮影 by  A105SH, SHARP
1
9/4 13:44
砂防ダムの(川上から見て)左側の砂利に沿って進む。
二つ目の砂防ダムの上からは右手に林道が見える。
2022年09月04日 13:44撮影 by  A105SH, SHARP
1
9/4 13:44
二つ目の砂防ダムの上からは右手に林道が見える。
撮影機器:

感想

高曇りなので雲の下で展望が効く山へ行ってきました。
残念ながら富士山はお預け。

ペンション村へ続く脇道に入り、更に細い右手への道を国道沿いに進むと車を5〜6台停められる空地があったのでそこに駐車。

前日に雨が降ったのか、60曲がりは湿度が高く大石峠に着く頃には汗だく。
稜線上は時々風が通るので爽やか。

このルートはどこもよく踏まれているから、多少の雪でも迷うことは無さそう。

砂防ダムに出たところで目印が見当たらなかったので一瞬遭難したかと思った(笑)
砂防ダムの左側の砂利の上を歩けばよかったんですね。

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