朝日岳(ピストン)

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 10:28
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,618m
• 下り: 1,602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:16
• 休憩: 1:06
• 合計: 10:22

距離 11.7km 登り 1,618m 下り 1,618m

5:58 寸又峡温泉バス停
6:02 沢口山(猿並平コース・如意輪観音堂)登山口
6:08 寸又峡温泉
6:25 6:35 猿並橋
6:54 朝日岳登山口
8:45 8:57 合地ボツ
9:12 御鍛冶ノ段
11:38 11:50 朝日岳
13:14 御鍛冶ノ段
13:31 13:45 合地ボツ
15:21 15:26 朝日岳登山口
15:39 15:44 猿並橋
16:01 16:03 寸又峡温泉
16:06 沢口山(日向山コース)登山口
16:13 16:19 寸又峡温泉バス停
16:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寸又峡温泉第三駐車場(有料：設置ポストへ￥500投入)

コース状況／危険箇所等

ザレた箇所多数、浮き石多数、ほぼひたすら登りで平坦な休憩箇所が少ない、山頂付近が一番急登。800m近辺までは落葉も多数の為下山時スリップ注意、ヤマビルは遭遇せず、1.5m超の蛇と鹿二頭に遭遇、虻皆無、メマトイ若干。

その他周辺情報

《夢の吊り橋》は台風15号の影響で手前崩落のため通行不可。

写真

10/2 5:57

一番乗り

10/2 5:57

駐車料金はココへ(￥500-)投入。

10/2 5:58

直進

10/2 6:05

途中にも公衆トイレ有り

10/2 6:06

10/2 6:07

左《夢の吊橋》、《朝日岳》へは右に降りる。

10/2 6:08

10/2 6:08

目指す《朝日岳》

10/2 6:09

10/2 6:09

金木犀の巨木、良い香りが辺り一杯。

10/2 6:10

10/2 6:15

10/2 6:24

10/2 6:25

《猿並橋》への左分岐を見逃し行き過ぎた。

10/2 6:26

10/2 6:28

10/2 6:28

結構揺れて面白い。

10/2 6:30

10/2 6:31

《猿並橋》を渡ると直ぐに登山道。

10/2 6:37

10/2 6:38

10/2 6:39

一本道で迷いようが無い、行き過ぎやすい箇所には“✘”印が、正解方面に“○”印、判りやすい。

10/2 6:40

10/2 6:46

《猿並橋》から《朝日岳登山口》までの登りを《びくに坂》と言うらしい。

10/2 6:49

10/2 6:50

10/2 6:55

《朝日岳登山口》、朝日岳は寸又三山の一つらしい、他の二山は前黒法師岳（1943m）、沢口山(1425m)。

10/2 7:00

10/2 7:00

10/2 7:01

10/2 7:06

10/2 7:08

岩尾根が続く

10/2 7:16

10/2 7:20

10/2 7:24

10/2 7:24

10/2 7:37

血中酸素飽和度98

10/2 7:40

幹に食い込む標識

10/2 7:42

上から下までザレまくり、ストックでは無理な箇所。

10/2 7:44

10/2 7:57

10/2 8:07

10/2 8:08

とにかく岩場が多い。

10/2 8:17

10/2 8:24

10/2 8:30

10/2 8:35

10/2 8:38

10/2 8:45

《合地ボツ》(がっちぼつ)、尾根同士が合わさる場所を言うらしい。

10/2 8:58

10/2 9:05

10/2 9:18

10/2 9:22

展望は無い。

10/2 9:25

誰かの食事跡。

10/2 9:28

二つ目の《展望所》標識、火の用心が逆さ。

10/2 9:28

眺望は終始樹間のみ。

10/2 9:39

アカヤシオ・シロヤシオ見所・・・・らしい。

10/2 9:41

10/2 9:42

10/2 9:50

目指す《朝日岳》のピーク。

10/2 9:56

10/2 10:04

10/2 10:21

ストックより長そうな蛇と遭遇、元気を貰う。

10/2 10:22

10/2 10:22

10/2 10:22

10/2 10:22

10/2 10:24

10/2 10:30

10/2 10:52

《栗山沢の頭》

10/2 10:55

10/2 10:59

山頂近辺はこんな感じ。

10/2 11:00

10/2 11:02

結構広い山頂近辺、巨倒木が苔生しており良い雰囲気、気温は不明、チョット涼しい程度。

10/2 11:04

10/2 11:04

10/2 11:06

10/2 11:07

《朝日岳》山頂着。

10/2 11:09

角が欠損している三角点。
=-=-=-=-=-=-=-=-=
基準点コード TR35238614001
等級種別 三等三角点
冠字選点番号 世36
電子基準点観測点番号
基準点名 朝日嶽
成果品質 1974年以降観測されていない
電子基準点取り付け 　
標高　1,827m
ワンストップサービスの可否 ○

10/2 11:10

10/2 11:12

10/2 11:20

名札付け。

10/2 11:21

10/2 11:24

10/2 11:25

昼食。

10/2 11:32

血中酸素飽和度は94%

10/2 12:53

紅葉始まる。

10/2 12:55

姫沙羅と松のコラボ。

10/2 12:56

完全に根がぶつかっている。

10/2 12:56

10/2 12:57

こちらは空中衝突版。

10/2 12:58

10/2 12:58

10/2 14:28

《アサギマダラ》

10/2 14:54

《大間ダム》と《夢の吊橋》、台風十五号で手前が崩落したため現在通行止め。

10/2 14:53

アップ

10/2 15:19

《朝日岳登山口》帰着。

10/2 15:25

表示が薄くなっていたので。

10/2 15:26

Magicで書き直し。

10/2 15:35

《猿並橋》着。

10/2 15:36

謎のBOX、登山ポスト？

10/2 15:36

10/2 15:37

10/2 15:38

10/2 15:40

10/2 15:41

振り返って《朝日岳》

10/2 15:48

往路ではこの分岐を見落として右へ、遠回りです。

10/2 16:02

10/2 16:02

10/2 16:03

10/2 16:13

貸し切り

10/2 17:01

10/2 17:01

福用辺りでの土砂崩れで大井川鐵道は運休中。

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

moto g(50) 5G motorola

装備

個人装備

Tシャツ ウィンドブレーカー ズボン 靴下 靴 ザック 行動食 昼食 飲料 ハイドレーション2L ヘッドランプ+予備電池 スマートフォン3台 ケーブル内蔵モバイルバッテリー タオル トレッキングストック ピンクテープ ロキソニンテープ 消毒用アルコール メントールスプレー 圧縮タオル テッシュペーパー ゴミ袋 細虎ロープ 予備靴紐 モスキートネット付帽子 COCOHELI 保険証(コピー) 熊鈴 熊撃退スプレー オニヤンマ パルスオキシメーター

感想

C@mC@m.J@p@n

ひたすら登り、かなりハード、時季外れのマイナー山登頂は今回も完全貸し切り独り占め、珍しく転倒無し、単独貸し切り入山は事が有ると致命的なので緊張感も最高、眺望殆ど無い修験w。