奥多摩湖から御前山へ

2022年09月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,016m
• 下り: 1,170m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:02

距離 11.6km 登り 1,016m 下り 1,170m

9:26 スタート地点
9:31 9:31 小河内ダム展望塔
9:35 9:37 サス沢山登山口
10:38 10:41 サス沢山
12:09 12:09 惣岳山
12:30 12:30 富士山展望所
12:32 13:07 御前山
13:11 13:21 御前山避難小屋
14:24 14:26 トチノキ広場
15:06 15:09 御前山登山口（栃寄沢コース）
15:25 15:27 境橋バス停
15:29 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

滑りやすいです。

写真

9/4 8:27

今日は、奥多摩湖からスタートします。

9/4 8:27

小河内ダム。

9/4 8:27

その2

9/4 8:48

対岸まで歩いて、ここから急登が始まります。

9/4 9:32

スタートから30分ちょいの所で、アクシデント発生(>_<)で、仕切り直し。
1時間のロス。

9/4 9:41

もう一度。

9/4 10:46

汗ダラダラ、ハアハアぜいぜいで、サス沢山到着。

9/4 10:46

からの展望。

9/4 12:12

キツい急登をひたすら登って、やっとのことで惣岳山。
展望はありません。

9/4 12:12

ここは、小河内ダ峠からの合流点なんだなと思ったら、そっちから登って来た方が居ました。

9/4 12:39

20分程で御前山到着。
大勢が休憩で、ベンチは埋まってました。
私もここでお昼。
ここまで同じくらいのペースで登って来た方とお喋りしながら。

9/4 13:25

当初の予定では、鋸山から奥多摩駅へ下りようと思ってましたが、スタートの遅れもあり境橋バス停へ下りる事にしました。
で、山頂直下に有る避難小屋。
とても綺麗です。

9/4 13:25

中はこんな感じで、掃除も行き届いてますね。

9/4 13:26

9/4 14:08

ひたすら下ります。
このルートは、車道歩きが長いのがだるいのです。

9/4 14:23

山道はここで終了、約1時間ちょっと。
ここからの舗装路が長いのです。

9/4 14:23

滑る路面をひたすら下ります。

9/4 14:31

休憩ポイント。

9/4 14:32

トイレ完備です。

9/4 14:34

栃寄の大滝方面は、通行止め。

9/4 15:00

いつも気になる栃寄森の家。
クルマは止まってますが、人気が無い。

9/4 15:04

かなり渋い。

9/4 15:33

やっとこ青梅街道。
ここを左に。

9/4 15:33

橋の上にバス停が有ります。

9/4 15:50

15分程できました。

9/4 16:07

改装後の奥多摩駅。右手のトイレも新しくなっており、ウォシュレット完備のとても綺麗なトイレ。
しかも靴の洗い場も有りました。

9/4 16:08

改札手前に更衣室、ロッカー、ここにも靴の洗い場が完備。

9/4 16:08

改札手前の右手にはレストランかな。

撮影機器：

DSC-RX100M2 SONY

感想

naotom3

当初の予定では、御前山から鋸山経由で奥多摩駅に戻るルートを考えていましたが、スタートから30分ちょっとの所でどうにもトイレに行きたくなり、避難小屋のトイレにまではとても無理ということで戻りました。
これで1時間のロス。
せっかく早起きしたのに情け無い事です。

奥多摩三大急登の次点とも言われる大ブナ尾根は、ひたすら急登が続く感じで、特にサス沢山から惣岳山までの間はかなりキツいです。
惣岳山からは、緩い登りを20分程で御前山山頂です。

御前山の山頂で、昼ご飯を食べながら鋸山方面に向かうか境橋バス停へ下りるか検討しましたが、ここまでの登りでヘロヘロになったので、鋸山への登り返しがキツそうだし、コースタイム3時間ですが今の私の足では1.3倍位は見ないと危険。
まぁそんなこんなで色々考えましたが、無理をせずに境橋バス停へ下り事にしました。
このルートは、舗装路歩きが長いのが憂鬱なんです。

そんなこんなで本日の山歩きは終了。
お疲れ様でした。