一日目,下道を通っていろいろ道草したあげく,ピーカンの西ノ原にとうちゃこ。家族連れ,ハイカー,ランナーいろんな方で賑わってました。遅い時間ですが,液体(燃料含む)を担いで出発!
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一日目,下道を通っていろいろ道草したあげく,ピーカンの西ノ原にとうちゃこ。家族連れ,ハイカー,ランナーいろんな方で賑わってました。遅い時間ですが,液体(燃料含む)を担いで出発!
樹林帯は少し涼しい。麓からヤマハッカが主役。西ノ原の樹林帯を抜けると西日が首筋にがんがん当たる。(またまた日焼け...。)青い空が見えるようになる。足下は今が盛りのアキノキリンソウ,カワラナデシコ。雲一つ無い真っ青な空へ道が伸びる。
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樹林帯は少し涼しい。麓からヤマハッカが主役。西ノ原の樹林帯を抜けると西日が首筋にがんがん当たる。(またまた日焼け...。)青い空が見えるようになる。足下は今が盛りのアキノキリンソウ,カワラナデシコ。雲一つ無い真っ青な空へ道が伸びる。
ときどきリンドウ。
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ときどきリンドウ。
まだまだ活躍中のシコクママコナ,正面から見ると穴が噴火口のように見えなくもない山火口(ヤマボクチ),島根で今季初のトモエシオガマ。
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まだまだ活躍中のシコクママコナ,正面から見ると穴が噴火口のように見えなくもない山火口(ヤマボクチ),島根で今季初のトモエシオガマ。
山頂台地に入り登山道がゆったりハイキングコースになると山頂が近い。マツムシソウ,まだまだがんばっている。
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山頂台地に入り登山道がゆったりハイキングコースになると山頂が近い。マツムシソウ,まだまだがんばっている。
道々イヨフウロもたくさん。今年もいろいろなところで楽しませてもらった。
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道々イヨフウロもたくさん。今年もいろいろなところで楽しませてもらった。
ラストはススキの原っぱ。天国への階段を上っていく。
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ラストはススキの原っぱ。天国への階段を上っていく。
振り返るとススキの原っぱの向こうに大江高山火山群。4月に行ったとき,自然の豊かさに圧倒されるすばらしい山だった。
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振り返るとススキの原っぱの向こうに大江高山火山群。4月に行ったとき,自然の豊かさに圧倒されるすばらしい山だった。
3年ぶりの男三瓶山頂,ほぼ貸し切り〜♪避難小屋は,メインルームに3名,2階に1名の先客。自分は入り口のベンチの上に今夜の宿をセット。寝相が悪いと床に落ちる...。
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3年ぶりの男三瓶山頂,ほぼ貸し切り〜♪避難小屋は,メインルームに3名,2階に1名の先客。自分は入り口のベンチの上に今夜の宿をセット。寝相が悪いと床に落ちる...。
燃料を持って山頂ベンチへ。広島から来た同宿の方といろいろと話をしながら,ディナー&サンセット・タイム。スーパー〇ラ〇が甘く感じる夕べのひととき。
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燃料を持って山頂ベンチへ。広島から来た同宿の方といろいろと話をしながら,ディナー&サンセット・タイム。スーパー〇ラ〇が甘く感じる夕べのひととき。
出雲方面。ドームが見えた。日御碕に向かって長浜がカーブを描く。弓ヶ浜といい長浜といい日本海には遠景のすばらしい海岸ばかり。昔の人,山頂の景色から「国曳き」を考えたのでしょうね。
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出雲方面。ドームが見えた。日御碕に向かって長浜がカーブを描く。弓ヶ浜といい長浜といい日本海には遠景のすばらしい海岸ばかり。昔の人,山頂の景色から「国曳き」を考えたのでしょうね。
夕陽とススキ。銀色の輝きはこれからがピーク。
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夕陽とススキ。銀色の輝きはこれからがピーク。
沈み行く太陽と海に反射する太陽。かっこつけて地鶏。適度に雲があるのもいいものです。
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沈み行く太陽と海に反射する太陽。かっこつけて地鶏。適度に雲があるのもいいものです。
反対側にはだんだんと「かげ三瓶」が伸びていく。山の上でしか見えない景色。
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反対側にはだんだんと「かげ三瓶」が伸びていく。山の上でしか見えない景色。
さすがにシャツだけでは寒くなる。ダウンを着て,夕暮れディナーは鍋焼きうどん。
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さすがにシャツだけでは寒くなる。ダウンを着て,夕暮れディナーは鍋焼きうどん。
