記録ID: 4662746
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ハイキング
中国
経小屋山(山頂南西部初訪問)
2022年09月10日(土) [日帰り]
広島県
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:50
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 172m
- 下り
- 181m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:25
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 1:50
距離 3.9km
登り 182m
下り 182m
12:45
1分
山頂広場
12:46
9分
山頂三角点
12:55
12:59
11分
西の大岩
13:10
13:13
2分
車道&広場
13:15
2分
朽ちた橋
13:17
7分
車道&広場
13:47
13:57
18分
鳴川ルート合流&513展望ピーク
14:15
14:17
18分
林道交差
14:35
山頂広場
途中特に休憩は取っていないが、西の広場や五色沼下の園地ならびに五色沼東側でいろいろと探索し、また、鳴川ルート合流点〜513展望ピークでは山頂へのルートが分かりづらく、2往復ばかりして確認した。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
遊歩道がしっかりあるが、ややかぶり気味。また、クモの巣が大変多い。 鳴川ルート合流点から山頂に向けては、ついつい真っすぐ方向の登りの道をたどって513展望ピークに行きがちになるが、合流点で左折して、いったん少し下らなければならない。 ただし、513ピークはとても眺めがいいので、そこに立ち寄る価値は大いにある。 |
写真
感想
今日は妻が昼前から職場の友人たちとミュージカルを観に出かけるとのことで、ちょっと遠くの山にも行けるチャンスだったのだが、二日前からの腰痛がまだ完治しておらず、遠出は断念して、まずは妻たちを街中に送り届けるアッシーを務めた。
その後その足で、車で山頂部まで上がれ比較的近くもある廿日市市の経小屋山に向かった。
経小屋山は所属会の今月例会で予定されている山だが、あいにく私はその日の午後所用があり、妹背の滝から皆さんと一緒に山頂に登ったあとは、下山コースの玖波駅方面でなく、折り返して車を置く予定の妹背の滝入口に下山せねばならないので、当日私が歩けない玖波駅方面を少しばかり偵察しようと思ったわけである。
経小屋山は宮島工業高校勤務時代(1991〜94年度)に学校に近い妹背の滝から登山部員と一緒にもよく登っていた山だが、山頂の南西側を歩いたのは初めてであった。
短めのコースではあったが、初めて歩くので新鮮であった。ただ、腰のほうは終盤少しだるくなってきたので、まだ万全ではないようだ。
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