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Yamareco

記録ID: 4760229
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

稲包山

2022年10月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
18.0km
登り
1,363m
下り
1,358m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:45
合計
6:45
距離 18.0km 登り 1,373m 下り 1,364m
5:53
7
6:22
6:24
23
6:47
6:48
4
6:52
25
7:17
7:27
23
7:50
7:51
26
8:17
8:19
17
8:40
8:44
45
9:29
9:48
34
10:53
20
11:13
36
11:49
15
12:04
12:10
3
12:26
6
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
群馬県側三国トンネル手前の駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜三国峠(東屋経由)
車道を上がっていった途中反対側のコンクリート塀の隙間に地味な登山口があります。
東屋を過ぎると傾斜が緩みますが、一箇所崩落があります。
また、渡渉箇所があるので増水時は注意。

三国峠〜キワノ平ノ頭
三国峠の分岐では道なりに新潟県側に下りてしまわないよう注意。
三国峠先と長倉山先に開けた鉄塔地点がありますが、強風を諸に受けます。
笹薮の多い登山道で、ヒルの生息する山域なので注意。
キワノ平ノ頭が近付くと、左手の群馬県側が開けた稜線になります。
長倉山、キワノ平ノ頭ともに展望がなく狭い小ピークです。

キワノ平ノ頭〜稲包山
キワノ平ノ頭からも開けた稜線ですが、登山道が狭く片側が崖なので足元に気を付けたいです。
途中送電線巡視路に入り込まないように注意。
稲包山は360°の大展望。

