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Yamareco

記録ID: 4648563
全員に公開
ハイキング
甲信越

18きっぷで茅ヶ岳・金ヶ岳(深田公園→クララ館)

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
12.5km
登り
1,074m
下り
1,276m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:44
合計
5:57
9:17
9:17
20
9:37
9:37
89
11:06
11:06
8
11:14
11:34
17
11:51
11:52
20
12:12
12:12
2
12:14
12:15
9
12:24
12:42
88
14:10
14:11
10
14:21
14:24
31
15:08
クララ館
天候 曇り。稜線では暑さをしのぎやすい。
午後は次第に晴れ間が広がる。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
🚃05:02発 板橋ー08:28着 韮崎
乗換3回(武蔵浦和・西国分寺・八王子)18切符使用(通常運賃2,640円)
※八王子6:35始発の松本行きの混雑を見越して、1本早い電車で出ています。

🚌08:51発 韮崎駅= 09:11着 深田記念公園  
山梨峡北交通バス510円(※障害者割引あり。今回は使用せず)

※着席定員10人強の小型車で運行。今日はギリギリで全員着席できました。

▼帰り
🚌16:19発 クララ館=16:40着 韮崎駅
山梨峡北交通バス550円(※障害者割引あり。今回は使用せず)

※クララ館バス停は、クララ館の玄関前です。
今日は奇跡的に(?)クララ館からでも座れました。

※「茅ヶ岳・金ヶ岳登山道入り口」バス停からだと、運賃は750円です。ここからクララ館まで歩いて約10分なので、貧乏な人は迷わず歩きましょう!時給換算1200円ですよ! なお、もう1つ先の「農村公園前」停留所まで(多分+10分くらい)頑張れば450円と更に安くなります!

🚃16:04発 韮崎駅ー19:55着 板橋駅
乗換3回(甲府・高尾・新宿)18切符使用(通常運賃2,640円)
韮崎から乗車の塩山行きは甲府で下車、
甲府から乗車の立川行きは高尾で下車(高尾始発の中央特快に乗るため。立川行きが接続する中央線は青梅始発のの快速なので多分座れない。新宿着は4分の差)

💰交通費 2,410(18きっぷ)+🚌510+🚌550=3,470円
(参考:通常運賃2,640*2+510+550=6,340円)
コース状況/
危険箇所等
登り・下りとも急坂が続きます。
頂上に近いほうが傾斜がきついです。

