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Yamareco

記録ID: 4740606
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山小屋泊 太陽,ススキ,センブリまつり

2022年10月01日(土) ~ 2022年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
12.4km
登り
1,371m
下り
1,380m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:07
休憩
0:01
合計
2:08
距離 3.2km 登り 663m 下り 22m
14:21
14
16:09
15
16:24
16:25
4
2日目
山行
4:46
休憩
1:40
合計
6:26
距離 9.2km 登り 708m 下り 1,358m
6:50
19
7:09
19
7:28
7:29
8
7:37
7:49
11
8:00
8:06
31
8:37
3
8:40
8:41
12
8:53
8:55
15
9:10
9:57
9
10:06
23
10:29
1
10:30
10:56
1
10:57
14
11:11
3
11:14
11:15
49
12:04
12:05
10
12:15
45
13:00
13:02
10
13:12
13:13
3
13:16
ゴール地点
「小屋泊,こんな遅くに行ってちゃだめじゃろ。」と言いつつ,スロースタート。水場はないので,液体(燃料含む)を担いで西ノ原からゆっくりと。(お昼もケチって食べてなかったし...。食べないと足が出ないよ。)荷物を消費して軽くなると加速。
天候 ☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路は下道を通ってゆっくりと現地へ。復路は国道184,54号で三次に出て,松江道,山陽道経由で帰った。
コース状況/
危険箇所等
どこもよく手入れされた道。男三瓶の上り下りは急なところが多い。
その他周辺情報 国民宿舎「さんべ荘」で温泉三昧。いろんな湯船を楽しむことができる。鉄分で茶色く濁った良い湯。
一日目,下道を通っていろいろ道草したあげく,ピーカンの西ノ原にとうちゃこ。家族連れ,ハイカー,ランナーいろんな方で賑わってました。遅い時間ですが,液体(燃料含む)を担いで出発!
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一日目,下道を通っていろいろ道草したあげく,ピーカンの西ノ原にとうちゃこ。家族連れ,ハイカー,ランナーいろんな方で賑わってました。遅い時間ですが,液体(燃料含む)を担いで出発!
樹林帯は少し涼しい。麓からヤマハッカが主役。西ノ原の樹林帯を抜けると西日が首筋にがんがん当たる。(またまた日焼け...。)青い空が見えるようになる。足下は今が盛りのアキノキリンソウ,カワラナデシコ。雲一つ無い真っ青な空へ道が伸びる。
樹林帯は少し涼しい。麓からヤマハッカが主役。西ノ原の樹林帯を抜けると西日が首筋にがんがん当たる。(またまた日焼け...。)青い空が見えるようになる。足下は今が盛りのアキノキリンソウ,カワラナデシコ。雲一つ無い真っ青な空へ道が伸びる。
ときどきリンドウ。
8
ときどきリンドウ。
まだまだ活躍中のシコクママコナ,正面から見ると穴が噴火口のように見えなくもない山火口(ヤマボクチ),島根で今季初のトモエシオガマ。
まだまだ活躍中のシコクママコナ,正面から見ると穴が噴火口のように見えなくもない山火口(ヤマボクチ),島根で今季初のトモエシオガマ。
山頂台地に入り登山道がゆったりハイキングコースになると山頂が近い。マツムシソウ,まだまだがんばっている。
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山頂台地に入り登山道がゆったりハイキングコースになると山頂が近い。マツムシソウ,まだまだがんばっている。
道々イヨフウロもたくさん。今年もいろいろなところで楽しませてもらった。
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道々イヨフウロもたくさん。今年もいろいろなところで楽しませてもらった。
ラストはススキの原っぱ。天国への階段を上っていく。
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ラストはススキの原っぱ。天国への階段を上っていく。
振り返るとススキの原っぱの向こうに大江高山火山群。4月に行ったとき,自然の豊かさに圧倒されるすばらしい山だった。
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振り返るとススキの原っぱの向こうに大江高山火山群。4月に行ったとき,自然の豊かさに圧倒されるすばらしい山だった。
3年ぶりの男三瓶山頂,ほぼ貸し切り〜♪避難小屋は,メインルームに3名,2階に1名の先客。自分は入り口のベンチの上に今夜の宿をセット。寝相が悪いと床に落ちる...。
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3年ぶりの男三瓶山頂,ほぼ貸し切り〜♪避難小屋は,メインルームに3名,2階に1名の先客。自分は入り口のベンチの上に今夜の宿をセット。寝相が悪いと床に落ちる...。
燃料を持って山頂ベンチへ。広島から来た同宿の方といろいろと話をしながら,ディナー&サンセット・タイム。スーパー〇ラ〇が甘く感じる夕べのひととき。
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燃料を持って山頂ベンチへ。広島から来た同宿の方といろいろと話をしながら,ディナー&サンセット・タイム。スーパー〇ラ〇が甘く感じる夕べのひととき。
出雲方面。ドームが見えた。日御碕に向かって長浜がカーブを描く。弓ヶ浜といい長浜といい日本海には遠景のすばらしい海岸ばかり。昔の人,山頂の景色から「国曳き」を考えたのでしょうね。
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出雲方面。ドームが見えた。日御碕に向かって長浜がカーブを描く。弓ヶ浜といい長浜といい日本海には遠景のすばらしい海岸ばかり。昔の人,山頂の景色から「国曳き」を考えたのでしょうね。
夕陽とススキ。銀色の輝きはこれからがピーク。
