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Yamareco

記録ID: 4714927
全員に公開
ハイキング
支笏・洞爺

室蘭岳+カムイヌプリ

2022年09月25日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:40
距離
12.3km
登り
937m
下り
928m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
0:06
合計
2:40
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舗装された広い駐車場あり(キャンプ場用?)
コース状況/
危険箇所等
ヒュッテから水元沢コースの最初の渡渉地点までは結構ドロドロ。カムイヌプリへの縦走路も含めて広く笹刈りされていて、歩きやすい
駐車場の一番奥の標識からスタート
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駐車場の一番奥の標識からスタート
砂利道を進んでヒュッテ。ここで右に入って登り始める
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砂利道を進んでヒュッテ。ここで右に入って登り始める
まずは水元沢コースへ。
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まずは水元沢コースへ。
ずっと下りですが、ドロドロで滑りやすかった
ずっと下りですが、ドロドロで滑りやすかった
最初の渡渉地点。細い木の上を渡りましたが、水没
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最初の渡渉地点。細い木の上を渡りましたが、水没
次の渡渉地点。飛び石で渡ろうとしましたが、またも水没
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次の渡渉地点。飛び石で渡ろうとしましたが、またも水没
3番目以降は水量も少なくなり問題なく渡れた
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3番目以降は水量も少なくなり問題なく渡れた
左折して林道を離れる
左折して林道を離れる
ちょっとの間 流れに沿って登る。
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ちょっとの間 流れに沿って登る。
その後 急な尾根を登って縦走路へ。カムイヌプリに向かう
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その後 急な尾根を登って縦走路へ。カムイヌプリに向かう
広く笹刈りされ歩きやすい縦走路
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広く笹刈りされ歩きやすい縦走路
小さな標識があった
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小さな標識があった
お墓みたいのと
三角点を通過して
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三角点を通過して
カムイヌプリ山頂標識地点に到着
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カムイヌプリ山頂標識地点に到着
登別方向と
室蘭方向
エネルギー補給をして
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エネルギー補給をして
正面に見える室蘭岳に向かって縦走路を引き返す
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正面に見える室蘭岳に向かって縦走路を引き返す
白鳥大橋の方
縦走路の分岐点まで戻ってきた。このあと室蘭岳の登りにかかるが、ペースダウンしてきた
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縦走路の分岐点まで戻ってきた。このあと室蘭岳の登りにかかるが、ペースダウンしてきた
山頂直前の分岐でカムイヌプリを振り返る
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山頂直前の分岐でカムイヌプリを振り返る
山頂到着
山頂標識の右に踏み跡があったが、「踏み込まないで」とのことです
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山頂標識の右に踏み跡があったが、「踏み込まないで」とのことです
三角点。ここで休まれていた方と少しお話しする
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三角点。ここで休まれていた方と少しお話しする
有珠山の方?
噴火湾をはさんで道南の山が見えていた
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噴火湾をはさんで道南の山が見えていた
今回は夏道コースから下山する
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今回は夏道コースから下山する
ヒュッテまで戻ってきた。砂利道を経て駐車場までもう少し
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ヒュッテまで戻ってきた。砂利道を経て駐車場までもう少し

装備

個人装備
グローブ 日よけ帽子 サブザック 行動食 飲料 GPS 携帯 時計

感想

先週強風で断念した 銀泉台から赤岳 を考えていたが、今日も大雪方面は風が強い模様。来週 職場の元同僚とそのお友達を有珠山にアテンドする予定なので、下山後に下見できる室蘭岳へ。前回同様カムイヌプリにも寄ることにする。
水元沢コースは序盤はドロドロで滑りやすかったが、渡渉後は快適になった。渡渉ははじめの2回が水量が多くて苦戦しましたが、その後は水量も少ないし、橋があったり飛び石があったりで問題なく渡れる。
カムイヌプリへの縦走路は緩いアップダウンがあるが、気持ちよく歩けた。カムイヌプリは山頂標識のあるところからの眺めが良いです。
室蘭岳への最後の登りは、結構急でしんどかった。
下山は一番メジャーな夏道コースを下りましたが、非常にたくさんの登山者とすれ違い、藻岩山のような感じだった。
この山は楽に登れるし、晴れていれば噴火湾や道南方面の山並みなど展望がよいので、結構お勧めかも

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