モウセンゴケ(もうせんごけ) / 毛氈苔
最終更新:2025-12-25 22:40 - silverfrost
基本情報
▼学名
Drosera rotundifolia L.(ドロセラ)
▼分類
モウセンゴケ科に属する3属(ハエトリグサ、ムジナモ、モウセンゴケ)の内の一つの属で種類はおよそ200種確認されている
▼特徴
粘りつけ(とりもち)式の罠をもつ食虫植物。
葉に多数の腺毛を生やし、粘液を分泌し虫を捕獲する。一方で、他の食虫植物同様に地中/水から養分を吸い、葉緑素を持って光合成を行い、花を咲かせ種をつけて殖える植物。
独立栄養者でありながら、湿地などの貧栄養の痩せた土地に生え、他の植物との競合を避け、虫を食べることによって栄養を補い過酷な地に適応してきた。
▼分布
北半球の高山・寒地に広く分布する。
日本では北海道から九州まで湿地帯に自生し6種確認されている。
・モウセンゴケ
・コモウセンゴケ
・トウカイコモウセンゴケ
・イシモチソウ
・ナガバノイシモチソウ
・ナガバノモウセンゴケ
(From https://flyplants.com/basic/drosera#toc21 )
Drosera rotundifolia L.(ドロセラ)
▼分類
モウセンゴケ科に属する3属(ハエトリグサ、ムジナモ、モウセンゴケ)の内の一つの属で種類はおよそ200種確認されている
▼特徴
粘りつけ(とりもち)式の罠をもつ食虫植物。
葉に多数の腺毛を生やし、粘液を分泌し虫を捕獲する。一方で、他の食虫植物同様に地中/水から養分を吸い、葉緑素を持って光合成を行い、花を咲かせ種をつけて殖える植物。
独立栄養者でありながら、湿地などの貧栄養の痩せた土地に生え、他の植物との競合を避け、虫を食べることによって栄養を補い過酷な地に適応してきた。
▼分布
北半球の高山・寒地に広く分布する。
日本では北海道から九州まで湿地帯に自生し6種確認されている。
・モウセンゴケ
・コモウセンゴケ
・トウカイコモウセンゴケ
・イシモチソウ
・ナガバノイシモチソウ
・ナガバノモウセンゴケ
(From https://flyplants.com/basic/drosera#toc21 )
山の解説 - [出典:Wikipedia]
モウセンゴケ(毛氈苔; 学名: )は、モウセンゴケ科モウセンゴケ属に分類される多年草の1種。種小名 〈円形葉の〉に由来するマルバモウセンゴケという別名でも称される。食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物の一つである。
コケとあるが種子植物である。ミズゴケ類の育つような湿地に生育する、背の低い草で、茎はごく短く、地面から葉を放射状に出す。葉にははっきりした葉柄があり、葉身はほぼ円形で、一面に長い毛があり、その先端から甘い香りのする粘液を出す。これに釣られるなどしてやってきた虫がくっつくと、粘毛と葉がそれを包むように曲がる。ただしモウセンゴケの天敵であるモウセンゴケトリバの幼虫はモウセンゴケの粘液に耐性を持っているので逆に食べられてしまう。日当たりのよい場所に育つものでは、粘毛は赤く色づき、一面に生育している場所では毛氈を敷いたように見えることから、毛氈苔の名がある。
根はほとんど発達しない。冬になると、茎の先端に葉が丸まったような冬芽をつける。
モウセンゴケと同属の植物は世界中に多数の種があり、いずれも葉の表面に粘毛をつけ、それによって虫を捕らえる食虫植物である。モウセンゴケは、園芸植物として栽培される。





