シモバシラ(しもばしら) / 霜柱, ユキヨセソウ, 雪寄草
最終更新:2022-12-27 00:19 - jj1xgo
基本情報
関東以西の太平洋側に見られるシソ科の多年草。草体や花の雰囲気はシソに似ており、背丈もだいたい同じ。葉はシソよりもやや狭く先が尖る。花は白色で穂状になる。
名は初冬の時期になると根元に霜の柱が出来ることに由来。これは生き残っている根によって吸い上げられた水分が行き場をなくし、枯れた茎から裂け出て起きる現象である。
名は初冬の時期になると根元に霜の柱が出来ることに由来。これは生き残っている根によって吸い上げられた水分が行き場をなくし、枯れた茎から裂け出て起きる現象である。
山の解説 - [出典:Wikipedia]
シモバシラ(霜柱、学名: () )は、シソ科に分類される多年草の1種。オランダの植物学者フリードリッヒ・アントン・ヴィルヘルム・ミクェルは、本草学者でもある伊藤圭介が愛知県犬山市尾張本宮山で採集した本種の標本を新属(シモバシラ属)新種(シモバシラ)の Miq.として命名した。この属名(Keiskea)は、この伊藤圭介にちなむ。種小名(japonica)は、日本のを意味する。米倉浩司・梶田忠 (2003-)によるBG Plants 和名−学名インデックス(YList)では、Collinsonia japonica (Miq.) Harleyがシノニムとされているが、ここではGBIFによるこの学名と属名()を採用する。和名は冬の朝に枯れ始めた茎が毛管現象で地中の水分を吸い上げ、茎に霜柱のような氷の結晶ができること由来する。別名は、ユキヨセソウ(雪寄草)。アキチョウジに似る。





