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Yamareco

記録ID: 4720116
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山〜醍醐丸

2022年09月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
9.0km
登り
839m
下り
813m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:44
合計
3:50
距離 9.0km 登り 839m 下り 822m
12:38
12:38
8
13:36
14:11
11
14:23
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15
14:38
14:39
8
14:47
14:47
16
15:02
15:10
13
15:22
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7
15:30
15:31
5
15:36
15:36
27
16:03
16:03
14
16:18
16:18
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:高尾駅から西東京バス陣馬高原下行き、終点下車
帰り:和田バス停から神奈中バス藤野駅行き
コース状況/
危険箇所等
全体的に良好だが、山ノ神からの下りは要注意。急なのは前半の一軒家が出てくるまでだが、真に注意すべきは後半の舗装路で、水が流れていて非常に滑りやすい。
陣馬山〜和田峠がほぼ階段なのと山ノ神〜和田バス停がかなり急なので逆コースはハードになる。
その他周辺情報 陣馬山山頂の茶屋では藤野特産の柚子を使ったサイダーやアイスが楽しめる。美味しいのだが甘さに釣られてハチが寄ってくるので注意。
陣馬高原下バス停
ヤマノススメスタンプラリー以来
2022年09月25日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 12:30
陣馬高原下バス停
ヤマノススメスタンプラリー以来
築堤が滝のように
2022年09月25日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 12:39
築堤が滝のように
ここから山道
2022年09月25日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 12:46
ここから山道
しばらくは沢沿いをいく
2022年09月25日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 12:49
しばらくは沢沿いをいく
階段状の根っこを登る
そういえばこのコースは珍しく人工的な階段がない
2022年09月25日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 13:17
階段状の根っこを登る
そういえばこのコースは珍しく人工的な階段がない
轍のある道と合流
地図で見ると山頂が近いのだが意外と遠回りさせられる
2022年09月25日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 13:26
轍のある道と合流
地図で見ると山頂が近いのだが意外と遠回りさせられる
陣馬山山頂
2022年09月25日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/25 13:37
陣馬山山頂
奥多摩方面
中央に大岳山
2022年09月25日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 13:37
奥多摩方面
中央に大岳山
丹沢方面は雲多し
2022年09月25日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 13:38
丹沢方面は雲多し
ウマー
2022年09月25日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/25 13:42
ウマー
信玄茶屋さん前のベンチで昼飯
コンロ使用の際は小屋の人に声をかけること
2022年09月25日 13:52撮影 by  iPhone 12, Apple
9/25 13:52
信玄茶屋さん前のベンチで昼飯
コンロ使用の際は小屋の人に声をかけること
信玄茶屋さん
小屋のスタッフさんが気さくな人揃い
2022年09月25日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:12
信玄茶屋さん
小屋のスタッフさんが気さくな人揃い
和田峠に降りてきた
山頂からほぼ階段なので逆コースは辛い
2022年09月25日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:23
和田峠に降りてきた
山頂からほぼ階段なので逆コースは辛い
醍醐丸方面へ
しばらくは林道歩き
2022年09月25日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:23
醍醐丸方面へ
しばらくは林道歩き
この標識が高岩山への分岐の目印
2022年09月25日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:35
この標識が高岩山への分岐の目印
高岩山山頂
2022年09月25日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:38
高岩山山頂
高岩山は想像通りの地味ピーク
2022年09月25日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:38
高岩山は想像通りの地味ピーク
反対側に下りてきたところ
こちら側のほうが傾斜は緩い
2022年09月25日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:41
反対側に下りてきたところ
こちら側のほうが傾斜は緩い
静かな醍醐峠
ここから和田バス停に下る道はあまり踏まれてないようだ
2022年09月25日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 14:48
静かな醍醐峠
ここから和田バス停に下る道はあまり踏まれてないようだ
醍醐丸山頂
想像よりも地味なピークだった
2022年09月25日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:00
醍醐丸山頂
想像よりも地味なピークだった
醍醐丸山頂にはベンチが3つ
それはそれとして山で食べるミスドは美味い
2022年09月25日 15:04撮影 by  iPhone 12, Apple
9/25 15:04
醍醐丸山頂にはベンチが3つ
それはそれとして山で食べるミスドは美味い
大蔵里山への岩混じりの登り
2022年09月25日 15:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:17
大蔵里山への岩混じりの登り
大蔵里山東峰らしいが特に標識なし
2022年09月25日 15:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:22
大蔵里山東峰らしいが特に標識なし
歩きやすくて良い道
2022年09月25日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:23
歩きやすくて良い道
大蔵里山到着
2022年09月25日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/25 15:29
大蔵里山到着
地面にも標識あり
2022年09月25日 15:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:30
地面にも標識あり
大蔵里山も地味ピークだった
標識がなければ山頂とは気付かないだろう
2022年09月25日 15:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:30
大蔵里山も地味ピークだった
標識がなければ山頂とは気付かないだろう
山ノ神
2022年09月25日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/25 15:34
山ノ神
下る途中に一ヶ所だけ丹沢方面が見える場所が
2022年09月25日 15:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:46
下る途中に一ヶ所だけ丹沢方面が見える場所が
水場があったがそのまま飲めるかは不明
2022年09月25日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 15:57
水場があったがそのまま飲めるかは不明
和田の里体験センター
トイレは無料で使えるが募金箱があるので協力されたし
2022年09月25日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 16:15
和田の里体験センター
トイレは無料で使えるが募金箱があるので協力されたし
和田バス停
ゆずの里は残念ながら休業していた
2022年09月25日 16:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 16:22
和田バス停
ゆずの里は残念ながら休業していた
藤野駅行きバス
発車30分前に来たので中で待たせてもらった
2022年09月25日 16:37撮影 by  iPhone 12, Apple
9/25 16:37
藤野駅行きバス
発車30分前に来たので中で待たせてもらった
藤野駅から
正面右側は扇山だろうか
2022年09月25日 17:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/25 17:23
藤野駅から
正面右側は扇山だろうか
撮影機器:

感想

陣馬山に登るのはおそらく20年以上振りだろうか。当時は景信山から縦走したが、今回は陣馬高原下のバス停から。新ハイキングコースと云われる最短ルートは登りやすいが急登もあってなかなか侮れない。好天の陣馬山山頂は開放感があって居心地が良く、思ったより長居をしてしまった。一度和田峠へ下って醍醐丸から笹尾根へ。こちらは関東ふれあいの道だけあって歩きやすく、展望こそないが落ち着いた雰囲気。この日は山ノ神から和田へ下ったが、笹尾根をひたすら歩き通すのも面白そうだと思った。
今回は出発が遅くても17時過ぎのバスには乗れると予測して結果バス停で40分ほど余ったのだが、それでも和田へ下る途中の道はかなり暗さを感じた。冬に向けて今後は日の入り時間も考えて行動したい。

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