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Yamareco

記録ID: 467696
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無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

前掛山

2014年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.7km
登り
1,338m
下り
1,325m

コースタイム

9:45 アサマ2000パーク駐車場
9:55 車坂峠登山口
 表コース
11:05 トーミの頭
 草すべり
11:45 湯の平口分岐
11:55 火山館(水場・トイレ・休憩所あり)
12:50 立入禁止看板
13:05 前掛山
13:20 立入禁止看板
13:50 Jバンドへの分岐
14:35 Jバンド
15:00 仙人岳
15:15 蛇骨岳
15:35 黒斑山
15:45 トーミの頭
 中コース
16:30 車坂峠登山口
16:35 アサマ2000パーク駐車場
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高峰高原ビジターセンターの駐車場はいっぱいだったので、徒歩7〜8分のアサマ2000パークの駐車場へ駐車
ビジターセンターにトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは車坂峠登山口にあります。
登山口の高峰高原ビジターセンターにレストランみたいのがありそうです。
ビジターセンターには飲料の自販機もあります。
危険箇所は特にありません。
火山館には水場とトイレがあります。
小諸から高峰高原へ登る。今日は曇りのち雨だがどうなるか。
2014年06月21日 09:07撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 9:07
小諸から高峰高原へ登る。今日は曇りのち雨だがどうなるか。
高峰高原ビジターセンター駐車場。9:30到着だったがいっぱい。
2014年06月21日 09:43撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 9:43
高峰高原ビジターセンター駐車場。9:30到着だったがいっぱい。
しばらく下ったアサマ2000パークへ。
2014年06月21日 09:35撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 9:35
しばらく下ったアサマ2000パークへ。
高峰高原ビジターセンター正面入り口。
2014年06月21日 09:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 9:45
高峰高原ビジターセンター正面入り口。
車坂登山口。行きは表コース、帰りは中コースです。
2014年06月21日 09:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 9:45
車坂登山口。行きは表コース、帰りは中コースです。
登山口の登山計画ポスト。
2014年06月21日 16:15撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 16:15
登山口の登山計画ポスト。
表コースの避難壕。
2014年06月21日 10:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 10:39
表コースの避難壕。
トーミの頭が見えた。
2014年06月21日 10:44撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 10:44
トーミの頭が見えた。
トーミの頭着。
2014年06月21日 10:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 10:53
トーミの頭着。
トーミの頭から浅間山。
2014年06月21日 10:52撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 10:52
トーミの頭から浅間山。
帰りに奥から縦走予定のJバンド方面。
2014年06月21日 10:52撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 10:52
帰りに奥から縦走予定のJバンド方面。
草すべりの分岐。
2014年06月21日 10:56撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 10:56
草すべりの分岐。
草すべり。急坂のジグザグ道を見下ろす。
2014年06月21日 11:03撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 11:03
草すべり。急坂のジグザグ道を見下ろす。
湯の平口分岐。予定ではなかったが火山館が4分とのことで見に行くことに。
2014年06月21日 11:32撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 11:32
湯の平口分岐。予定ではなかったが火山館が4分とのことで見に行くことに。
火山館。きれいな建物です。中には休憩室があります。館の人もいるようです。常駐しているかはわかりません。奥に水場があります。
2014年06月21日 11:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 11:40
火山館。きれいな建物です。中には休憩室があります。館の人もいるようです。常駐しているかはわかりません。奥に水場があります。
上り返して湯の平口分岐からやりなおし。
2014年06月21日 11:50撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 11:50
上り返して湯の平口分岐からやりなおし。
では前掛山へ。
2014年06月21日 12:08撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:08
では前掛山へ。
見通しがいい分、結構長く感じる。
2014年06月21日 12:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:16
見通しがいい分、結構長く感じる。
立入禁止看板。火口はすぐそこ。
2014年06月21日 12:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 12:39
立入禁止看板。火口はすぐそこ。
浅間山頂上を見上げる。
2014年06月21日 12:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 12:39
浅間山頂上を見上げる。
火口は行かずに前掛山へ向かう。
2014年06月21日 12:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 12:39
火口は行かずに前掛山へ向かう。
前掛山途中の避難壕。
2014年06月21日 12:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 12:42
前掛山途中の避難壕。
ここを縦走します。
火口跡がかっこいい。
2014年06月21日 12:47撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:47
ここを縦走します。
火口跡がかっこいい。
前掛山山頂。2524m
2014年06月21日 12:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:54
前掛山山頂。2524m
ウッドタッチ手形とな?
2014年06月21日 12:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:54
ウッドタッチ手形とな?
どれどれ
2014年06月21日 12:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:54
どれどれ
では帰ります。
