記録ID: 475865
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ハイキング
尾瀬・奥利根
X笠ヶ岳(関東100):泥濘の道を抜けるとそこはお花畑と絶景を誇る山頂だった!半袖隊長、目から鱗(*^^)v
2014年07月12日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:16
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 849m
- 下り
- 849m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 6:15
距離 13.1km
登り 849m
下り 852m
上り)鳩待峠1023⇨11:15原見岩11:22⇒オヤマ沢11:35⇒笠ヶ岳分岐11:46⇒
悪沢岳11:54⇒小笠12:33⇒湯ノ小屋分岐13:05⇒1319笠ヶ岳山頂
下り)笠ヶ岳山頂1341⇨湯ノ小屋分岐13:51⇒笠ヶ岳分岐15:24⇒
15:45原見岩15:53⇒鳩待峠16:37
注)上り・下りとも所要時間に大差なく、約3時間ずつだった。
☆今日のスマホ万歩計
:18,012歩(うち山行では16千歩程度)
★新EK度数:24.785= 13.06+(780÷100)+(785÷100)÷2
→→→判定「●新EK24〜32未満 ふつう」
【注】「群馬県の山(山と渓谷社2010年版)」に拠れば、全く同じコース取りで、
(歩行距離:13.0km、累積標高差:+825m、−825m、歩行時間6時間45分)
と紹介されている。
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
悪沢岳11:54⇒小笠12:33⇒湯ノ小屋分岐13:05⇒1319笠ヶ岳山頂
下り)笠ヶ岳山頂1341⇨湯ノ小屋分岐13:51⇒笠ヶ岳分岐15:24⇒
15:45原見岩15:53⇒鳩待峠16:37
注)上り・下りとも所要時間に大差なく、約3時間ずつだった。
☆今日のスマホ万歩計

★新EK度数:24.785= 13.06+(780÷100)+(785÷100)÷2
→→→判定「●新EK24〜32未満 ふつう」
【注】「群馬県の山(山と渓谷社2010年版)」に拠れば、全く同じコース取りで、
(歩行距離:13.0km、累積標高差:+825m、−825m、歩行時間6時間45分)
と紹介されている。
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 | ![]() ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
【初日:2014/07/12】尾瀬笠ヶ岳(ピーカン ![]() 【二日目:2014/07/13】三国山(雨のため途中撤退) 初日往路) 地元駅⇒07:48高崎駅(レンタカー借入)08:15⇒ (国道17号→関越道/前橋IC→沼田IC→国道120→国道401)⇒ 09:35尾瀬戸倉第二 ![]() 初日復路) 鳩待峠16:45⇒(シャトルタクシー)⇒16:55尾瀬戸倉第二 ![]() (国道401→国道201→利根沼田望郷ライン)⇒群馬県川場村18:15(泊) |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況![]() ●全般を通して、特に危険個所はない。ロープ場も、ごく短い一ヶ所があるのみ。 ●笠ヶ岳分岐から笠ヶ岳直下までは、ぬかんるんだ泥濘の道が続く。 足を取られて、距離・標高差以上に体力を消耗する。 ★登山ポスト ![]() ☆トイレ ![]() 鳩待峠ではチップ制です。 ★駐車場 ![]() ☆コンビニ:沼田IC以降にコンビニ数社の店舗が続く。 鎌田のデイリーストアが最後です。 ★下山後温泉 ![]() ☆飲食店 ![]() ☆半袖 ![]() ★半袖 ![]() ☆半袖 ![]() |