●茅ヶ岳ー金ヶ岳
茅ヶ岳から100m下って160mの登り返しですが。急な岩場の続くハードな稜線です。金ヶ岳南峰と本峰の間も意外にハードです。

●金ヶ岳から明野方面の下り【危険箇所あり!】
頂上直下はヤセ尾根の急な岩場が続き、気が抜けません。傾斜は次第に緩んでくるので、頂上直下の(水平距離にして)200m〜300mくらいが核心部。
バスの乗客は10人ちょっと。行きの車内で運転士さんが行き先の調査をしていましたが、3名が深田公園、残りは明野など他方面へ下山のようでした。
深田記念公園の駐車場はほぼ埋まっていました。
2022年09月04日 09:09撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:09
バスの乗客は10人ちょっと。行きの車内で運転士さんが行き先の調査をしていましたが、3名が深田公園、残りは明野など他方面へ下山のようでした。
深田記念公園の駐車場はほぼ埋まっていました。
広葉樹の森の中を歩き出します。シソ科かゴマノハグサ科っぽい花。
2022年09月04日 09:14撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:14
広葉樹の森の中を歩き出します。シソ科かゴマノハグサ科っぽい花。
ミズヒキ。
麓ではたくさん咲いていました。先週は割とマシな写真が撮れましたが、今日はいつものピンぼけ。
2022年09月04日 09:19撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:19
ミズヒキ。
麓ではたくさん咲いていました。先週は割とマシな写真が撮れましたが、今日はいつものピンぼけ。
はじめましての花のようですが、こんなピンぼけでは調べようがない・・・。
2022年09月04日 09:21撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:21
はじめましての花のようですが、こんなピンぼけでは調べようがない・・・。
薄日がさしています。この後尾根コースを行くか、女岩経由の谷コースを行くか、この時点では決めかねています。
2022年09月04日 09:23撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:23
薄日がさしています。この後尾根コースを行くか、女岩経由の谷コースを行くか、この時点では決めかねています。
分岐に到着。同じバスで来た先行者が軒並み、女岩コースに行ったので、尾根コースにしました。樹林が日差しから守ってくれることと、尾根筋で風が通って湿度が和らぐことを期待します。
2022年09月04日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:38
分岐に到着。同じバスで来た先行者が軒並み、女岩コースに行ったので、尾根コースにしました。樹林が日差しから守ってくれることと、尾根筋で風が通って湿度が和らぐことを期待します。
ヤマハギでしょうか。この日一番見た花です。
2022年09月04日 09:47撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:47
ヤマハギでしょうか。この日一番見た花です。
ヒヨドリバナでしょうか。
2022年09月04日 09:49撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 9:49
ヒヨドリバナでしょうか。
ひたすら急登の続く尾根コース。徐々に足場の悪い岩場なども増えてきます。
2022年09月04日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 9:54
ひたすら急登の続く尾根コース。徐々に足場の悪い岩場なども増えてきます。
ノリウツギ
2022年09月04日 10:07撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 10:07
ノリウツギ
P1368で10分ほど休憩。急登続きですが、気温も湿度も控えめで、ペースも順調。人も少なく、尾根コースで正解だった、と思います。
2022年09月04日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
1
9/4 10:19
P1368で10分ほど休憩。急登続きですが、気温も湿度も控えめで、ペースも順調。人も少なく、尾根コースで正解だった、と思います。
ウスユキソウ。標高1500m以下の樹林帯でも咲くものなんですね。
2022年09月04日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 10:29
ウスユキソウ。標高1500m以下の樹林帯でも咲くものなんですね。
ママコナ。見飽きるほど咲いていました。
写真もたくさん撮ったけど、意地でもピントがあってくれないとかね・・・。
2022年09月04日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 10:31
ママコナ。見飽きるほど咲いていました。
写真もたくさん撮ったけど、意地でもピントがあってくれないとかね・・・。
フウロソウの仲間。金ヶ岳山頂など標高の高いところではまだまだ咲いています。
2022年09月04日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 10:42
フウロソウの仲間。金ヶ岳山頂など標高の高いところではまだまだ咲いています。
キク科の平凡な雰囲気の花。シラヤマギクでしょうか。標高の低いところからたくさん咲いていました。
2022年09月04日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 10:47
キク科の平凡な雰囲気の花。シラヤマギクでしょうか。標高の低いところからたくさん咲いていました。
シソ科の花でしょう。ヤマハッカ??
2022年09月04日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 10:48
シソ科の花でしょう。ヤマハッカ??
アザミ。
2022年09月04日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 10:51
アザミ。
千本桜からの登山道と合流すると、傾斜も少し緩みます。
2022年09月04日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 11:05
千本桜からの登山道と合流すると、傾斜も少し緩みます。
ちょっと紫がかった野菊。ノコンギクあたりか。
2022年09月04日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 11:06
ちょっと紫がかった野菊。ノコンギクあたりか。
茅ヶ岳の山頂到着。期待したほど広くない山頂でには、昼食時とあって10人以上の登山者で混雑。山頂広場は伐採されていますが、周囲は樹木で囲まれており、展望は晴れていても微妙かも?
2022年09月04日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 11:14
茅ヶ岳の山頂到着。期待したほど広くない山頂でには、昼食時とあって10人以上の登山者で混雑。山頂広場は伐採されていますが、周囲は樹木で囲まれており、展望は晴れていても微妙かも?
山頂で咲いていた、キンミズヒキ。
まずまずピントが合ってそこそこの写り具合。
2022年09月04日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 11:29
山頂で咲いていた、キンミズヒキ。
まずまずピントが合ってそこそこの写り具合。
茅ヶ岳頂上でもウスユキソウが咲いていました。
2022年09月04日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 11:31
茅ヶ岳頂上でもウスユキソウが咲いていました。
茅ヶ岳山頂から、金ヶ岳方面の道標はわかりづらい。深田公園への下山方向はキレイな道標があるのに・・。
2022年09月04日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 11:31
茅ヶ岳山頂から、金ヶ岳方面の道標はわかりづらい。深田公園への下山方向はキレイな道標があるのに・・。
茅ヶ岳から金ヶ岳への縦走路は険しい道程でした。頂上直下からはいきなりの急下降。鞍部まで標高差100mあります。
