ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4736838
全員に公開
ハイキング
比良山系

マキノから赤坂山、三国山、乗鞍岳を経て国境

2022年10月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 福井県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
19.2km
登り
1,493m
下り
1,258m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:43
合計
7:30
距離 19.2km 登り 1,495m 下り 1,259m
7:26
7:28
37
8:05
4
8:09
8:10
11
8:21
8:37
11
8:48
8:49
21
9:10
11
9:21
9:29
7
9:36
37
10:13
10:25
129
12:34
86
14:00
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道161号線沿い国境スキー場入口に自転車をデポ、その後マキノ高原に駐車してスタート
コース状況/
危険箇所等
明王の禿の崖に寄りすぎるとザレているので気を付けた方がよいかも。落ちるとヤバそうです。
それ以外は特に危険個所はなかった。
その他周辺情報 マキノ白谷温泉八王子荘が新しくなってたので行ってみました。
大人650円、加水なしのラドン温泉です。
朝6時前に国境スキー場に到着。
2022年10月01日 05:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 5:56
朝6時前に国境スキー場に到着。
国道沿いの入口近くに自転車をデポる。
2022年10月01日 05:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 5:57
国道沿いの入口近くに自転車をデポる。
マキノ高原の駐車場に到着。
2022年10月01日 06:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 6:22
マキノ高原の駐車場に到着。
6時半にスタート。今日は朝からいい天気。
2022年10月01日 06:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 6:23
6時半にスタート。今日は朝からいい天気。
スキー場広々。奥にテントが見えてきた。
2022年10月01日 06:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 6:25
スキー場広々。奥にテントが見えてきた。
早朝のキャンプ場いい感じ。全部で十数張りって感じでしたが、今日は混むんだろうな〜。
2022年10月01日 06:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/1 6:32
早朝のキャンプ場いい感じ。全部で十数張りって感じでしたが、今日は混むんだろうな〜。
初っ端から結構な急登が続く。
2022年10月01日 07:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 7:13
初っ端から結構な急登が続く。
東屋に到着。久しぶりのまともな登山ですでに汗だく。
2022年10月01日 07:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 7:21
東屋に到着。久しぶりのまともな登山ですでに汗だく。
沢沿いで花発見。
2022年10月01日 07:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 7:31
沢沿いで花発見。
粟柄越に到着。ようやく稜線に出て開けた。
2022年10月01日 08:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 8:03
粟柄越に到着。ようやく稜線に出て開けた。
強めの風が心地よい。ススキも揺れて秋晴れですな。
2022年10月01日 08:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:03
強めの風が心地よい。ススキも揺れて秋晴れですな。
高島トレイルの標識に従って進んでく。
2022年10月01日 08:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:03
高島トレイルの標識に従って進んでく。
稜線広々。気持ちいいわ。
2022年10月01日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 8:06
稜線広々。気持ちいいわ。
赤坂山に向かって登る途中で振り返る。
2022年10月01日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 8:15
赤坂山に向かって登る途中で振り返る。
赤坂山ピークに到着。向かいは三国山。
2022年10月01日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/1 8:15
赤坂山ピークに到着。向かいは三国山。
日本海も見えてる。
2022年10月01日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
10/1 8:15
日本海も見えてる。
琵琶湖がでっかいなー。
2022年10月01日 08:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/1 8:27
琵琶湖がでっかいなー。
さて次は、向かいに見えてる稜線へ向かいます。
2022年10月01日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/1 8:15
さて次は、向かいに見えてる稜線へ向かいます。
禿が近づいてきた。
2022年10月01日 08:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:37
禿が近づいてきた。
明王の禿に到着。
2022年10月01日 08:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 8:42
明王の禿に到着。
柵を越えて岩場に寄ってみる。落ちたら只では済まなさそう。
2022年10月01日 08:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:43
柵を越えて岩場に寄ってみる。落ちたら只では済まなさそう。
次は前に見えるピーク三国山へ。
2022年10月01日 08:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:42
次は前に見えるピーク三国山へ。
途中2ヶ所ほど沢を越えました。
2022年10月01日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:48
途中2ヶ所ほど沢を越えました。
トレイルを離れて三国山方面へ左折。
2022年10月01日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 9:30
トレイルを離れて三国山方面へ左折。
三国山に到着。
2022年10月01日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 9:15
三国山に到着。
樹林で展望はもう一つですね。
これから向かう稜線が見えてるが、けっこう遠いな…。