写真
感想
念願の笠ヶ岳を歩いて来ました。
笠ヶ岳って、全国にありますね。
拙者はこれまでに
1.北アルプスの笠ヶ岳
2.志賀高原の笠ヶ岳
3.白毛門・笠ヶ岳・朝日岳の連山
には登ったことがありますが、尾瀬の笠ヶ岳は初めてです。
至仏山には三度登ったことがあり、途中で「笠ヶ岳分岐」があるので、その存在は知っていましたが、行く機会はありませんでした。
尾瀬・笠ヶ岳は関東100名山でもあり、いずれそのうちに・・・とは思っていたのですが。
どうせ行くなら、花の時期か?紅葉の時期か?と思っていたのですが、雪渓もほぼ融け、1号隊員でも苦もなく歩けるようになったらしいので、思い切って行ってみました。
事前のヤマレコ記事を見ると、ドロドロの泥濘の道に悩まされるとあったのですが、少しはマシになっているのではと期待して行ったら・・・、いやいや、まだまだ泥んこ道でした。
しかし絶好の天気に恵まれて快晴。
道中も山頂からの展望は素晴らしく、360度バッチリ。
もちろん足元の可憐な花々も今が盛り。
本来は翌日に歩く予定だったのですが、天気が崩れるとの予報に急遽、当日に変えました。
歩き始めが10時過ぎですから、終バス時刻(17:10)が気になって、気になって。
結果として、余裕をもって16:40には下山して来ましたが、やはり8時には鳩待峠を出発して、のんびり歩きたいですね。
至仏山も同時に歩くハイカーがいるほどですから。
★笠ヶ岳:関東100名山《77座目》 、ぐんま百名山《48座目》
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コメント
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台風一過の素晴らしいお天気、何よりでした。
写真を拝見する限り、あまりハイカーはいないような…
ここまで来たらやはり尾瀬に向かいたいのが人情、尾瀬の喧騒とは別に静かな山歩きができそうですね。
高崎でのレンタカー借入手続きは8時開始なのですが、その頃になってようやく晴れて来たんです。
すると鳩待峠に着くのが10時半。
笠ヶ岳のコースタイムが6時間45分。
う〜〜ん、鳩待峠で帰りのバスに乗り遅れたら大変だ〜〜〜ってことで、他の山に行こうと考えたのですが、翌日の天気予報が「X」なので、無理矢理に行って来ました。
鳩待峠でもあまりハイカーがいない時間帯の写真ですので、少ないとの印象をお持ちなんでしょうね。
でも、笠ヶ岳にも20人規模の団体が入ったようで、帰りにすれ違いました。
個人・小人数サークルにも、ぽつぽつとすれ違いました。
が・・・、更に多かったようですね、、至仏山や尾瀬ヶ原には。
この山も、近年、懸案としてましたので、好い時季に訪ねることが出来て幸いでした
yamabeeryuさん、おはようございます。
青空、お花畑、景色 素晴らしいですね!
いつか歩いてみたいです^ - ^
ビールピッチャーですと、グイグイいけますね!
ご夫婦ですごく楽しそうです(*^_^*)
笠ヶ岳は最近になって人気が出ているようですね。
武尊山や至仏山に挟まれて地味な印象でしたが、お花畑の存在がクローズアップされたからでしょうか?
