桜淵公園（ミズトラノオ）

2022年09月21日(水) [日帰り]

• GPS: 00:37
• 距離: 1.3km
• 登り: 47m
• 下り: 44m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:32

距離 1.3km 登り 47m 下り 46m

12:49 スタート地点
13:19 桜淵公園湿地
13:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊川沿いの「桜淵公園」駐車場ではなく、「青年の家」側の少し登ったところの駐車場。

写真

9/21 12:49

9/21 12:50

「ヤブミョウガ」。

9/21 12:51

「ツリガネニンジン」。この辺り刈払いされている。

9/21 12:52

「ネズミノマゴ」。

9/21 12:53

「キンミズヒキ」。

9/21 12:54

「ヒヨドリバナ」。

9/21 12:56

「ゲンノショウコ」。

9/21 12:56

「センダングサ」。

9/21 12:57

「ミゾソバ」。

9/21 12:58

左側が湿地。

9/23 11:20

2021年9月23日の写真。
池の木道から入り込んだ足跡で一杯。

9/23 11:20

2021年9月23日の写真。
「ミズトラノオ」が近くで見られた。

9/21 13:00

今年は遠くの紫の花。「ミズトラノオ」。

9/21 13:00

デジカメでは、これが精一杯。

9/21 13:04

9/21 13:00

「ヌマダイコン」かな。この花が奥の方で群生しているのでは、

9/21 13:01

遠くて確認できない。

9/21 13:02

「二ホンハッカ」。

9/21 13:18

アップ。

9/21 13:02

「アブラガヤ」。

9/21 13:03

ツル性。「イヌホウズキ」に近いが、

9/21 13:03

「イヌタデ」。ここから沼を離れて、奥の道へ。

9/21 13:05

「ミズヒキ」。

9/21 13:06

「ヤブミョウガ」。

9/21 13:04

アップ。

9/21 13:06

「アキノタムラソウ」。

9/21 13:07

「ハキダメギク」。

9/21 13:07

「イタドリ」。

9/21 13:08

「アレチヌスビトハギ」。

9/21 13:09

「ツルボ」。

9/21 13:09

「ヒガンバナ」。

9/21 13:10

「ヌスビトハギ」。

9/21 13:12

「ニラ」。

9/21 13:13

奥から池方面を見る。

9/21 13:15

「ツリガネニンジン」。

9/21 13:15

「センニンソウ」。

9/21 13:16

「ヒメジョオン」。

9/21 13:17

「アキノノゲシ」。

9/21 13:20

9/21 13:22

振り返って。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

昨年は、9月23日に、この近くの「日吉地区」の「ヒガンバナ」を見に来たついでに、両岸の「桜淵公園」を見に来た。
今年は、五葉湖から作手湿原への通り道の立ち寄りで、「桜淵公園」の南側だけ、「ミズトラノオ」の様子を見るのがメイン。
「ミズトラノオ」の咲く「重川池」の上の湿地周辺は、
踏み荒らした跡があったが、昨年は整備中であった。そのおかげで、木道から近い所に咲いていたのを見ることができた。参考に昨年の写真を載せておきます。今年は奥の方でしっかり咲いているのが見えるが、載せた写真がデジカメでは精一杯です。
「ヤマハッカ」の姿が見えなかったが、「二ホンハッカ」は多く咲いていて、木道近くにもいました。

「日吉地区」の「ヒガンバナ」はすぐ近くだが、後の予定が迫っており、
今回取りやめ。