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Yamareco

記録ID: 7622453
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

御前山(奥多摩湖BS~大ブナ尾根~湯久保尾根~小沢BS)

2024年12月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
14.2km
登り
1,083m
下り
1,281m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:17
合計
7:29
距離 14.2km 登り 1,083m 下り 1,281m
8:19
8:22
76
9:38
9:50
80
11:10
11:13
24
11:37
11:40
2
11:42
12:23
6
12:29
12:31
3
12:34
12:35
17
12:52
12:54
11
13:05
11
13:16
12
13:28
22
13:50
13:59
20
14:19
55
15:14
15:15
15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
登山口:奥多摩湖バス停
下山口:小沢バス停
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所は無いが、この時期、登山道に落ち葉がかなり積もっておりスリップには注意。
また、この落葉で、仏岩ノ頭から南東への降り口が分かり難く、巻道分岐点まで引き返した。
21日登られた方のログには御前山頂上付近の残雪の記載があったが、今日はすでにほぼ溶けており、登山道は日陰でシモバシラがある程度。持参した軽アイゼンは不要だった。
奥多摩湖バス停
登山客3人が降りた
ここからスタート
1
奥多摩湖バス停
登山客3人が降りた
ここからスタート
小河内ダムの堰堤を進む
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小河内ダムの堰堤を進む
振り返ると、石尾根が朝日に照らされて
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振り返ると、石尾根が朝日に照らされて
堰堤の突き当り、左手にある公園の奥に
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堰堤の突き当り、左手にある公園の奥に
登山口がある
まずは石段を進むと
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まずは石段を進むと
登山道は、露岩の急斜面に
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登山道は、露岩の急斜面に
尾根筋は、所々、やせ尾根になる
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尾根筋は、所々、やせ尾根になる
急斜面が過ぎて、しばらく行くと
2
急斜面が過ぎて、しばらく行くと
ベンチが見えてきた
2
ベンチが見えてきた
サス沢山山頂
ベンチからは奥多摩湖、石尾根、その向こうには雲取山が望める
2
ベンチからは奥多摩湖、石尾根、その向こうには雲取山が望める
今年設置された巣箱
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今年設置された巣箱
富士山が木々の間から見えてきた
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富士山が木々の間から見えてきた
日当たりのなだらかな登山道を進むと
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日当たりのなだらかな登山道を進むと
惣岳山山頂
山頂の木々の向こうには御前山
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山頂の木々の向こうには御前山
ここから登山道の両側にはロープ柵
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ここから登山道の両側にはロープ柵
ここを右に折れて少し行くと
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ここを右に折れて少し行くと
富士山展望台
雲のある富士も良し
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雲のある富士も良し
展望台の先には御前山山頂
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展望台の先には御前山山頂
誰もいない山頂
手前にあるのは三角点
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手前にあるのは三角点
昼食を取って、湯久保尾根を目指す
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昼食を取って、湯久保尾根を目指す
まっすぐ行くと避難小屋
ここを右に折れて
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まっすぐ行くと避難小屋
ここを右に折れて
人工林の中を行く
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人工林の中を行く
なだらかな気持ちのいい登山道
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なだらかな気持ちのいい登山道
湯久保山
そのまま尾根筋を進み
仏岩ノ頭に着く
この後、下山口が見つけられず、巻道の分岐まで戻る
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そのまま尾根筋を進み
仏岩ノ頭に着く
この後、下山口が見つけられず、巻道の分岐まで戻る
仏岩を巻道から仰ぎ見る
仏岩ノ頭からの下山口は、この右手の方のあるようだ
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仏岩を巻道から仰ぎ見る
仏岩ノ頭からの下山口は、この右手の方のあるようだ
なだらかな下山道はここで露岩の急坂に
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なだらかな下山道はここで露岩の急坂に
通過後、振り返る
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通過後、振り返る
ミヤマキシミの群落があった
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ミヤマキシミの群落があった
人家が見えてきた
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人家が見えてきた
登山道も舗装になり
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登山道も舗装になり
バス待合所を過ぎて
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バス待合所を過ぎて
小沢バス停到着

装備

個人装備
防寒具・雨具・レスキューシート・6?×10m細引き・熊鈴・簡易アイゼン・ポール・スマホ・地図・ラジオ

感想

暑い夏、東京近郊で少しでも涼しい山へと、8月に大岳山、9月に三頭山を登った。暑い夏はとうに過ぎて冬に入り、このところ寒い毎日。関東は晴天続きで、御前山には富士山の展望台もあるようなので、年内に奥多摩三山完登しようと計画。
御前山は平日でも何人か登っているだろうと思ったが、山頂に居た30分は山頂を独り占め。山行中会ったのは、マウンテンバイクの方一人のみ。
静かな山行だった。

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