2022年10月01日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 9:15
樹林で展望はもう一つですね。
これから向かう稜線が見えてるが、けっこう遠いな…。

稜線沿いなのに意外と水場が多く、ここまでで4か所ほどありました。テン泊するなら担ぎ上げなくともよさそう。
2022年10月01日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 9:32
稜線沿いなのに意外と水場が多く、ここまでで4か所ほどありました。テン泊するなら担ぎ上げなくともよさそう。
木道が出てきた。
2022年10月01日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 9:36
木道が出てきた。
どうやらこの先のコルが黒河越か。ということは向かいの尾根を登り返すのか…。
2022年10月01日 09:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 9:40
どうやらこの先のコルが黒河越か。ということは向かいの尾根を登り返すのか…。
下ってくと林道に出ました。
2022年10月01日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 9:58
下ってくと林道に出ました。
林道を少し下がってゆくと、
2022年10月01日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 9:59
林道を少し下がってゆくと、
ここを右に入るみたい。わかりにくくて通り過ぎてしまった。
2022年10月01日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:03
ここを右に入るみたい。わかりにくくて通り過ぎてしまった。
黒河峠に出ました。
2022年10月01日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:07
黒河峠に出ました。
向かいにはトイレ棟あり。黒河林道が通っており、車でも上がってこられるみたい。
2022年10月01日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 10:07
向かいにはトイレ棟あり。黒河林道が通っており、車でも上がってこられるみたい。
粟柄越、赤坂山、三国山を越えて黒川峠までやってきました。
2022年10月01日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:07
粟柄越、赤坂山、三国山を越えて黒川峠までやってきました。
しばらく林道を進むと車が2台駐車。ケータイ通じます。稜線でも終始4本立ってました。
2022年10月01日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:20
しばらく林道を進むと車が2台駐車。ケータイ通じます。稜線でも終始4本立ってました。
黒河峠の先の登りに入ると景色が一変。ブナの自然林に変わっってきました。
2022年10月01日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:27
黒河峠の先の登りに入ると景色が一変。ブナの自然林に変わっってきました。
口を開けて威嚇してるみたい。
2022年10月01日 10:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 10:30
口を開けて威嚇してるみたい。
いい感じのブナ林が続きます。こういうルート最高。
2022年10月01日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:36
いい感じのブナ林が続きます。こういうルート最高。
次は乗鞍岳への稜線に乗ります。
2022年10月01日 10:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:39
次は乗鞍岳への稜線に乗ります。
この辺りから巡視路沿いに進むことになります。
2022年10月01日 10:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:44
この辺りから巡視路沿いに進むことになります。
小屋がありました。何の小屋?
2022年10月01日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 10:46
小屋がありました。何の小屋?
日本海側が見えました。
2022年10月01日 11:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 11:14
日本海側が見えました。
高島トレイルの標識。各分岐ポイントに設置されてます。
2022年10月01日 11:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 11:25
高島トレイルの標識。各分岐ポイントに設置されてます。
キクがいっぱい咲いてた。
2022年10月01日 11:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 11:28
キクがいっぱい咲いてた。
この辺りで右に折れるのですが、ススキとヤブで分かりずらかった。巡視路とトレイルが混然としている。
2022年10月01日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 11:29
この辺りで右に折れるのですが、ススキとヤブで分かりずらかった。巡視路とトレイルが混然としている。
この辺りには立派なブナがいっぱい。
2022年10月01日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 11:48
この辺りには立派なブナがいっぱい。
これも大きいな〜。
2022年10月01日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 11:52
これも大きいな〜。
森が終わって草原に変わった。奥の建物が乗鞍岳のピークかな。
2022年10月01日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/1 11:59
森が終わって草原に変わった。奥の建物が乗鞍岳のピークかな。
