男体山

2022年09月13日(火) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:50

距離 8.4km 登り 1,249m 下り 1,246m

9:43 二荒山神社中宮祠バス停
9:48 二荒山神社中宮祠
9:55 一合目
10:17 10:21 三合目
10:35 10:39 四合目
10:52 五合目
11:23 11:29 七合目
11:48 11:49 八合目 瀧尾神社
12:09 12:10 九合目
12:27 二荒山神社奥宮
12:30 12:33 男体山
12:35 12:44 二荒山神社奥宮
12:46 太郎山神社
12:50 二荒山神社奥宮
13:00 九合目
13:09 13:10 八合目 瀧尾神社
13:26 七合目
13:47 五合目
13:56 四合目
14:06 14:09 三合目
14:25 一合目
14:31 14:32 二荒山神社中宮祠
14:33 ゴール地点

天候

曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武日光駅から東武バス湯元温泉行　二荒山神社中宮祠下車

写真

9/13 8:19

東武日光駅

9/13 9:36

バスでいろは坂を超えて二荒山神社中宮祠で下車

9/13 9:36

9/13 9:40

神社の奥に登山道入り口がある

9/13 9:41

9/13 9:47

9/13 9:47

入山料　\1,000を支払って出発

9/13 9:47

9/13 9:48

9/13 9:48

足慣らしの階段

9/13 9:52

階段を登りきると1合目

9/13 9:52

9/13 10:02

9/13 10:03

2合目

9/13 10:13

9/13 10:14

林道に突き当たる

9/13 10:14

3合目　ここから4合目までは林道歩き

9/13 10:16

9/13 10:17

9/13 10:32

9/13 10:32

4合目から再び登山道。3合目までとは違い岩が増えてくる

9/13 10:35

9/13 10:40

9/13 10:49

5合目

9/13 10:51

9/13 10:59

岩場が増えてくる

9/13 11:06

9/13 11:19

中禅寺湖が美しい

9/13 11:19

9/13 11:19

岩場が続くそのうえに避難小屋が見えてくる

9/13 11:22

7合目　6合目は見落とした

9/13 11:32

まだ続く岩場

9/13 11:38

9/13 11:44

8合目瀧尾神社

9/13 11:47

いつのまにかガスが・・・

9/13 11:57

岩場は終わって比較的なだらかな道になるが疲労が出てくる

9/13 12:06

9/13 12:06

9合目

9/13 12:12

森林限界を超えると山頂が見える

9/13 12:12

9/13 12:13

振り返ると中禅寺湖がほんの少し見えた

9/13 12:14

9/13 12:14

9/13 12:16

鉄が多いのか、赤い岩/砂

9/13 12:21

9/13 12:23

9/13 12:24

到着

9/13 12:25

9/13 12:26

噂の刀剣

9/13 12:28

北側は良い天気

9/13 12:28

刀剣の横から。かなりガスっている

9/13 12:29

9/13 12:30

避雷針になりそう

9/13 12:30

9/13 12:31

9/13 12:32

9/13 12:33

9/13 12:35

ガスのすきまから中禅寺湖

9/13 12:35

9/13 12:41

少しガスが晴れてきた

9/13 12:42

9/13 12:42

少し下って太郎山神社まで

9/13 12:43

9/13 12:43

9/13 12:44

9/13 12:44

9/13 12:44

9/13 12:47

もう少し待てば晴れるかもしれないがバスの時間があるので下山

9/13 12:48

9/13 12:50

9/13 13:37

登りで気づかなかった6合目

9/13 14:05

3合目直前にあった短いショートカット。

9/13 14:21

ここまで来ればバスは余裕で間に合う

9/13 14:25

靴を洗わせてもらいました

9/13 14:27

9/13 14:59

帰りのバスから。ガスがひどくなっている

9/13 15:47

往路と同じ車両でした

9/13 15:47

JR日光駅

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

体力の衰えを感じる中、男体山はかなりきつい山だった。距離は短く、ひたすら登りなのが救い。これでアップダウンがあるとちょっと無理、といいたくなる。
平日なのでそんなに登山者はいないがそれでも10数人には出会った。さすがは日本百名山。関西百山あたりだと土日でも人と出会わない山もあるのでえらい違いである。ただし大半の人は自動車の様で、往路のバスでは私以外は1名、復路では他の登山者はいなかった。
登るにつれて、登山路の雰囲気が変わるのがおもしろい。下の方は里山風の草道、5〜7合目あたりは岩場。9合目を過ぎると森林限界を超えて赤いザレ場。
楽しみにしていた中禅寺湖を見下ろす眺望は、ガスに邪魔されて60点ぐらいの状態。ガスの状況はどんどん変わっていたので、もう少し待てば100点の眺望が見れたのかもしれないが、復路のバスの時間を考えて30分ほどで山頂を辞した。予定通りのバスに20分程度早く下山できたので、もう少し山頂にいても良かった計算だが、山は無理は禁物。