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Yamareco

記録ID: 4758682
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ハイキング
東海

愛知の130山 御岳山

2022年10月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
9.9km
登り
589m
下り
586m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:21
合計
3:18
9:10
87
スタート地点
10:37
10:58
90
12:28
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入口近くの駐車スペース利用。
コース状況/
危険箇所等
半分以上林道歩きですが、林道はあまり使われていないようで荒れてます。
林道から山頂への道は、西側からのアプローチは取付きが分かりにくいです。
取付きから山頂までも踏み跡が薄いですが、尾根を辿れば大丈夫。
下山コースの東側尾根は林道出合までルートは明確です。
新しい林道から建設中の林道(作業道?)へ入っていき、古道を歩きましたが荒れてます。
でも道は明確です。
林道入口の手前にある駐車スペース利用。
林道入口の手前にある駐車スペース利用。
すぐ下が川です。
すぐ下が川です。
林道入口。
この橋を渡ります。
この橋を渡ります。
しばらく林道歩き。
しばらく林道歩き。
障子岩。
雨がポツポツ降ってきました。
雨がポツポツ降ってきました。
舗装された林道。
舗装された林道。
右方向へ。
こっちの道は草ボーボー。
こっちの道は草ボーボー。
スパッツを装着してきてよかったです。
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スパッツを装着してきてよかったです。
路肩が崩落してます。
路肩が崩落してます。
御岳山山頂へ続く西側の尾根への取付きを発見。
御岳山山頂へ続く西側の尾根への取付きを発見。
かなり急です。
四つん這いで登っていきます。
四つん這いで登っていきます。
すると作業道出合。
もっと手前にこの作業道の入り口があったようですが、気付きませんでした。
この道を使えば楽だったのに。
すると作業道出合。
もっと手前にこの作業道の入り口があったようですが、気付きませんでした。
この道を使えば楽だったのに。
でもここから急登の尾根は続きます。
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でもここから急登の尾根は続きます。
木につかまりながら登ります。
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木につかまりながら登ります。
あと一息。
三角点が見えてきました。
三角点が見えてきました。
御岳山山頂。
東側の尾根伝いに下山。
東側の尾根伝いに下山。
こっちも結構急です。
こっちも結構急です。
ちょっとだけ景色が見えました。
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ちょっとだけ景色が見えました。
荒れてますが、ピンクテープがたくさんあってルートは明確。
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荒れてますが、ピンクテープがたくさんあってルートは明確。
林道出合。
林道も荒れてます。
林道も荒れてます。
舗装された綺麗な林道出合。
舗装された綺麗な林道出合。
真新しい舗装路です。
真新しい舗装路です。
クライミングのロープ?
クライミングのロープ?
法面工事用のロープでした。
法面工事用のロープでした。
ここを左に入っていきます。
ここを左に入っていきます。
建設中の林道?作業道?
建設中の林道?作業道?
道の真ん中にユンボが駐車。
道の真ん中にユンボが駐車。
細い道になりました。
細い道になりました。
荒れてるけど道ははっきりしてます。
荒れてるけど道ははっきりしてます。
こんなところに古い道標が!!
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こんなところに古い道標が!!
左 ?ころ?
右 やま??
こんな感じです。
歩いてきた道は古い街道だったんですね。
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左 ?ころ?
右 やま??
こんな感じです。
歩いてきた道は古い街道だったんですね。
苔むしてます。
人里に出ました。
人里に出ました。
獣除けの柵。
県道436。
道路沿いに栗が落ちてました。
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道路沿いに栗が落ちてました。
柿の木も。
これは渋柿。
柿の木も。
これは渋柿。
沈下橋。
対岸の神社に行く必要がある時だけ板を渡すみたいです。
沈下橋。
対岸の神社に行く必要がある時だけ板を渡すみたいです。
巴川に架かる橋を渡ります。
巴川に架かる橋を渡ります。
県道435。
駐車スペースに戻ってきました。
駐車スペースに戻ってきました。

感想

雨予報でしたが、降っても小雨っぽかったので歩きに行ってきました。
天気が悪いのでどっちにしろ眺望が期待できない山、自宅から1時間ちょっとで行ける愛知の130山のひとつ、御岳山です。
結果的に雨は本当にパラパラっと降っただけでしたが、涼しくてよかったです。
コースの大半が舗装路と林道ですが、林道から山頂までの道は西側のルートも、東側のルートも結構な急斜面で登りがいがありました。
駐車スペースに戻る時に歩いた道は古い街道だったようで、古い道標を見つけてびっくり。
どこからどこへ繋がっていた道なのか分かりませんが、昔の人たちが往来した姿が目に浮かびました。

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