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記録ID: 476586
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ハイキング
近畿

鏡山 散策(竜王アウトレットから)

2014年07月12日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:16
距離
5.5km
登り
326m
下り
327m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

15:20竜王out駐-15:50鉄塔-15:55鳴谷沢出合-16:20分岐点-16:30山頂16:35-16:40貴船神社周り16:48-16:58石仏分岐-17:18鳴谷池ハイカー道出合-17:38竜王out駐 帰還
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
標識案内図は無いが、鉄塔架線と所々の所要の所に「白プレートNO」が新しく追加されていたので目標の手掛かりにするとスムーズに、ポイントは地形図で確認を、S122に出てS121から尾根へ、鉄塔脇S150、S160で分岐点、山頂尾根出合でS180、稚児谷地蔵の磨崖佛の補助板がある。鳴谷池方面に行かず直進するが即第二の磨崖佛指標が在るが、行かずここも直進で尾根筋に入る。
ここからは指標は無い境杭 程度
出発点・駐車地
鉄塔下の沢沿いの道は流れて無い、水路を飛び石で進む箇所が数ケ所、シダ帯で周囲は明るい
鉄塔下の沢沿いの道は流れて無い、水路を飛び石で進む箇所が数ケ所、シダ帯で周囲は明るい
鉄塔腓離圈璽から鏡山が望められる
鉄塔腓離圈璽から鏡山が望められる
S122の白プレートが表れるここが鳴谷池に注ぐ沢との出合い
S122の白プレートが表れるここが鳴谷池に注ぐ沢との出合い
S121の白プレートから山頂に続く尾根筋に進む、頭上には架線が
S121の白プレートから山頂に続く尾根筋に進む、頭上には架線が
鉄塔腓離好謄奪彙覆瞭
鉄塔腓離好謄奪彙覆瞭
鉄塔腓瞭擦判住クロスする道とで合うが指標プレート無い、巻き道を使わず直進し尾根筋を進む
鉄塔腓瞭擦判住クロスする道とで合うが指標プレート無い、巻き道を使わず直進し尾根筋を進む
こんなゴロゴロした石のロケ場もあり楽しめる
1
こんなゴロゴロした石のロケ場もあり楽しめる
このルートの尾根で、3番目の鉄塔からの見晴らしは一番かも 近江富士
このルートの尾根で、3番目の鉄塔からの見晴らしは一番かも 近江富士
鉄塔からの十二坊・大納言
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鉄塔からの十二坊・大納言
鉄塔からの阿星山で180度展望が出来る
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鉄塔からの阿星山で180度展望が出来る
S160の ここが最後の分岐点で左折すれば立石山方面で次の鉄塔に辿れる
S160の ここが最後の分岐点で左折すれば立石山方面で次の鉄塔に辿れる
右折し山頂へ 山頂尾根 S180に
右折し山頂へ 山頂尾根 S180に
山頂にて
山頂・展望台・貴船神社を参る
山頂・展望台・貴船神社を参る
下山道に展望地がある、晴天時は展望が望めそう、アウトレットの駐車場が見えた
2
下山道に展望地がある、晴天時は展望が望めそう、アウトレットの駐車場が見えた
竜王ICは望めないが、ダイハツ・ドラゴンが
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竜王ICは望めないが、ダイハツ・ドラゴンが
鳴谷池下山方向の指標が、稚児谷地の磨崖佛の補助板がある
鳴谷池下山方向の指標が、稚児谷地の磨崖佛の補助板がある
即に稚児谷地の磨崖佛の指標ここも曲がらず直進すると、このルートである
ここより先は何も表示が無く境杭 程度
即に稚児谷地の磨崖佛の指標ここも曲がらず直進すると、このルートである
ここより先は何も表示が無く境杭 程度
途中で出会った「セミ」さん
途中で出会った「セミ」さん
境杭の尾根から外れないよう
境杭の尾根から外れないよう
やっと一般ハイキング道鳴谷池と交差
やっと一般ハイキング道鳴谷池と交差
池は渇水状態でした
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池は渇水状態でした
鳴谷ルート側の入口
鳴谷ルート側の入口
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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