至仏山を往復するよりは時間が掛かりますが、精々、1〜2時間余計になるだけですから。
早めに出発して、じっくりお花観察されることをお勧め致します。
この宿(区の保養施設)に泊ると、これしかないんです、売りが・・・。
あっ、格安ってのが最も嬉しいのですけど
尾瀬・笠ヶ岳に限らず笠ヶ岳と名の付く山に登った事がありませんが、ここはとても良い感じの山ですね
適度な山登りとお花畑で、ぜひ行ってみたくなりました。
しかし良い天気ですね〜
午後の写真の青い空と輝く緑は堪りません
笠ヶ岳、ヤマレコ検索すると八つも出てきますね。
他にも笠山で検索すると四つ。
編笠山なども、親類の山ですね。
山頂からの眺望は見事でしたよ。
残念ながら全ての山座同定が出来ませんが、普段は新潟県境方面の山々を見ることはないので、「も少し勉強せんといかん!」と思いました。
もっとも、その前に「花の名前を勉強せよ・・・」ですが<(_ _)>
あら〜。笠ケ岳行きましたか〜。
私が登ったのはかなり昔ですが思い出深い山です。
最近、隊長と思考回路が似てきたのかしらん…。
次はバッタリですかね。
予定では北アルプスなんですけど…。
私は山の鼻から至仏山を登り一周したので(一方通行ですから
廻るしかない)久しぶりの尾瀬でしたが疲れました。
OBABAさまが先発隊、我々は3時間遅れ・・・。
でも帰りの鳩待峠では30分の差だけでしたね。
拙者、初めての笠ヶ岳(尾瀬)でしたが、グチョグチョ道を除けば、好い山でした。
危険個所もありませんしね。
次の予定は・・・北アルプスではないと思います。
1号隊員はもっと簡単な山を選びたがります
ぎりぎりまで悩まれた群馬・・いい天気
1号隊員との
ところで、アクセス欄の「二日目」がタイムスリップしています。
2014/5/25にも
hamburg
やはり車が必要なんですね。いきたいな^^
ミリオン ジョッキですか? 確かにそうかもですが、その方はピッチャーから直接
は飲まないと思いますよ。以前、丹沢24/12の打ち上げで、ハイボールをピッチャーで飲もうとしていた参加者がひとりいました。
指南された指差しですが、至難かもしれません。街中ではできないし。
鱒?の刺身。きゅうりとわかめの酢の物、大根のサラダ?、卵豆腐?、豚肉?の陶板焼き?緑のみぞれっぽいのがわかりませんが。蒸し豚で野菜(きゅうりの千切りと白髪ねぎ?)を巻いたものにごまドレッシング・トマト。香の物
豪勢ですね。
道中ですれ違った方はツアーバスで来たとおっしゃってました。
が、午後4時には鳩待峠に帰らなければならないので、途中(小笠)迄で戻って来たそうです。
歩き始めたのが何時だったのか・・・を聞きもらしましたが。
ミリオンジョッキよりも、millionジョッキの方がピン!と来ますかね
料理の内容ですが、豪勢と言うほどではありませんが、我々の年代(世代)であれば、十分な内容です。
その答えは・・・夕食写真の隣に献立表の写真を追加掲載しましたので、是非、照らし合わせてみて下さい
青空に、周りの山々の展望に、綺麗なお花たち、
静かそうな良い所ですね。羨ましい限りです。
尾瀬へは来月新幹線で行く予定です。
前回行った時は鳩待峠や大清水まで直行バスもついていたのでよかったのですが、今回はついていないのです。乗り換えがあって、めんどくさそうですね。
天気は運任せです
ナントカツツジはムラサキヤシオではないかしらん?(私のような花音痴がすみません
他の花もそうですが、青空に映えて綺麗な色ですね
素敵な山行き
区の施設、料理もよくて良いですよね。我が家も子供が小さい時はよく利用しました。ビールも美味しそう
天候を優先して、若干の無理を承知で突撃しましたが、天気・花・眺望・・・全てに
惜しむらくは、もう少し時間に余裕があれば・・・でしたが
新幹線で・・・となると、上毛高原駅にて下車し、その後は大清水行きバスに乗換え、尾瀬戸倉で下車⇒シャトルバスに乗換でしょうか?
来月だと、尾瀬はちょうど端境期になるので、静かな山行が楽しめると思います。
ただ、日陰がないので、暑さ対策は必須ですね・・・特に尾瀬ヶ原であれば。
ヤシオには白と赤だけでなく、なんと、紫まであるのですか
お〜、知りませんでした
拙者の場合は、とにかく花の名前は「ナントカスミレ」「ナントカリンドウ」となってしまいますので、ご指摘いただき、大変に有難いです。
我が家の場合は、山に行く場合は一泊7000円以下を目標に宿を物色しています。
今は設備稼働率アップのため、他の区民でも若干の割り増しで使える施設も増えてますから、時々、「地名、公共の宿」で検索して、お得物件を探しています。
そうそう、尾瀬玄関口となる尾瀬戸倉の「旅館嬉楽」、お勧めですよ。
お酒
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/73882/review.html
yamabeeryuさん、笠ヶ岳のきれいなお花レコありがとうございます!