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夕陽とススキ。銀色の輝きはこれからがピーク。
沈み行く太陽と海に反射する太陽。かっこつけて地鶏。適度に雲があるのもいいものです。
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沈み行く太陽と海に反射する太陽。かっこつけて地鶏。適度に雲があるのもいいものです。
反対側にはだんだんと「かげ三瓶」が伸びていく。山の上でしか見えない景色。
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反対側にはだんだんと「かげ三瓶」が伸びていく。山の上でしか見えない景色。
さすがにシャツだけでは寒くなる。ダウンを着て,夕暮れディナーは鍋焼きうどん。
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さすがにシャツだけでは寒くなる。ダウンを着て,夕暮れディナーは鍋焼きうどん。
日本海の水平線に真っ赤な太陽が沈む。心洗われる日没。
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日本海の水平線に真っ赤な太陽が沈む。心洗われる日没。
夕暮れの雲が織りなすグラデーションと海の輝き。沁みる鍋焼きうどん。
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夕暮れの雲が織りなすグラデーションと海の輝き。沁みる鍋焼きうどん。
空には上弦の月。月齢は5.2。小屋からはにぎやかな声が聞こえる。静かな山頂ベンチが心地よく暗がりで焼酎をやる。風はあるが寒くない。
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空には上弦の月。月齢は5.2。小屋からはにぎやかな声が聞こえる。静かな山頂ベンチが心地よく暗がりで焼酎をやる。風はあるが寒くない。
避難小屋で快眠。夜中もすごい星空が広がっていた。4時半に起きて身支度。山頂で日の出を見るために移動。東の空が白んできた。
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避難小屋で快眠。夜中もすごい星空が広がっていた。4時半に起きて身支度。山頂で日の出を見るために移動。東の空が白んできた。
夜明けのグラデーション。真ん中,遠くに,ぴょっこり伯耆大山のシルエット。
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夜明けのグラデーション。真ん中,遠くに,ぴょっこり伯耆大山のシルエット。
谷間に広がる雲海。出雲の町並みが昨日よりも近くに感じる。
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谷間に広がる雲海。出雲の町並みが昨日よりも近くに感じる。
6時過ぎ,真っ赤に焼けた東の空からご来光。暖かいスープとパンでよい一日をスタート。
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6時過ぎ,真っ赤に焼けた東の空からご来光。暖かいスープとパンでよい一日をスタート。
伯耆大山,烏ヶ山,皆ヶ山,蒜山三座と大山ブラザースのシルエットを遠望。
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伯耆大山,烏ヶ山,皆ヶ山,蒜山三座と大山ブラザースのシルエットを遠望。
「かげ三瓶」,朝は日本海に向かって伸びる。
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「かげ三瓶」,朝は日本海に向かって伸びる。
朝日に照らされた雲海はゆっくりと流れる。飯南方面は霧の中。
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朝日に照らされた雲海はゆっくりと流れる。飯南方面は霧の中。
サンライズをまったり過ごしてお鉢巡りへ。山頂標で影地鶏。今日もよい天気です。
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サンライズをまったり過ごしてお鉢巡りへ。山頂標で影地鶏。今日もよい天気です。
まずはお鉢を女三瓶へ。飯南方面の谷筋は霧の中。朝日に輝くヤマラッキョウ,ツリガネニンジン,露を纏ったカワラナデシコ。清々しい朝の道。
まずはお鉢を女三瓶へ。飯南方面の谷筋は霧の中。朝日に輝くヤマラッキョウ,ツリガネニンジン,露を纏ったカワラナデシコ。清々しい朝の道。
三瓶のユートピアから。男三瓶,子三瓶,孫三瓶のファミリーピーク。
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三瓶のユートピアから。男三瓶,子三瓶,孫三瓶のファミリーピーク。
女三瓶まではあっという間。犬戻し周辺の崩落部もきちんと整備されていた。兜山に小さな上り返しがある以外,歩きやすい道が続く。
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女三瓶まではあっという間。犬戻し周辺の崩落部もきちんと整備されていた。兜山に小さな上り返しがある以外,歩きやすい道が続く。
朝露を纏ったなかよしイヨフウロ。
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朝露を纏ったなかよしイヨフウロ。
木の合間にごそごそウグイス。ホーホケキョは来年までお預けです。ソウシチョウは相変わらずやかましい。
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木の合間にごそごそウグイス。ホーホケキョは来年までお預けです。ソウシチョウは相変わらずやかましい。
大平山に回らず,室ノ内の展望台からお鉢の中央に下りる。そこかしこでドングリがバシッ!バキッ!と音を響かせて落ちている。山の動物たちも食事には困りそうにない。笹原をバキバキ漕いでいくのは猪か?
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大平山に回らず,室ノ内の展望台からお鉢の中央に下りる。そこかしこでドングリがバシッ!バキッ!と音を響かせて落ちている。山の動物たちも食事には困りそうにない。笹原をバキバキ漕いでいくのは猪か?
湿気のある室内周辺。キバナアキギリが盛り。
