陣馬山（新ハイキングルート）→景信山

2022年10月08日(土) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 12.1km
• 登り: 776m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 1:23
• 合計: 7:01

距離 12.1km 登り 782m 下り 820m

8:10 陣馬高原下バス停
8:21 上案下配水所
8:34 8:38 陣馬山新ハイキングコース入口
10:06 10:28 陣馬山
10:43 陣馬高原下方面分岐
10:49 10:50 南郷山
10:54 富士小屋山
11:09 奈良子峠
11:18 萩の丸
11:23 11:40 明王峠
11:51 底沢峠
11:53 赤岩山
12:08 12:09 堂所山南巻き道分岐
12:18 12:22 堂所山中央分岐
12:30 12:31 堂所山東巻き道分岐
12:58 12:59 72番鉄塔
13:35 13:58 景信山
14:21 14:26 小下沢分岐
15:00 15:04 景信山登山口
15:08 南浅川上流端(宝珠寺口)
15:11 小仏バス停

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：高尾駅北口→陣馬高原下バス停
復路：小仏バス停→高尾駅

コース状況／危険箇所等

前日までの雨の影響で陣馬山新ハイキングルートはぬかるみが多い。
景信山頂上も滑りやすく、小仏バス停までの登山道も滑りやすい。

写真

10/8 7:10

高尾駅北口前の1番乗り場（陣馬高原下バス停行）
7：35発の便の前に7：32発の臨時急行便があったので
その便に乗った。

10/8 8:07

陣馬高原下バス停。トイレも有る。
定時発のバスも到着し、登山者は総勢50名ぐらい。

10/8 8:10

自民党のポスターが掲示されている建物をみて陣馬街道に進む。

10/8 8:28

道は舗装路。緩い上り坂

10/8 8:32

20分ちょっとで登山口に到着。

10/8 8:44

最初はありきたりのつづら折の山道だったが

10/8 8:50

30分ぐらい登ったところから木の根道の直登が始まった。

10/8 9:07

木の根に足を取られないように注意して

10/8 9:12

山頂標識が出てきたので安心していたら

10/8 9:40

まだまだ木の根道の直登が続いていた。

10/8 10:01

道が二股になっていた。右の道を行くつもりが勘違いして遠回りの左の道を選んだ。

10/8 10:06

藪こぎをしながら進む。

10/8 10:10

頂上からの展望

10/8 10:12

10/8 10:12

10/8 10:25

陣馬山の象徴。白馬・・意外と小さかった。

10/8 10:31

明王峠方面を進む

10/8 10:43

比較的平坦な道

10/8 10:51

汗ばんで火照った躰に谷からの涼風があたり、気持ちよかった。まるで冷蔵庫のドアを開けた感じ

10/8 11:00

右の巻き道を進む。巻き道1

10/8 11:09

奈良子峠

10/8 11:22

明王峠に到着。トイレ、水分補給、おにぎりでエネルギー補給

10/8 11:47

平坦な山道

10/8 11:50

底沢峠を抜けると

10/8 11:54

開けた場所に出た。日が出ていたので上着を脱ぐ。

10/8 12:09

景信山方面から寄り道。堂所山へ登る

10/8 12:09

こんな感じ

10/8 12:20

約10分で頂上到着

10/8 12:22

写真だけ取って下山

10/8 12:30

道が根っこ道

10/8 12:36

景信山方面に復帰

10/8 12:48

右の巻き道を進む。巻き道2

10/8 13:28

景信山への最後の直登

10/8 13:34

まだまだ直登

10/8 13:38

頂上に到着

10/8 13:45

はっきりではないが眺望が素晴らしい

10/8 14:00

お茶屋さん前のベンチには沢山の登山者

10/8 14:29

下りは滑りやすく注意して下りる。

10/8 15:00

登山口に到着

10/8 15:03

小仏バス停までは舗装路

撮影機器：

Canon PowerShot SX280 HS Canon

OPPO A73 OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

なし

感想

FujiPanda

コース全般を見ると陣馬高原下からの新ハイキングコースには一部つづら折の山道があるが、木の根道の直登に近い道が多くタフな道だった。
陣場山から景信山のコースは一部にアップダウンもあるが巻き道も多く、ほぼ平坦で歩きやすかった。しかし途中の堂所山付近から左膝の古傷の影響でペースも落ち、景信山の下りでは思うように足が動かず苦労した。
しかし念願の縦走が出来たことは良かった。
より詳しい記録は以下のブログをお読みいただければ幸いです。

https://plaza.rakuten.co.jp/fujipanda/