去年、鳩待峠から至仏山往復した際にお会いしたお姉さまが
「笠ヶ岳にようやく行くんです」と嬉しそうにお話されていました。
その方も「バスに間に合うように帰ってこないと!」と
仰っていました。
・・が、泥濘の道なんですね
お花もオヤマ沢田代もきれいです
私もいつか歩いてみたい道。
お気に入りにさせていただきました
今年もミズバショウの尾瀬ヶ原に行かれたばかりですね。
自然とは力強いもので、あっという間に主人公が変わって・・・そのうちに紅葉の便りですよ
笠ヶ岳は、至仏山に行く途中で道が分かれますが、1〜2時間は余計にかかります。
ただ笠ヶ岳の場合は、尾瀬ヶ原のように、渋滞にはまって先に進まない
鳩待峠からの帰りのバスに間に合うってことは、とっても重要なポイントですからね。
泥濘の道も、あと数週間すれば、乾いた道になるのだと思いますが、ただ、その時には「花は何処へ?」かもしれません。
紅葉の時期もいいのでは?と思いながら歩いてましたが・・・。
オヤマ沢田代は写真で見るより、ず〜〜と、ず〜〜〜〜っと小さいんです。
でも道中の重要なシーンであることには間違いなしです。
ご主人のお好みの道かもしれませんよ
今年5月25日は「ミズバショウは5月に限る」ハイキングに出かけた日でした
それ以外にも、花の名前に誤りがありそうなのですが・・・
「君の名は?」登場回数を減らすのも、知識と気合が必要です
この程度の距離・標高差であれば、1号隊員の許容範囲です。
単純標高差が1500mぐらいでしたら、5時に歩き始めれば午後2時くらいには下りてきます(例:羊蹄山、利尻岳)。
問題は起伏の多い・激しい山、それと岩場と戯れる山です。
今回の山頂直下の岩場は、ギリギリセーフでした
夏の花の時期もいいですね
あの泥濘は悩ましいですよね、私はストックのゴムキャップが泥濘で外れ、10分位手をどろんこにして探しましたが結局見つけられませんでした。
隊長的にはアクセスに少々難のある所を終日青空の下、1号隊員様と大好きな尾瀬を歩かれて大満足だったのではないでしょうか?
kenさんは、昨秋10月の紅葉の時期に行かれましたね。
片藤沼と小至仏山まで足を伸ばされて・・・
笠ヶ岳まで行ったら、片藤沼まで足を伸ばされる方は多いようで、今回も二組が行かれましたが、我が隊は時間不足で断念致しました。
今、改めてレコを拝見したら、当たり前のことですが、夏と秋では様相がまるで異なりますね。
あの道は、秋になっても泥んこ道なんですか
山全体に、保水力があるってことなのでしょうかねぇ?