2014年06月21日 12:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 12:58
では帰ります。
前掛山山頂より浅間山火口を臨む。
2014年06月21日 13:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 13:00
前掛山山頂より浅間山火口を臨む。
Jバンドの登山道が見えます。これから行きます。
2014年06月21日 13:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 13:29
Jバンドの登山道が見えます。これから行きます。
Jバンドへの分岐まで降りて来ました。
2014年06月21日 13:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 13:40
Jバンドへの分岐まで降りて来ました。
Jバンドへ向かう道より。
2014年06月21日 13:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 13:48
Jバンドへ向かう道より。
Jバンドを見上げながらお昼にしました。
2014年06月21日 13:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 13:48
Jバンドを見上げながらお昼にしました。
Jバンドへ登ってます。
2014年06月21日 14:06撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:06
Jバンドへ登ってます。
天気もつかなぁ
2014年06月21日 14:09撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 14:09
天気もつかなぁ
だいぶ高度を上げてきました。
下に見える道はさっき通ってきた道。
2014年06月21日 14:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:13
だいぶ高度を上げてきました。
下に見える道はさっき通ってきた道。
落石には気をつけて。
2014年06月21日 14:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:13
落石には気をつけて。
Jバンド到着。
2014年06月21日 14:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:16
Jバンド到着。
とりあえずタッチ。
2014年06月21日 14:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 14:24
とりあえずタッチ。
火山口跡の外側はガスってます。
2014年06月21日 14:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 14:16
火山口跡の外側はガスってます。
内側は明るいのに。
2014年06月21日 14:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 14:19
内側は明るいのに。
Jバンドの上から浅間山。
2014年06月21日 14:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:19
Jバンドの上から浅間山。
これからこの尾根を縦走します。
2014年06月21日 14:31撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:31
これからこの尾根を縦走します。
2014年06月21日 14:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:46
仙人岳山頂の三角点。
2014年06月21日 14:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 14:46
仙人岳山頂の三角点。
2014年06月21日 14:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
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仙人岳山頂で雨が降り出した。雨具装着。
遠くで雷も鳴ってる!ここから行程を急ぐ。
2014年06月21日 14:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 14:53
仙人岳山頂で雨が降り出した。雨具装着。
遠くで雷も鳴ってる!ここから行程を急ぐ。
蛇骨岳。
2014年06月21日 15:02撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 15:02
蛇骨岳。
2014年06月21日 15:10撮影 by  DSC-WX5, SONY
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黒斑山。
2014年06月21日 15:23撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/21 15:23
黒斑山。
黒斑山山頂より火口跡内側を臨む。ガスってます。
2014年06月21日 15:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 15:24
黒斑山山頂より火口跡内側を臨む。ガスってます。
火山警報用サイレン。看板に「雷発生時はこの施設から10m以上離れてください」みたいなことが書いてある。言うとおりにしました。
2014年06月21日 15:25撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 15:25
火山警報用サイレン。看板に「雷発生時はこの施設から10m以上離れてください」みたいなことが書いてある。言うとおりにしました。
草すべりへの分岐。
奥の崖の突端がトーミの頭。
2014年06月21日 15:33撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 15:33
草すべりへの分岐。
奥の崖の突端がトーミの頭。
帰りは中コースです。
2014年06月21日 15:38撮影 by  DSC-WX5, SONY
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帰りは中コースです。
雷も怖いので樹林帯は安心感があります。
が、石が濡れているので滑らないように慎重に。
2014年06月21日 15:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 15:45
雷も怖いので樹林帯は安心感があります。
が、石が濡れているので滑らないように慎重に。
戻って来ました。16:30です。
2014年06月21日 16:15撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 16:15
戻って来ました。16:30です。
ビジターセンターの駐車場ももうガラガラ。皆さん迅速な山行をなされた模様。
2014年06月21日 16:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/21 16:16
ビジターセンターの駐車場ももうガラガラ。皆さん迅速な山行をなされた模様。
おや?
2014年06月21日 16:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
3
6/21 16:18
おや?
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
ガイド地図
1
コンパス
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1L
ティッシュ
1
バンドエイド
1
タオル
2
携帯電話
1
計画書
2
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
1
ハイドレーションパック
時計
1
非常食
1
コンロ
1
ガス
1
コッヘル
1
昼食
1
共同装備
ツェルト
1
カメラ
1
1