2022年09月04日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 11:43
茅ヶ岳から金ヶ岳への縦走路は険しい道程でした。頂上直下からはいきなりの急下降。鞍部まで標高差100mあります。
傾斜が少し緩んで鞍部に。
2022年09月04日 11:47撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 11:47
傾斜が少し緩んで鞍部に。
少し登り返したところにある、岩のトンネル。
2022年09月04日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 11:50
少し登り返したところにある、岩のトンネル。
途中から茅ヶ岳山頂を振り返ります。
2022年09月04日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 12:02
途中から茅ヶ岳山頂を振り返ります。
白花のママコナは初めてみました。縦走路でたくさん咲いていました。
(9/9追記 「タカネママコナ」というらしいです)
2022年09月04日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 12:09
白花のママコナは初めてみました。縦走路でたくさん咲いていました。
(9/9追記 「タカネママコナ」というらしいです)
観音峠からの道を合わせたあたりが金ヶ岳の南峰。
この先も険しい道が続き、なかなか楽をさせてくれません。
2022年09月04日 12:11撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 12:11
観音峠からの道を合わせたあたりが金ヶ岳の南峰。
この先も険しい道が続き、なかなか楽をさせてくれません。
金ヶ岳山頂に到着。茅ヶ岳よりも狭い山頂では数名の方が休憩中。
2022年09月04日 12:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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9/4 12:24
金ヶ岳山頂に到着。茅ヶ岳よりも狭い山頂では数名の方が休憩中。
展望は南側のみが開けています。釜無川と塩川に挟まれた甲府盆地の末端部分が見えます。
2022年09月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 12:24
展望は南側のみが開けています。釜無川と塩川に挟まれた甲府盆地の末端部分が見えます。
金ヶ岳山頂で咲いていたツリガネニンジン。
2022年09月04日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 12:42
金ヶ岳山頂で咲いていたツリガネニンジン。
同じくカワラナデシコ。
2022年09月04日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 12:42
同じくカワラナデシコ。
何度試してもピンぼけ写真になるママコナ。
2022年09月04日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 12:42
何度試してもピンぼけ写真になるママコナ。
セリ科のえーと、えーと・・・やっぱりわからん!
2022年09月04日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 12:43
セリ科のえーと、えーと・・・やっぱりわからん!
下山を開始します。
いきなり、急な下り、ヤセ尾根、足元の悪い岩場とかなりハードな工程です。
途中で、金ヶ岳の双耳峰が見える場所がありましたが、あまり写真を撮る余裕はありません。
2022年09月04日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 12:58
下山を開始します。
いきなり、急な下り、ヤセ尾根、足元の悪い岩場とかなりハードな工程です。
途中で、金ヶ岳の双耳峰が見える場所がありましたが、あまり写真を撮る余裕はありません。
ロープの付いた岩場。樹木があるおかげで怖さは感じませんが、足元は切れ落ちています。こういう場所は天気の悪い日は重大事故が起きやすいと思われます。
2022年09月04日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/4 13:00
ロープの付いた岩場。樹木があるおかげで怖さは感じませんが、足元は切れ落ちています。こういう場所は天気の悪い日は重大事故が起きやすいと思われます。
フウロソウ。写真撮ってる場合じゃない。
2022年09月04日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/4 13:02
フウロソウ。写真撮ってる場合じゃない。
上部の危険地帯を抜けた後は、徐々に傾斜も緩んで単調な下りに。かなり傾斜が緩んできた頃に車道を渡り、未舗装の林道歩きとなります。
車道を左に向かえば深田公園に戻れるようです。
2022年09月04日 14:10撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 14:10
上部の危険地帯を抜けた後は、徐々に傾斜も緩んで単調な下りに。かなり傾斜が緩んできた頃に車道を渡り、未舗装の林道歩きとなります。
車道を左に向かえば深田公園に戻れるようです。
キャンプ場の入口に出ます。
ここからバス通りまで長い車道歩きになります。
2022年09月04日 14:26撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 14:26
キャンプ場の入口に出ます。
ここからバス通りまで長い車道歩きになります。
晴れ間が広がってきましたが、雲が多めなので助かりました。ここは真夏に歩きたくない場所です。
2022年09月04日 14:53撮影 by  SH-M12, SHARP
9/4 14:53
晴れ間が広がってきましたが、雲が多めなので助かりました。ここは真夏に歩きたくない場所です。
バス通りに出ます。時間に余裕があるので、クララ館まで10分ほど歩きます。「茅ヶ岳・金ヶ岳登山道入口」バス停から乗るより、バス代200円ケチることができます。
2022年09月04日 14:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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9/4 14:57
バス通りに出ます。時間に余裕があるので、クララ館まで10分ほど歩きます。「茅ヶ岳・金ヶ岳登山道入口」バス停から乗るより、バス代200円ケチることができます。
バス停は「クララ館」の玄関前ロータリーにあります。先客が1名。幸いなことに帰りのバスもギリギリで着席することができました。紅葉シーズンはこうはいかないでしょう。
2022年09月04日 15:08撮影 by  SH-M12, SHARP
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9/4 15:08
バス停は「クララ館」の玄関前ロータリーにあります。先客が1名。幸いなことに帰りのバスもギリギリで着席することができました。紅葉シーズンはこうはいかないでしょう。

感想

18きっぷの残り1回分を使って、未踏だった茅ヶ岳に登ってきました。

まだ、残暑の厳しい季節に標高1700mの茅ヶ岳は暑いのでは? という懸念もありましたが、幸いなことに、樹林と雲が日差しを遮ってくれました。

深田久弥終焉の地として知られる茅ヶ岳ですが、深田記念公園へのバス便ができたのは比較的最近のようです。瑞牆山荘方面のバスと合わせて、今回のコースが無理なくとれるようになったのは実にありがたいことです。

山の印象としては、広葉樹林に覆われて、秋の紅葉シーズンがよさそうだなと感じました。
一方で、終始急坂続きで、危険な岩場などもあり、標高差やコースタイムの割にはハードな山という印象を受けました。

曲岳など近隣の山もうまく組み合わせられれば、再訪したいところです。
その際は、今回は歩かなかった、女岩経由で「深田久弥終焉の地」を訪ねてみたいと思います。

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