記録ID: 4684198
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無雪期ピークハント/縦走
中国
生口島&因島(高校登山部の合宿で)
2006年01月05日(木) ~
2006年01月06日(金)
にっしー(べいびー)
その他7人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:37
- 距離
- 18.4km
- 登り
- 1,424m
- 下り
- 1,389m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:00
距離 8.7km
登り 644m
下り 523m
2日目
- 山行
- 3:51
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 5:16
距離 9.7km
登り 783m
下り 893m
1日目の時刻はおおよそ
過去天気図(気象庁) | 2006年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 1日目の晩は椋浦の『椋の里』でキャンプをした |
感想
高陽高校勤務時代の2006年1月の登山部冬合宿で、瀬戸内海の生口島と因島の山に登っている。
高校登山部では夏・冬・春の長期休暇には合宿山行を行うのが通例で、私が顧問を務めた学校では冬合宿は1泊2日で県北あるいは三瓶山での雪山合宿というのが定番であったが、この時は雪がまったくない瀬戸内海の島で行っている。
そのわけは、当時私は県高体連登山部委員長を務めていて、翌年度の県高校総体登山競技会場を備後地区の島にする予定だったので、その下見を兼ねたというしだいである。(1998年度の県総体で生口島の観音山と牡蠣山が会場になったことがあった)
PCの中に当時の合宿計画と2日目のコースタイム記録が残っていたので、改めてヤマレコ記録で整理することとした。
なお、2006年3月末の春合宿では、生口島の観音山のかわりに因島の白滝山を加えて合宿を行い、6月の県総体本番も因島のみを会場として実施した。
因島は私の生まれ故郷であり、私の委員長任期の最後の年度となったこの年の県総体は、ある意味感慨深い大会となった。
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