感想

歩行訓練・研究のために浅間山(前掛山)へ。
単調な登り・下りではなくアップダウンを繰り返すために浅間山荘からのルートではなく車坂峠からのルートで行くことに。黒斑山も以前から気になっていたし。

前日飲み会で街で車中泊をしたためにいきなり出遅れてしまい、9:30ころ車坂峠に到着。
登山口脇の高峰高原ビジターセンターの駐車場がいっぱいだったためもうちょっと先のアサマ2000パークの駐車場を借りた。

車坂峠登山口から表ルートを通りトーミの頭へ。
天気予報では午後3時ころから雨だったが、この時点では曇りまでは行ってない。全体的に霞掛かった感じ。トーミの頭からは浅間山が良く見えるはずだが、すこし霞んでいた。天気よければよい眺めのはず。

トーミの頭から草すべりへ。
かなりの坂。笹の急坂をジグザグと道が走る。膝と足裏・足指への負担をすこしでも減らすために、ここでストックを出す。いつも後半、下りで痛みが出るので早めに負担軽減を図る。前回の八ヶ岳もこれで最後まで痛みが出なかった気がする。

草すべりを下り湯の平口分帰着、火山館へ。
ここで火山館が1999年?(あいまい)に新しくなったと書いてあり、ここから4分とのこと。予定にはなかったが見に行ってみた。
確かに綺麗で水場・トイレもあり、休憩もできる。中に入るとそこの人らしき人がお食事中だったので、休憩せずに様子をちら見して出てきた。机・椅子あり。そとにもテーブル・椅子がある。

火山館を出て前掛山へ。
そんなに急登ではないが、見通しが良すぎて登ってる実感がわかない。近づいてるの?って感じだった。

立入禁止看板着。
結構火口の方に登っている人がいる。すぐそこにある感じなので行きたくなる気持ちはわかる。
ここから前掛山へ向かう。尾根づたいの道で登っている人たちが見える。結構近く?

前掛山山頂。
やっぱり浅間山よりすこし低いかな?火口跡はかっこいい。麓の景色はまったく見れず。残念。

前掛山からJバンドへ。
行きに通ったJバンドへの分岐(賽の河原分岐)まで戻りJバンドへ。何かがJの形だとかどっかで見た気がするが、見上げても良くわからなかった。横から見た岩の形だろうか。
途中Jバンドを見上げる道端で昼食にする。
Jバンドは少しガレた急登。でもそんなに登りづらくはない。途中で見下ろすとさっき通ってきた道が綺麗に見える。

Jバンド着、トーミの頭までの縦走。
Jバンドを上りきったところで、今まで見ていた盆地の内側と外側で天気がちがうことに気づく。外側からはけっこう雲が迫っていた。雲行きが怪しくなってきた。少し急ぐことにしたが、仙人岳山頂でぽつぽつと降り出す。雨具を装着して縦走を続ける。雷も聞こえてきたので焦りだす。予定ではストックを出して歩行研究をしようと思っていたが早く下山するためにストックなしで急ぐ。トーミの頭までの縦走路では気持ちが焦りろくに楽しめず。

トーミの頭から車坂峠登山口へ。
雨は少雨で済み、雷も近くまでは来ずにトーミの頭着。ここから高度を下げていく。行きとは違うルートの中ルートで帰る。林の中なので雨の影響も少なく、雷の心配も軽減。石・木の根が濡れているので滑らないように慎重に下る。

登山口着(下山)。
16:30に下山。少し遅すぎた。途中の草すべりあたりまで標準歩行時間より速いペースで歩けていたことに調子に乗って、朝の出だしが遅かったために行くかどうか迷っていた前掛山まで行ってしまったことが原因なのは明らか。
夕方近くになれば雨に降られることも天気予報でわかっていたのに。反省。
歩行訓練に関しては、最近気づいたことを前半は実践して効果があったように思う。
後半は雷が来たらと思うと余裕がなくなり実践できなかった。
今後の課題としては、ストックを使っての歩行時に手のひらへの衝撃が蓄積して痛みが出そうなので、緩衝材的なものの準備が必要なこと。あと長さをもう少し短くするべきか検討。

まとめ
余裕を持った山行を心がけるべき。

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