おっしゃる通り、時間不足ではあったものの、天気・花・眺望に恵まれ「余は満足じゃぁ」ハイキングでした
台風一過の好天、見事に捕まえ、ご〜じゃすな花と展望の山旅でしたね。締めのビール
笠ヶ岳、北アの方かと思いましたが、尾瀬の方でしたか。笠は行ってませんが、オヤマ沢田代懐かしいです。上京して初めての山が至仏〜尾瀬でしたので。
道々の花
小生も花はあいまいですが、今回の中継ぎ陣の中で起用がチョイ不発?かと思われたのは以下の2点。次戦では起用法を変えましょう(笑)
・ミツガシワ 花は似てますが、イワイチョウの方(葉っぱがハートがキーポイント)ですかね。
・ホソバヒナウスユキソウ? 至仏に咲くというホソバヒナ(ホソバのとおり、葉がもっと細い)ではなく、ミヤマウスユキソウかな。
台風一過
拙者は浮気性なものですから、全国各地に会いたい
ミズバショウの季節だけでなく、この7〜8年は、毎年尾瀬通いしており、だったらそのお隣の笠なんてすぐに行けるのでは・・・と感じつつ、なぜか遠かった笠。
今回、天気・花・眺望に恵まれた日に歩くことが出来て幸運でした。
エース「君の名は?」も登板過多で肩を壊して形なし・・・ではないのですが、片品村が出している「尾瀬周辺案内図」(H25年版)を懐にひっそりと隠し持ち、写真付きで紹介されている「尾瀬に咲く花々」と撮った写真を見比べながら、「お〜、載ってる、載ってる、載ってる、載ってる」ヤマハメイト♪ならぬ花々の名前が、写真コメに登場しているのであります。
実は同日に至仏山に登られたOBABさまのレコを拝見していると、拙者の花名と微妙に異なっておりまして、やはり人生の先達であるOBABAさまには叶わぬと感じていたところでした。
リリーフを送り込んで頂いた花二種については、早速、起用致しました。
有難うございました<(_ _)>
yamabeeryuさん、こんばんは
1日前倒しで晴れの山行、青空と緑がとってもキレイです
それにしても、お花盛りだくさんのお山ですね〜
お花がたくさんあると、やっぱり時間をかけて歩きたいですよね
公共交通機関利用だと悩ましい所ですね
天気予報を見比べながら・・・時間不足を気にしながらも、最後は「エイヤ〜!」で尾瀬へ。
お蔭さまで、好条件の下で花旅を楽しむことが出来ました。
お花畑がある山は、最近、富に人気が出てきているように思います。
例えば、平標山なんて典型ではないでしょうか?
昔はそんなんでもなかったのになぁ・・・
クルマであれば・・・ですが、アクセスが容易であることも一因かもしれませんが
拙者も、公共交通機関を利用して、行き帰りはのんびり移動したいと思いますが、利便性・効率性を考えると登山口までクルマで乗り付けてしまう方が楽ですからね。
拙者は、レコを見る時に必ず移動手段をチェックします。
電車やバスを上手く(あるいは苦労して)乗り継いだレコには、「拍手X5」したくなります
尾瀬は良いのですが・・・
アクセスと混雑が難点です
笠取山はやはりピラミッド型の
登りたくなる山です
余計なお節介と思いますが・・・
40枚目の花はヨツバシオガマかと?
葉っぱが鋸状で4つに枝分かれしてるように見えるので。
花弁はそっくりでトンガリなのですが、ハクサンチドリは葉っぱが細長いすっきりした葉です。
花の名は知れば知るほど・・・
知識が逆に邪魔して、分からなくなってきて難しいです
40番、ヨツバシオガマですね
確かに懐に隠し持っているアンチョコ(ハクサンチドリが載っている)と見比べても、違いますね、花も。
早速
拙者の場合、最近覚えたばかりの花の名前が最初に出てきて・・・似ているとみんなその花になってしまいます
ピラミッド型(独立蜂タイプ)の山は、標高が低くても、周囲から目立つので、いつか行ってみたいなと思わせますね
そんなところが多過ぎて困っていますが・・・
yamabeeryuさん こんばんは
トカゲ岩で休憩していた時、後からいらしたお二人でしたね
これからおにぎり食べなくちゃ〜〜ととても元気だったのでよく覚えています
笠ヶ岳はお花が多かったですね
うちのGはのんびりペースだったので、yamabeeryuさんよりも3時間も余計にかかってました
笠ヶ岳は四回目ですが、今回一番人が多かったです
乾杯のビールが美味しそう
我々は今回が初めての笠ヶ岳でして、出足が遅かったものですから、終始、終バス時刻(17時10分)を気にしながら、急ぎ足でした。
あれだけ高山植物が豊富な道なので、本来はもっと時間を掛けたかったですよ。
それに片藤沼にも立ち寄ってみたかったです
おにぎり
その後の最後の下りで左ひざの裏がピクピクと攣り出して・・・実はコッソリと難儀してました
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