日本海の水平線に真っ赤な太陽が沈む。心洗われる日没。
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日本海の水平線に真っ赤な太陽が沈む。心洗われる日没。
夕暮れの雲が織りなすグラデーションと海の輝き。沁みる鍋焼きうどん。
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夕暮れの雲が織りなすグラデーションと海の輝き。沁みる鍋焼きうどん。
空には上弦の月。月齢は5.2。小屋からはにぎやかな声が聞こえる。静かな山頂ベンチが心地よく暗がりで焼酎をやる。風はあるが寒くない。
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空には上弦の月。月齢は5.2。小屋からはにぎやかな声が聞こえる。静かな山頂ベンチが心地よく暗がりで焼酎をやる。風はあるが寒くない。
避難小屋で快眠。夜中もすごい星空が広がっていた。4時半に起きて身支度。山頂で日の出を見るために移動。東の空が白んできた。
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避難小屋で快眠。夜中もすごい星空が広がっていた。4時半に起きて身支度。山頂で日の出を見るために移動。東の空が白んできた。
夜明けのグラデーション。真ん中,遠くに,ぴょっこり伯耆大山のシルエット。
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夜明けのグラデーション。真ん中,遠くに,ぴょっこり伯耆大山のシルエット。
谷間に広がる雲海。出雲の町並みが昨日よりも近くに感じる。
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谷間に広がる雲海。出雲の町並みが昨日よりも近くに感じる。
6時過ぎ,真っ赤に焼けた東の空からご来光。暖かいスープとパンでよい一日をスタート。
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6時過ぎ,真っ赤に焼けた東の空からご来光。暖かいスープとパンでよい一日をスタート。
伯耆大山,烏ヶ山,皆ヶ山,蒜山三座と大山ブラザースのシルエットを遠望。
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伯耆大山,烏ヶ山,皆ヶ山,蒜山三座と大山ブラザースのシルエットを遠望。
「かげ三瓶」,朝は日本海に向かって伸びる。
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「かげ三瓶」,朝は日本海に向かって伸びる。
朝日に照らされた雲海はゆっくりと流れる。飯南方面は霧の中。
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朝日に照らされた雲海はゆっくりと流れる。飯南方面は霧の中。
サンライズをまったり過ごしてお鉢巡りへ。山頂標で影地鶏。今日もよい天気です。
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サンライズをまったり過ごしてお鉢巡りへ。山頂標で影地鶏。今日もよい天気です。
まずはお鉢を女三瓶へ。飯南方面の谷筋は霧の中。朝日に輝くヤマラッキョウ,ツリガネニンジン,露を纏ったカワラナデシコ。清々しい朝の道。
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まずはお鉢を女三瓶へ。飯南方面の谷筋は霧の中。朝日に輝くヤマラッキョウ,ツリガネニンジン,露を纏ったカワラナデシコ。清々しい朝の道。
三瓶のユートピアから。男三瓶,子三瓶,孫三瓶のファミリーピーク。
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三瓶のユートピアから。男三瓶,子三瓶,孫三瓶のファミリーピーク。
女三瓶まではあっという間。犬戻し周辺の崩落部もきちんと整備されていた。兜山に小さな上り返しがある以外,歩きやすい道が続く。
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女三瓶まではあっという間。犬戻し周辺の崩落部もきちんと整備されていた。兜山に小さな上り返しがある以外,歩きやすい道が続く。
朝露を纏ったなかよしイヨフウロ。
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朝露を纏ったなかよしイヨフウロ。
木の合間にごそごそウグイス。ホーホケキョは来年までお預けです。ソウシチョウは相変わらずやかましい。
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木の合間にごそごそウグイス。ホーホケキョは来年までお預けです。ソウシチョウは相変わらずやかましい。
大平山に回らず,室ノ内の展望台からお鉢の中央に下りる。そこかしこでドングリがバシッ!バキッ!と音を響かせて落ちている。山の動物たちも食事には困りそうにない。笹原をバキバキ漕いでいくのは猪か?
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大平山に回らず,室ノ内の展望台からお鉢の中央に下りる。そこかしこでドングリがバシッ!バキッ!と音を響かせて落ちている。山の動物たちも食事には困りそうにない。笹原をバキバキ漕いでいくのは猪か?