日本海がはっきりしてきた。
2022年10月01日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 12:00
日本海がはっきりしてきた。
ハシゴの急登を登ります。
2022年10月01日 12:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 12:07
ハシゴの急登を登ります。
梯子の登りを終えて振り返ると、歩いてきた稜線が全部見える。赤坂山が随分遠くなった。
2022年10月01日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 12:18
梯子の登りを終えて振り返ると、歩いてきた稜線が全部見える。赤坂山が随分遠くなった。
乗鞍岳ピークに到着。三角点を探そうとしたけど軒先にデカいハチの巣があり、ハッチが出入りしてたので早々に退散。
2022年10月01日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 12:28
乗鞍岳ピークに到着。三角点を探そうとしたけど軒先にデカいハチの巣があり、ハッチが出入りしてたので早々に退散。
おっ、スキー場の駐車場が見えた。写真中央部分。
2022年10月01日 12:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 12:31
おっ、スキー場の駐車場が見えた。写真中央部分。
だいぶ北側にきたので日本海がはっきり見える。
敦賀、美浜辺りかな。
2022年10月01日 12:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/1 12:31
だいぶ北側にきたので日本海がはっきり見える。
敦賀、美浜辺りかな。
ゴールまであと2キロ。
2022年10月01日 12:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 12:46
ゴールまであと2キロ。
壊れたカンバンに従って右へ折れる。しかしその後すぐ右に折れなければいけないところを直進してしまい登り返すハメに。この登りはキツかった💦。
2022年10月01日 13:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 13:30
壊れたカンバンに従って右へ折れる。しかしその後すぐ右に折れなければいけないところを直進してしまい登り返すハメに。この登りはキツかった💦。
スキー場上部に飛び出ました。
2022年10月01日 13:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 13:38
スキー場上部に飛び出ました。
テクテク下る。ここを下りきったら終わり。
2022年10月01日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 13:42
テクテク下る。ここを下りきったら終わり。
スキー場下まで降りてきた。
2022年10月01日 13:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 13:52
スキー場下まで降りてきた。
高島トレイル東の開始地点。
2022年10月01日 13:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 13:52
高島トレイル東の開始地点。
デポってた自転車回収。
2022年10月01日 14:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 14:03
デポってた自転車回収。
ここから自転車で国道沿いにダウンヒル。小荒路の交差点まで下り坂で快適。
2022年10月01日 13:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/1 13:52
ここから自転車で国道沿いにダウンヒル。小荒路の交差点まで下り坂で快適。
駐車場まで戻ってきました。車回収。
2022年10月01日 14:57撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/1 14:57
駐車場まで戻ってきました。車回収。
汗だくだったので温泉へ直行。新しくなってた白谷温泉で入浴。
2022年10月01日 15:05撮影 by  SO-41A, Sony
3
10/1 15:05
汗だくだったので温泉へ直行。新しくなってた白谷温泉で入浴。
こじんまりとした浴槽でしたが、先客1名のみでゆっくり浸かれました。
2022年10月01日 15:09撮影 by  SO-41A, Sony
2
10/1 15:09
こじんまりとした浴槽でしたが、先客1名のみでゆっくり浸かれました。
風呂上りはコーヒー牛乳に限る。
2022年10月01日 15:40撮影 by  SO-41A, Sony
4
10/1 15:40
風呂上りはコーヒー牛乳に限る。
撮影機器:

感想

今週の土日は好天模様。最初テン泊で何処かにでかけようかと思いましたが、日曜に家の用事が割込み、仕方がないので日帰りでお出かけ。
そこで以前から狙っていた高島トレイルの東の端、マキノ高原から粟柄越、赤坂山、三国山、黒河峠、乗鞍岳を経由し国境スキー場に至るルートをプチ縦走してきました。

10月に入ったというのに結構な暑さで赤坂山手前の東屋で既に汗だくでしたが、稜線に出ると心地よい風が吹き抜け一気に汗が引きます。久しぶりに登った赤坂山ピークの展望はやはり秀逸で、快晴の中琵琶湖に日本海、北陸の山々が見渡せました。
ルートは全般的に樹林が多いのですが、所々展望が開け進むにつれて日本海が明瞭になっていくのが面白かった。

下山口は国境スキー場で当初バス移動も考えたのですが、コミュニティバスはマキノ駅行なので適さずここはチャリの出番。
峠からのチャリ移動なのでマキノ方面の右折ポイントまで結構なダウンヒルが続き爽快でしたが、マキノ高原へは途中の集落や最後が若干の登りになり、縦走疲れも相まって最終的に足が売り切れ状態で駐車場に戻りました。

おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:187人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
takasima
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら