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Yamareco

記録ID: 474733
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

全開モードで挑んだ、鶏冠山〜甲武信ヶ岳

2014年07月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.4km
登り
1,723m
下り
1,723m

コースタイム

西沢渓谷駐車場4:25-5:05鶏冠谷出合5:15-8:00第三岩峰8:10-8:35鶏冠山-11:00木賊山11:10-11:35甲武信ヶ岳11:45-12:05戸渡尾根分岐-(徳ちゃん新道)-14:00西沢渓谷駐車場
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
成田から一般道、雁坂峠トンネル経由で4時間
西沢渓谷駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
鶏冠山までは、一応標識はありますが、
一般登山道と思わない方がいいと思います。

鶏冠谷への渡渉
膝くらいまでの深さ。予想以上に流れの強さを
感じました。私はサンダルに履き替えました。
鶏冠谷の入口は何とか足場があるので通過できました。

岩峰への登り
急登が続きます。途中の標識で尾根伝いに直進するか、
標識に従い左にトラバースするか迷うところです。
私は標識どおりに。結構荒れた道で、その後の標識は
ほとんどありません。地形のイメージを事前に頭に
入れておくと迷わないと思います。
結局、どちらの選択がいいかわかりませんでした。

3つの岩峰
1つめは長い真新しい鎖があります。
ホールドと足の置き場を考えさせられました。
私の場合は鎖を頼らなければ厳しかったです。
切れ落ちた場所の長い鎖は緊張感ありますね。
2つめは、やはり鎖がありますが、久しぶりに
岩を登る私には簡単ではありません。
3つめは鎖はなく、基本的には巻きなさい、
というメッセージとお受けとりました。

鶏冠山~木賊山
踏みあとはあるものの、ルートファインディング
に忙しい区間です。
木賊山の次のピークでは、西側を下り始めたところで、
何もサインのない分岐 があり、ここを左に鞍部へ
向かいます。
2177mピークは稜線伝いに。
その次のピークは西側を巻きます。このあたりは
薄い踏みあとあり。
木賊山直下は、左に向かう踏みあとがはっきりしており、
こちらの方向を辿っているレコが多いようです。
見た感じでは、素直に尾根伝いに直登ほうが、藪が
少なそうなので、行ってみると…
背丈ほどの藪こぎは強いられましたが、呆気なく
木賊山近くの登山道にでました。
いずれにしてもこの区間、何度もルートを見失いました。

このほかの部分は省略させていただきます。

ルートは手書きです。
東沢方面
2014年07月06日 04:46撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/6 4:46
東沢方面
鶏冠谷出合。正面が鶏冠谷の入口。ここで渡渉します。
2014年07月06日 04:57撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
7/6 4:57
鶏冠谷出合。正面が鶏冠谷の入口。ここで渡渉します。
深さは膝くらいまで
2014年07月06日 04:57撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
7/6 4:57
深さは膝くらいまで
鶏冠谷の入口。濡れずにクリア
2014年07月06日 05:08撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/6 5:08
鶏冠谷の入口。濡れずにクリア
尾根伝いに登ります
2014年07月06日 05:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 5:40
尾根伝いに登ります
2014年07月06日 05:42撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
7/6 5:42
ギンリョウソウ
2014年07月06日 05:54撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 5:54
ギンリョウソウ
まだ咲いていました。
2014年07月06日 05:56撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 5:56
まだ咲いていました。
これでも登山見道です
尾根ルートから外れて、標識通りにきたんですが…
2014年07月06日 06:26撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
7/6 6:26
これでも登山見道です
尾根ルートから外れて、標識通りにきたんですが…
2014年07月06日 06:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
7/6 6:37
第1岩峰
2014年07月06日 07:03撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:03
第1岩峰
視界が開けました
2014年07月06日 07:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:06
視界が開けました
下を見ると高度感ありますね
2014年07月06日 07:11撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:11
下を見ると高度感ありますね
第1岩峰から、この先のルートを眺めると…大変そうです
2014年07月06日 07:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:15
第1岩峰から、この先のルートを眺めると…大変そうです
2014年07月06日 07:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
7/6 7:15
第2岩峰。まずはどう登ろうか考えて…
2014年07月06日 07:19撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:19
第2岩峰。まずはどう登ろうか考えて…
第3岩峰
2014年07月06日 07:38撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:38
第3岩峰
あっさり、巻くことに
2014年07月06日 07:39撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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あっさり、巻くことに
巻いてから、ここを左に行くと第3岩峰の上にでました。
2014年07月06日 08:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 8:07
巻いてから、ここを左に行くと第3岩峰の上にでました。
回り込んで第3岩峰の上。鶏冠山の標識はここにありました。
2014年07月06日 07:53撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:53
回り込んで第3岩峰の上。鶏冠山の標識はここにありました。
国師ヶ岳。縦走したのは何年前かな?
2014年07月06日 07:54撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 7:54
国師ヶ岳。縦走したのは何年前かな?
ちょっとガスがでてきました
2014年07月06日 08:27撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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ちょっとガスがでてきました
鶏冠山山頂。
ここからが難所のようですが、いかに?
2014年07月06日 08:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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鶏冠山山頂。
ここからが難所のようですが、いかに?
2177mピークは視界良好!
2014年07月06日 09:32撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 9:32
2177mピークは視界良好!
2014年07月06日 09:32撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
7/6 9:32
その次のピークは巻きます
2014年07月06日 09:41撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
7/6 9:41
その次のピークは巻きます
2014年07月06日 09:45撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
7/6 9:45
イワカガミの群落
2014年07月06日 10:18撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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イワカガミの群落
2014年07月06日 10:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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木賊山直下は石楠花の藪こぎ
2014年07月06日 10:45撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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木賊山直下は石楠花の藪こぎ
甲武信小屋。懐かしいな!
2014年07月06日 11:11撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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甲武信小屋。懐かしいな!
3回目の甲武信ヶ岳。毎回異なるルートです。
2014年07月06日 11:24撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 11:24
3回目の甲武信ヶ岳。毎回異なるルートです。
戸渡尾根を下ります。
2014年07月06日 11:41撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 11:41
戸渡尾根を下ります。
ガスで石楠花としっとり
2014年07月06日 12:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/6 12:33
ガスで石楠花としっとり
撮影機器:

感想

脚を故障してから、しばらく本格的に歩いて
いないのでリハビリ登山。

どこにしようか考えた結果、千葉県からもアプローチが楽、
ということで、鶏冠山&甲武信ヶ岳に決定。
hirokさんのレコ、参考にさせていただきました。

岩場や藪こぎの練習もできそうと、安易な気持ちで
出かけました。

鶏冠谷出合で渡渉を楽しみ、自分の今の脚力を意識して、
急登をゆっくりと進みます。
それでも、道がはっきりしないところでよじ登ったり、
ルーファイでうろちょろしているうちに、すっかり
疲れも出てくるありさま。岩峰の手前でバテるとは
情けないです。

それでも、高度感ばっちりの岩場では気が抜くことができません。
疲れなど忘れて、手足を駆使して攻略。
今にも剥がれてしまいそうな(しっかりしているのですが、薄い)
岩に命を預けるのは何とも怖かったです。
久々の岩場では、自分のびびりように少々自信をなくした次第です。

鶏冠山を過ぎると核心部、シャクナゲの藪漕ぎとルーファイ。
何度も何度もルートを見失いましたが、見つけることも喜びも。

孤独なルーファイを繰り返していると、同じくソロで歩かれていた
方と出会いました。そこからは二人でルートを探すことに。
鶏冠山山頂手前の藪漕ぎの難所も、想像よりは簡単に切り抜けることが
できました。

一人で歩いているときには、予想以上に時間がかかっていること、
体力を消耗していることなどから、木賊山まで行ったら、下山しようと
考えていましたが、二人で甲武信ヶ岳まで山談義。お互いに出会えたことを
喜び合い、それぞれのコースへ。

リハビリ登山のつもりが、身体的にも精神的にも、全開モードの登山と
なった次第です。その結果、現在、すさまじい筋肉痛に襲われております。

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コメント

ゲスト
お疲れ様でした
途中からご一緒させていただきました者です!
石楠花の藪漕ぎに憔悴しきってた所でなんと心強かった事か、、、

お別れしたあと破風山、雁坂嶺を抜け道の駅へ下山しました。
おかげ様で無事に予定ルートをこなすことが出来ました。
また何処かでお会い出来る事を楽しみにしております。

次の山行計画を立てるのに時間を割かれたりしてなかなかレコあげる事が出来ずにいます(^^;;
2014/7/9 0:01
お世話になりました
ruhasamanさん、おはようございます。
その節は大変お世話になりました。

何度もルートを見失ってしまうような状況で
お会いできたのは、本当にラッキーでした。
二人でのルーファイ は、やはり違いますね。

最後の難所を難なくクリアできたのも、ご一緒
できたからだと思います。

それにしても、歩かれるスピードが違いますね。
私は岩峰の手前ですでにバテていたので、
ご迷惑をかけたのではないかと…

あれから雁坂嶺経由で 予定通りのルートを
歩かれたのでね。さすがです。

レコ、楽しみにしております。
2014/7/9 7:15
筋肉痛ですか!?
Happiさん、こんばんは!

千葉からの遠征、お疲れ様でした!
それにしても、Hさんが筋肉痛とは
ウルトラマラソンでも平気な筋肉かと思っていましたよ

赤沢山遠征でさえ。三味線を弾いていたHさんを
全開モードにするとは
やはり難易度が高いルートなのですね
一度登りたいとは思っているのですが・・・
考えてしまうな〜
私、赤沢遠征で一杯一杯でしたから

新たな出会いがあったようですね
私の黒戸と違い、助け合っての登山・・・いいな〜
私など、蹴散らかされていましたから
2014/7/9 19:25
リハビリのつもりが…
tailwindさん、こんばんは

筋肉痛はピークを過ぎましたが、
まだまだ痛いです

少しずつ体力をつけていくつもりでしたが。
距離にして15kmくらい、岩登りと藪漕ぎを
楽しむつもりでした。

ところは現実はそんな甘いもんではありませんでした。
急登で体力を使い果たしたあげく、
岩場もすっかり自信をなくしてしまうくらい、
怖かったです

年齢とともに体力の衰えでしょうか??
2014/7/9 20:15
リハビリ?
Happiさん、こんばんは。

鶏冠山からの甲武信、お疲れ様でした。
このルート、私も行ってみたいと思っているのですが、岩も藪漕ぎルーファイもやはりハードなんですね
しかし、リハビリでこのルートというのは、さすがHappiさんだなと、妙な所で関心してしまいました

膝の故障は順調に回復されているのでしょうか。
きっと、あと何回かのリハビリで、アスリートHappiさんの本領発揮ではないかと
次回は、どこに出没されるのか、楽しみにしております
2014/7/10 0:24
リハビリの予定でしたが…
cirrusさん、こんにちは。

リハビリにこのルートを選んだのは
明らかに誤りでした。

ある程度、体力を回復させて、岩場にも
馴染んでから行く場所だと思います。

私の場合、すでに突入して、あの岩場も戻るのも
いやで、必死にルーファイした次第です。

藪こぎは地図を確認しながらですが、
なかなか距離が 稼げませんね。

cirrusさんなら、サクッと歩かれるのでは?
シーズンを前にして、私も間隔を空けずに山に
通いたいと思います。
2014/7/10 12:35
再訪したいルート
Happiさん、こんにちは。