湿気のある室内周辺。キバナアキギリが盛り。
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湿気のある室内周辺。キバナアキギリが盛り。
アキチョウジも盛り。どちらも稜線にはない花。
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アキチョウジも盛り。どちらも稜線にはない花。
いがいがの中に栗坊主。池に近づくと湿った場所が好きな花が増える。アキノウナギツカミ。三瓶山の内側にはかつては炭焼き窯などが多くあり,人が木を植え手入れをする雑木林だった。今は人の手が入らず,ブナなどの自然林に戻りつつある。
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いがいがの中に栗坊主。池に近づくと湿った場所が好きな花が増える。アキノウナギツカミ。三瓶山の内側にはかつては炭焼き窯などが多くあり,人が木を植え手入れをする雑木林だった。今は人の手が入らず,ブナなどの自然林に戻りつつある。
ナガミノツルケマンもたんとあった。三瓶山で見えるとは思わず。
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ナガミノツルケマンもたんとあった。三瓶山で見えるとは思わず。
大きくて立派なキツリフネ。これも池の周りにたんまり。
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大きくて立派なキツリフネ。これも池の周りにたんまり。
アケボノソウも。池の水面から立ち上がった霧を纏って瑞々しい。
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アケボノソウも。池の水面から立ち上がった霧を纏って瑞々しい。
室内池に「逆さ孫三瓶」「逆さ子三瓶」。道はないけど,池の反対側に回れば「逆さ男三瓶」も見えそう。
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室内池に「逆さ孫三瓶」「逆さ子三瓶」。道はないけど,池の反対側に回れば「逆さ男三瓶」も見えそう。
青空にマユミの実りが鈴なりに。これから弾けて中身が見えるようになる。池の側ではヤマカガシ。これは小さかった。
硫黄の臭気が漂う鳥地獄から,もう一度孫三瓶へ上り返し。
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青空にマユミの実りが鈴なりに。これから弾けて中身が見えるようになる。池の側ではヤマカガシ。これは小さかった。
硫黄の臭気が漂う鳥地獄から,もう一度孫三瓶へ上り返し。
しばらく上りに耐えると孫三瓶。休憩していると,通りがかった方とつい長話。大道草をしてしまった。
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しばらく上りに耐えると孫三瓶。休憩していると,通りがかった方とつい長話。大道草をしてしまった。
そして日が高くなり,孫三瓶の下りから三瓶山センブリ劇場の開演♪。
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そして日が高くなり,孫三瓶の下りから三瓶山センブリ劇場の開演♪。
道すがらなんぼでも咲いている。ついつい足が止まる。
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道すがらなんぼでも咲いている。ついつい足が止まる。
これはキクバヤマボクチかな。やはりアザミ系です。センブリまつりも止まらず絶賛開催中。
青空が広がり暑くなり始めた道。気温はぐいぐい上がって首筋が痛い。子三瓶上りは堪える。
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これはキクバヤマボクチかな。やはりアザミ系です。センブリまつりも止まらず絶賛開催中。
青空が広がり暑くなり始めた道。気温はぐいぐい上がって首筋が痛い。子三瓶上りは堪える。
昨日からずっと快晴の空を眺めている。1年分の晴れ間を使った気がする。子三瓶とうちゃこ。大江盪海鮓ながらランチ。
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昨日からずっと快晴の空を眺めている。1年分の晴れ間を使った気がする。子三瓶とうちゃこ。大江盪海鮓ながらランチ。
終わったものばかりの中で,このウツボグサだけは円形に揃っていた。
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終わったものばかりの中で,このウツボグサだけは円形に揃っていた。
西ノ原へこの先から下りることができます。荷物が軽くなったし,せっかくのよい天気なのでお鉢一周をめざそう。ラスボス「男三瓶」への上り,距離は短いが急登。
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西ノ原へこの先から下りることができます。荷物が軽くなったし,せっかくのよい天気なのでお鉢一周をめざそう。ラスボス「男三瓶」への上り,距離は短いが急登。
上るのはしんどい。男三瓶への上りは40分ほど。
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上るのはしんどい。男三瓶への上りは40分ほど。
歩いてきたとこがぐるっと見渡せるのが,三瓶のよいとこ。周囲の山なみはどこまでも続く。
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歩いてきたとこがぐるっと見渡せるのが,三瓶のよいとこ。周囲の山なみはどこまでも続く。
再び山頂へ戻ってきた。センブリもちゃんと開いていた。途中でお話した人とご挨拶だけし,そそくさと山を下りる。さすが人気のニ百名山。山頂はすごい人。
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再び山頂へ戻ってきた。センブリもちゃんと開いていた。途中でお話した人とご挨拶だけし,そそくさと山を下りる。さすが人気のニ百名山。山頂はすごい人。
広大な西ノ原,大江高山を見下ろす。今日の夕暮れも美しいだろう。
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広大な西ノ原,大江高山を見下ろす。今日の夕暮れも美しいだろう。
さっさと下って登山口。次は4〜5月,北ノ原からなんかおもしろいかも。青と緑と白でご機嫌な三瓶山。おいしく終了しました。最近締めが甘くなっている...。
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さっさと下って登山口。次は4〜5月,北ノ原からなんかおもしろいかも。青と緑と白でご機嫌な三瓶山。おいしく終了しました。最近締めが甘くなっている...。
一生に一度だけのような旅
今回の三瓶山も
そんな感じかな
僕たちは
自分で考えて探して
行く
そんな旅を続けているな
そんな感じで
生きているのは
かなり楽しくて
いい方へ
来たんだろうな、間違いないな。
三年ぶりのピーカン三瓶,いい山でした。入り日も星空も日の出も言うことなし。山深さでは2000m級のとこには及ばないけど,海が見える山って楽しいです。
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