イロハモミジ(いろはもみじ) / イロハカエデ
最終更新:2015-10-10 17:19 - gutenmrgen
基本情報
カエデ科の落葉高木
日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。日本では、本州以南の平地から標高 1000m 程度にかけての低山で多く見られる。
日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。日本では、本州以南の平地から標高 1000m 程度にかけての低山で多く見られる。
山の解説 - [出典:Wikipedia]
イロハモミジ(いろは紅葉・伊呂波紅葉、学名: Acer palmatum)は、ムクロジ科カエデ属の落葉小高木または落葉高木である。別名で、イロハカエデ、タカオカエデなどとも呼ばれるが、単にモミジと呼ばれることが多い。日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。本種より作られた園芸種も多い(#変種・園芸種を参照)。