みなさん、コメントされていますが、このルートは
リハビリ向きではないですね
2012年の秋に登りましたが、色々な事がとても印象深く
Happiさんの記録を拝見していても、つい最近のことの
ように思い出します。

私は木賊山の山頂手前の藪で一番時間を費やしてしまった
ので、再度チャレンジして、もう少しスムーズに通過
したいなあなんて考えてしまいました

高度感のある場所、私も若い時よりも確実に苦手になったと
感じています。
2014/7/10 17:06
歩かれていましたか。
youtaroさん、こんにちは。

やはり、すでに歩かれていたんですね。
岩と藪こぎのインパクトが強いルート。
再度歩いて見たいとは、さすがです!

私はしばらくはいいかな?と思ったりして
いますが、魅力は感じます。

藪こぎの練習をしたところで、そろそろ
信州峠あたりも狙おうかと思案中です。

やはり、youtaroさんも高いところに
一度慣れてしまえば、ずっと平気と
いうことはないですか?
難しいところは先伸ばししないで
トライすべきですね!
2014/7/10 18:24
藪漕ぎはいいが、岩場は・・
Happiさん、こんにちは。

鶏冠山でしたか。
youtaroさんのレコを見て以来、自分には無理だなと思っているコースです。
さすがに怖そうですね。

藪漕ぎ、ルーファイと聞くといつかは挑戦してみたい気もしますが、
難易度高そうですね。

筋肉痛は出たようですが、リハビリ十分でしょうか。
いよいよ夏山シーズン、全開ですね。
2014/7/12 13:28
筋肉痛治りました
toratora48さん、こんばんは

ようやく筋肉痛も治りました。
でも、身体はまだまだです。
最近は、ルーファイが楽しくなってきました。

toratora48さんは、体調の方はいかがでしょうか?
しばらくレコを拝見していないので寂しいです。
2014/7/12 23:51
すごいリハビリ登山
Happiさん、おはようございます

cirrus同様、リハビリに鶏冠山とは、さすがHappiさんと、うなってしまいます。
渡渉、岩場、ヤブ漕ぎと変化に富んだルートですよね。
特にヤブ漕ぎはえらい長い時間格闘しているような感覚でした。
そういう所で誰かに出会うと、連帯感が生まれるのは容易に想像ができます

木賊山直下は尾根直登がわかりやすかったんですね。
私は左の踏み跡の濃い方に導かれ、その後はかなり悪戦苦闘でした。
こんな大変なルートで、終わった瞬間は次はしばらくいいやと思ったのですが、
youtaroさん同様、不思議と時間が経つと、次はもっとうまく登ってやる、
という感覚になってきました
2014/7/13 8:28
凄すぎです
hirokさん、こんにちは

鶏冠尾根のあと、甲武信から雁峠までは
本当に凄いことだと改めて感じました。

レコを拝見して、鶏冠だけならリハビリにいいかな・
…なんていう考えも甘かったと痛感しております。

鶏冠山は岩、藪漕ぎ、ルーファイ、渡渉といろいろ
楽しめていい山ですね。その後、縦走もできれば、さらに。

今回の経験で藪漕ぎにはまりそうな…
2014/7/13 14:20
懐かしい
山頂、懐かしく拝見しました。
甲武信ヶ岳8年前ですかね。
あの時は、吹雪かれてしんどかった思い出が、
今ではそちらの方が好きになってきましたが(笑)
ますます、登山手法が深化してますね。
次も楽しみにしています。
2014/7/16 14:26
違うルートで
ebiebiさん、こんにちは。

一緒に甲武信ヶ岳に登ったのが懐かしいですね。新雪の中をラッセルして、鼻水滴ながら。

甲武信ヶ岳もいろいろな登山ルートがあるので、楽しめます。次は沢登りで詰めるのも面白いかと思ってます。
2014/7/16 18:02
プロフィール画像
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甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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