三国峠〜駐車場
直接下るルートは特に問題ありません。
月夜野ICから三国街道を走っていくと、上越国境の新三国トンネル少し手前の左側に広めの駐車場があります。
トイレ付きの駐車場はやはりまだ誰もいません。
2022年10月06日 05:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 5:29
月夜野ICから三国街道を走っていくと、上越国境の新三国トンネル少し手前の左側に広めの駐車場があります。
トイレ付きの駐車場はやはりまだ誰もいません。
車道を少し上がった道反対側には、コンクリートの隙間に当初下山時に使う予定だった登山口があります。
2022年10月06日 05:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 5:48
車道を少し上がった道反対側には、コンクリートの隙間に当初下山時に使う予定だった登山口があります。
左側には今年開通されたばかりの新三国トンネル、右側には何度かお世話になっていた三国トンネル。
三国トンネル横が登山口ですが、三国トンネル手前は通行止めで作業員も立って厳重に睨みを利かせています。
2022年10月06日 05:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 5:53
左側には今年開通されたばかりの新三国トンネル、右側には何度かお世話になっていた三国トンネル。
三国トンネル横が登山口ですが、三国トンネル手前は通行止めで作業員も立って厳重に睨みを利かせています。
仕方がありませんので、予定を変更して先程の地味な登山口から登ります。
2022年10月06日 06:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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仕方がありませんので、予定を変更して先程の地味な登山口から登ります。
トイレがある東屋に着いて、分岐より左折。
2022年10月06日 06:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:22
トイレがある東屋に着いて、分岐より左折。
三国路自然歩道はなだらかな遊歩道。
2022年10月06日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:26
三国路自然歩道はなだらかな遊歩道。
登山口に案内がありましたが、大規模な崩落で登山道上部を迂回して進みます。
2022年10月06日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:31
登山口に案内がありましたが、大規模な崩落で登山道上部を迂回して進みます。
開けた隙間からのなんとも言えない曇り空の景色。
2022年10月06日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:37
開けた隙間からのなんとも言えない曇り空の景色。
三国トンネルからの登山道と合流します。
2022年10月06日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:46
三国トンネルからの登山道と合流します。
その先には三国権現の神社がある十字路の三国峠。
2022年10月06日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:50
その先には三国権現の神社がある十字路の三国峠。
三国峠からは道標が倒れた狭い登山道入口から稲包山へと向かいます。
2022年10月06日 06:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:51
三国峠からは道標が倒れた狭い登山道入口から稲包山へと向かいます。
すぐ先の開けた鉄塔は風の通り道でとても寒いです。
2022年10月06日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:53
すぐ先の開けた鉄塔は風の通り道でとても寒いです。
鉄塔地点から望む新潟県側の景色。
2022年10月06日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:53
鉄塔地点から望む新潟県側の景色。
苗場プリンスホテル方面。
2022年10月06日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:53
苗場プリンスホテル方面。
登山道は笹薮地帯へと変わります。
ヒルはこの時期もういないと思いますが、6月の日光連山縦走時のヒル被害がトラウマになっているので、スピードを上げて突っ切ります。
2022年10月06日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 6:55
登山道は笹薮地帯へと変わります。
ヒルはこの時期もういないと思いますが、6月の日光連山縦走時のヒル被害がトラウマになっているので、スピードを上げて突っ切ります。
前方の長倉山もガスに包まれてしまいます。
2022年10月06日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 7:12
前方の長倉山もガスに包まれてしまいます。
地味なピークの長倉山で小休止。
2022年10月06日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 7:17
地味なピークの長倉山で小休止。
アキノキリンソウ。
2022年10月06日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 7:47
アキノキリンソウ。
昨日の雨で濡れた笹薮樹林帯。
2022年10月06日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 7:54
昨日の雨で濡れた笹薮樹林帯。
視界が開けて周囲の山々。
2022年10月06日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:09
視界が開けて周囲の山々。
裾野の長い赤城山。
2022年10月06日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:09
裾野の長い赤城山。
すっきりとした斜面。
2022年10月06日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:11
すっきりとした斜面。
狭い小ピークのキワノ平ノ頭。
2022年10月06日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:16
狭い小ピークのキワノ平ノ頭。
上州側の展望は開けていますが、再度背丈の低い笹薮へと入ります。
2022年10月06日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:18
上州側の展望は開けていますが、再度背丈の低い笹薮へと入ります。
目指す紅葉が始まった稲包山(左)方面。
2022年10月06日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:28
目指す紅葉が始まった稲包山(左)方面。
上州の景色を眺めながら静かな登山道を歩きます。
2022年10月06日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:35
上州の景色を眺めながら静かな登山道を歩きます。
鉄塔巡視路分岐が出てくるようになると、一時的に笹が刈り払われ歩きやすくなります。
2022年10月06日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 8:43
鉄塔巡視路分岐が出てくるようになると、一時的に笹が刈り払われ歩きやすくなります。
樹林帯に入ると紅葉はまだまだです。
全体的にまだ早くあと2週間は欲しいですかね。
2022年10月06日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:00
樹林帯に入ると紅葉はまだまだです。
全体的にまだ早くあと2週間は欲しいですかね。
紅葉越しにスキー場が目立つ新潟県側。
2022年10月06日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:07
紅葉越しにスキー場が目立つ新潟県側。
振り返ると歩いてきた稜線。
2022年10月06日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:19
振り返ると歩いてきた稜線。
目指す頂の稲包山もだいぶ近づいてきました。
2022年10月06日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:22
目指す頂の稲包山もだいぶ近づいてきました。
旧三国スキー場方面の登山道と合流。
2022年10月06日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:25
旧三国スキー場方面の登山道と合流。
ドウダンツツジの真っ赤な紅葉。
2022年10月06日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:29