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湿気のある室内周辺。キバナアキギリが盛り。
アキチョウジも盛り。どちらも稜線にはない花。
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アキチョウジも盛り。どちらも稜線にはない花。
いがいがの中に栗坊主。池に近づくと湿った場所が好きな花が増える。アキノウナギツカミ。三瓶山の内側にはかつては炭焼き窯などが多くあり,人が木を植え手入れをする雑木林だった。今は人の手が入らず,ブナなどの自然林に戻りつつある。
いがいがの中に栗坊主。池に近づくと湿った場所が好きな花が増える。アキノウナギツカミ。三瓶山の内側にはかつては炭焼き窯などが多くあり,人が木を植え手入れをする雑木林だった。今は人の手が入らず,ブナなどの自然林に戻りつつある。
ナガミノツルケマンもたんとあった。三瓶山で見えるとは思わず。
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ナガミノツルケマンもたんとあった。三瓶山で見えるとは思わず。
大きくて立派なキツリフネ。これも池の周りにたんまり。
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大きくて立派なキツリフネ。これも池の周りにたんまり。
アケボノソウも。池の水面から立ち上がった霧を纏って瑞々しい。
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アケボノソウも。池の水面から立ち上がった霧を纏って瑞々しい。
室内池に「逆さ孫三瓶」「逆さ子三瓶」。道はないけど,池の反対側に回れば「逆さ男三瓶」も見えそう。
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室内池に「逆さ孫三瓶」「逆さ子三瓶」。道はないけど,池の反対側に回れば「逆さ男三瓶」も見えそう。
青空にマユミの実りが鈴なりに。これから弾けて中身が見えるようになる。池の側ではヤマカガシ。これは小さかった。
硫黄の臭気が漂う鳥地獄から,もう一度孫三瓶へ上り返し。
青空にマユミの実りが鈴なりに。これから弾けて中身が見えるようになる。池の側ではヤマカガシ。これは小さかった。
硫黄の臭気が漂う鳥地獄から,もう一度孫三瓶へ上り返し。
しばらく上りに耐えると孫三瓶。休憩していると,通りがかった方とつい長話。大道草をしてしまった。
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しばらく上りに耐えると孫三瓶。休憩していると,通りがかった方とつい長話。大道草をしてしまった。
そして日が高くなり,孫三瓶の下りから三瓶山センブリ劇場の開演♪。
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そして日が高くなり,孫三瓶の下りから三瓶山センブリ劇場の開演♪。
道すがらなんぼでも咲いている。ついつい足が止まる。
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道すがらなんぼでも咲いている。ついつい足が止まる。
これはキクバヤマボクチかな。やはりアザミ系です。センブリまつりも止まらず絶賛開催中。
青空が広がり暑くなり始めた道。気温はぐいぐい上がって首筋が痛い。子三瓶上りは堪える。
これはキクバヤマボクチかな。やはりアザミ系です。センブリまつりも止まらず絶賛開催中。
青空が広がり暑くなり始めた道。気温はぐいぐい上がって首筋が痛い。子三瓶上りは堪える。
昨日からずっと快晴の空を眺めている。1年分の晴れ間を使った気がする。子三瓶とうちゃこ。大江盪海鮓ながらランチ。
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昨日からずっと快晴の空を眺めている。1年分の晴れ間を使った気がする。子三瓶とうちゃこ。大江盪海鮓ながらランチ。
終わったものばかりの中で,このウツボグサだけは円形に揃っていた。
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終わったものばかりの中で,このウツボグサだけは円形に揃っていた。
西ノ原へこの先から下りることができます。荷物が軽くなったし,せっかくのよい天気なのでお鉢一周をめざそう。ラスボス「男三瓶」への上り,距離は短いが急登。
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西ノ原へこの先から下りることができます。荷物が軽くなったし,せっかくのよい天気なのでお鉢一周をめざそう。ラスボス「男三瓶」への上り,距離は短いが急登。
上るのはしんどい。男三瓶への上りは40分ほど。
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上るのはしんどい。男三瓶への上りは40分ほど。
歩いてきたとこがぐるっと見渡せるのが,三瓶のよいとこ。周囲の山なみはどこまでも続く。
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歩いてきたとこがぐるっと見渡せるのが,三瓶のよいとこ。周囲の山なみはどこまでも続く。
再び山頂へ戻ってきた。センブリもちゃんと開いていた。途中でお話した人とご挨拶だけし,そそくさと山を下りる。さすが人気のニ百名山。山頂はすごい人。
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再び山頂へ戻ってきた。センブリもちゃんと開いていた。途中でお話した人とご挨拶だけし,そそくさと山を下りる。さすが人気のニ百名山。山頂はすごい人。
広大な西ノ原,大江高山を見下ろす。今日の夕暮れも美しいだろう。
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広大な西ノ原,大江高山を見下ろす。今日の夕暮れも美しいだろう。
さっさと下って登山口。次は4〜5月,北ノ原からなんかおもしろいかも。青と緑と白でご機嫌な三瓶山。おいしく終了しました。最近締めが甘くなっている...。
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さっさと下って登山口。次は4〜5月,北ノ原からなんかおもしろいかも。青と緑と白でご機嫌な三瓶山。おいしく終了しました。最近締めが甘くなっている...。

