御嶽山(今年2回目)

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,441m
• 下り: 1,437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:30

5:40 黒沢口六合目・中の湯
6:10 飯森小屋(八海山支店)
6:20 黒沢口七合目・行場山荘
7:00 7:10 黒沢口八合目・女人堂
7:50 石室山荘
8:00 覚明堂休泊所
8:10 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
8:10 黒沢十字路
8:20 御嶽頂上避難シェルター
8:30 8:40 剣ヶ峰山荘
8:50 黒沢十字路
8:50 二ノ池山荘
9:00 二の池ヒュッテ
9:10 賽ノ河原
9:20 白竜避難小屋
9:25 三ノ池乗越分岐
9:25 摩利支天乗越展望台
9:40 摩利支天山
10:00 摩利支天乗越展望台
10:05 摩利支天乗越
10:10 白竜避難小屋
10:20 巻道の三ノ池分岐
10:30 10:40 三ノ池
11:10 大岩
11:40 12:00 黒沢口八合目・女人堂
12:40 黒沢口七合目・行場山荘
12:50 飯森小屋(八海山支店)
13:10 黒沢口六合目・中の湯
13:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを利用

コース状況／危険箇所等

三の池〜八合目女人堂までのルートを通る際はやや注意が必要

その他周辺情報

木曽町には複数の温泉施設あり。

写真

9/25 5:22

今日の天気はいい予感です

9/25 5:48

最初の鳥居

9/25 6:06

山小屋跡

9/25 6:15

行場山荘

9/25 6:55

女人堂

9/25 6:56

山頂まではっきりと見えます

9/25 6:58

乗鞍、奥穂高方面

9/25 7:21

今日は摩利支天山も行きたいのでひたすら進む

9/25 7:21

景色は最高

9/25 7:47

石室山荘

9/25 7:57

覚明堂…跡

9/25 8:03

分岐まであと少し

9/25 8:03

二ノ池分岐付近

9/25 8:17

シェルター

9/25 8:18

慰霊碑。手を合わせる

9/25 8:20

剣ヶ峰到着。中の湯から2時間40分。まあまあのペース。

9/25 8:20

山頂

9/25 8:20

南側

9/25 8:21

二ノ池方面

9/25 8:21

一ノ方面

9/25 8:30

三角点

9/25 8:31

天気もいいので記念撮影

9/25 8:38

次の目標摩利支天山へ向かう

9/25 8:45

二ノ池はもう元には戻らないのか。。

9/25 8:51

今後はこちらが新二ノ池になりそうです

9/25 8:54

二ノ池山荘

9/25 9:07

賽の河原

9/25 9:15

白竜避難小屋

9/25 9:39

摩利支天山までの道はやや険しい

9/25 9:42

摩利支天山到着。剣ヶ峰まで行けない時期はここで登頂扱いとしてました。

9/25 9:42

摩利支天からの眺め

9/25 9:57

五ノ池、継子岳、五

9/25 10:20

三ノ池。ここへ降りるのは16回目にして初めてです

9/25 10:29

三の池避難小屋

9/25 10:35

こちらは水がきれいです

9/25 10:55

三ノ池から八合目女人堂まで下る。このルートも初めてです

9/25 11:03

今日最大の難所

9/25 11:28

紅葉が始まってます

9/25 12:07

女人堂到着

9/25 12:42

行場山荘。中の湯まであと少し

9/25 13:17

下山完了。おつかれ〜。
車は下の道路までいっぱいになってました。

撮影機器：

L-41A LGE

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト テント シェラフ ヘルメット

感想

PORINKI-

御嶽山は先月の8月にも登りましたが、思いのほか天気が悪く、
風と雨が強くて展望もゼロという悪条件ばかりだったため、リベンジの意味を込めて、天気もよさそうな25日に急遽行くことにしました。
天気は予想通り晴れ、条件としては16回の御嶽登山で1，2というぐらい好条件でした。
条件も良かったので5年ぶりに摩利支天山も登る予定でいましたが、
八合目の女人堂にて、八合目〜三ノ池までのルートが通れることを知り、
下山時はこのルートで下りました。
三ノ池へ下ったのも初めてだったので、とても充実した山行となりました。