ドウダンツツジの真っ赤な紅葉。
そして群馬百名山の山頂標が立つ稲包山(1598m)に到着。
2022年10月06日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:29
そして群馬百名山の山頂標が立つ稲包山(1598m)に到着。
山頂はやはり風が吹いて寒い空間。
2022年10月06日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:29
山頂はやはり風が吹いて寒い空間。
8月に歩いたばかりの至仏山と中央右に尖がった笠ヶ岳。
2022年10月06日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:30
8月に歩いたばかりの至仏山と中央右に尖がった笠ヶ岳。
上毛三山の代表格赤城山。
2022年10月06日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上毛三山の代表格赤城山。
こちらも特徴的な上毛三山の榛名山。
2022年10月06日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:31
こちらも特徴的な上毛三山の榛名山。
タイ日清製造ミンスドポーク味のカップヌードルで温まります。
2022年10月06日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:34
タイ日清製造ミンスドポーク味のカップヌードルで温まります。
寒いし午後からの雨の予報も早まってきそうなのでさっさと帰りましょう。
2022年10月06日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:48
寒いし午後からの雨の予報も早まってきそうなのでさっさと帰りましょう。
主脈縦走で三度歩いている平標山(左)、仙ノ倉山(右)。
2022年10月06日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:03
主脈縦走で三度歩いている平標山(左)、仙ノ倉山(右)。
登山道もずっと笹が刈り払われていればいいんですけどね。
2022年10月06日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:20
登山道もずっと笹が刈り払われていればいいんですけどね。
帰りも景色を楽しみながら歩きます。
2022年10月06日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:28
帰りも景色を楽しみながら歩きます。
テーブルマウンテンの吾妻耶山と奥には日光白根山。
2022年10月06日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:28
テーブルマウンテンの吾妻耶山と奥には日光白根山。
振り返って稲包山(左)、小稲包山(中央)、西稲包山(右)。
2022年10月06日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:33
振り返って稲包山(左)、小稲包山(中央)、西稲包山(右)。
紅葉序盤の穏やかな縦走路。
2022年10月06日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:38
紅葉序盤の穏やかな縦走路。
すっきりとしていて笹原が見事。
周囲の名山に隠れた穴場の展望の山ですね。
2022年10月06日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:49
すっきりとしていて笹原が見事。
周囲の名山に隠れた穴場の展望の山ですね。
キワノ平ノ頭を通過。
2022年10月06日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:52
キワノ平ノ頭を通過。
14時頃からの振り出し予報だった雨はやはり恐れていた通り午前中から早くも降ってきます。
本日はもう誰も会わないと思っていましたが、唯一のハイカーさんとすれ違います。
2022年10月06日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:57
14時頃からの振り出し予報だった雨はやはり恐れていた通り午前中から早くも降ってきます。
本日はもう誰も会わないと思っていましたが、唯一のハイカーさんとすれ違います。
新潟県側が開けた鉄塔で一休み。
2022年10月06日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:27
新潟県側が開けた鉄塔で一休み。
珈琲を頂いて温まります。
2022年10月06日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:33
珈琲を頂いて温まります。
通り道のピーク長倉山も通過。
2022年10月06日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:48
通り道のピーク長倉山も通過。
歩いていると、笹の中から野生動物が動く音がします。
急いで熊鈴をしきりに煩いくらい鳴らすと、猛スピードで笹の中を駆け下りてい来ました。
すれ違ったハイカーさんとも熊が怖いと話していましたが、やはり調べると稲包山での熊出没情報は多いみたいでした。
2022年10月06日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:50
歩いていると、笹の中から野生動物が動く音がします。
急いで熊鈴をしきりに煩いくらい鳴らすと、猛スピードで笹の中を駆け下りてい来ました。
すれ違ったハイカーさんとも熊が怖いと話していましたが、やはり調べると稲包山での熊出没情報は多いみたいでした。
国道17号の三国街道が見える位置まで下りてきました。
2022年10月06日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:56
国道17号の三国街道が見える位置まで下りてきました。
三国峠で参拝してから、避難小屋を兼ねている社殿内で気持ちを落ち着かせるため最後に一休み。
2022年10月06日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三国峠で参拝してから、避難小屋を兼ねている社殿内で気持ちを落ち着かせるため最後に一休み。
社殿を出ると雨脚は強まっており、分岐に進んで三国トンネルへと最短ルートで直接下ります。
2022年10月06日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:12
社殿を出ると雨脚は強まっており、分岐に進んで三国トンネルへと最短ルートで直接下ります。
こちら側のほうが近道の分よく歩かれているのか広く快適な登山道でした。
2022年10月06日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:19
こちら側のほうが近道の分よく歩かれているのか広く快適な登山道でした。
やはり旧三国トンネル横から出てきました。
通行止めされていますが、作業員は運悪くお昼休憩なのかいません。
仕方がないので上越橋の横の隙間を通って脱出します。
後でわかりましたが、新三国トンネルの隙間から入山できたようです。
2022年10月06日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:25
やはり旧三国トンネル横から出てきました。
通行止めされていますが、作業員は運悪くお昼休憩なのかいません。
仕方がないので上越橋の横の隙間を通って脱出します。
後でわかりましたが、新三国トンネルの隙間から入山できたようです。
さすが雪国、三国除雪ステーション。
2022年10月06日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:28
さすが雪国、三国除雪ステーション。
駐車場に戻ってくると私の車含めて3台に増えていました。
1台は道中すれ違った方でしょうかね。
2022年10月06日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:32
駐車場に戻ってくると私の車含めて3台に増えていました。
1台は道中すれ違った方でしょうかね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

上越国境沿いの三国街道に聳える隠れた展望の山稲包山。
馴染みの山域なのでいつかはと思っていました。
下り坂の天気予報はやはり早まって小雨が降ってきましたが、ヒルが怖いので紅葉の始まりの丁度いい時期の訪問だったと思います。
稜線上では上州側を中心に開けて、上州の名山を眺めながら歩けました。
稲包山山頂は晴れていれば素晴らしい展望の山でしょう。
行きでもなんとなく熊が出そうな雰囲気を感じていましたが、やはり下山時笹薮の中で野生動物が動く音がして、熊鈴をしきりに鳴らすと一目散に逃げていきました。
鹿の逃げ方ではないので、おそらく熊だったのでしょう。
まだ紅葉は序盤で見頃にはあと2週間欲しいかなといったところです。

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