装備

個人装備
避難小屋泊装備でシュラフとマットのみ持参。

感想

三年ぶりの三瓶山。しばらく遠くから見る山になっていたが,久々に西ノ原から上がった。今週末,どうしようもなくよい天気。日中は真夏日に迫ろうかという感じ。往路に備北地域を徘徊し遅いスタートでした。男三瓶山頂の避難小屋泊でお鉢を巡ります。
西ノ原からの上りは西日に照らされ,いつもと違う泊装備+液体(燃料含む)で足取りが重い。昼ご飯をほぼ食べてなかったので余計足が出ません。それでも樹林帯を抜ける頃から,大江高山などの西方面の景色と足下の花に救われた。
この時間はさすがに人は少なく,小屋泊の方は自分を入れて5人。しんがりで小屋の隅っこにねぐらを確保して消毒,夕食,また消毒。
天気予報通り,適度に雲が散らばった三瓶の空は,入り日も日の出も展望至上。日本海を望む雄大な景色を堪能できた。
2日目は時計回りのお鉢巡り+室内経由。室ノ内展望台から底まで下りて奥ノ湯峠に上り返す。後は,孫,子,男に上がってお鉢をコンプリート。
ラスボス男三瓶は照りつける太陽にやられながらゴール。しかし,稜線の秋の風は心地よい。孫三瓶の下りからは道々センブリまつり♪が続き,この時期らしい花を眺めることができた。太陽とススキとセンブリに恵まれた秋の山でした。

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コメント

普通の人なら
一生に一度だけのような旅
今回の三瓶山も
そんな感じかな

僕たちは
自分で考えて探して
行く
そんな旅を続けているな

そんな感じで
生きているのは
かなり楽しくて
いい方へ
来たんだろうな、間違いないな。
2022/10/4 20:21
cfj24210さん。マイタケありがとうございました。
三年ぶりのピーカン三瓶,いい山でした。入り日も星空も日の出も言うことなし。山深さでは2000m級のとこには及ばないけど,海が見える山って楽しいです。
2022/10/5 17:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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