記録ID: 4768419
全員に公開
ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山
シャクナゲ岳
2022年10月08日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:53
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 657m
- 下り
- 643m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:54
距離 9.5km
登り 657m
下り 659m
天気が悪いわけではないけど良くもない。
でもまたまた代わってほしいと言われたコールを断ったのもあり、日曜と月曜は日中コール当番となり出かけるとしたらこの日しかない。
刻一刻と冬も近づいてきているし、峠越えもタイヤが心配になってくる。
結構寒いから車中泊とか前乗りもやる気になれず。
今年大雪山で北海分岐から白雲分岐までを歩きたいと思ったのと同じような理由で白樺山とシャクナゲ岳の間を歩きたいと思っていた。
ヤマレコとかYAMAPの地図トリックだね。
そうだ、上ホロカメットクから十勝岳も今年新たに線引きしたんだった。
天気予報は午後になればなるほどいい感じだったので遅めの出発にしようと思っていたら駐車場が危うく満杯。
10時から登山開始となった。
出発時の札幌は晴天だったのにニセコは曇天。
白樺山から未踏の地を歩き始めて間もなく結構な雨が降り始め、カッパを装着して立ち止まって本気で撤退を考えるほど雨が強くなった時もあった。
降ったりやんだりを繰り返しやっとシャクナゲ沼に到着したら・・・これは?増水しているの?
登山道がまっすぐ沼に続いていて、先を行くカップルが沼を避けてもなんとか行けますよ〜と声をかけてくれて、道なき道をハイ松漕ぎしながら進みやっと登山道に戻れた。
これ、目線の高さまで藪があったらアウトかもな〜。
行く方向が見えているからいけるという感じ。
増水なんだろうか、いつもこうなんだろうか?
下山の途中で13時になったので誰もいないし大音量でラジオを聴きながら歩いていたら面白そうなエピソード募集していて何気でシャクナゲ岳で休憩も含めてメールを投稿。
メールを打っているとさすがに寒さを感じるニセコの山。
メールを打ち終わって歩き出し体を温めて無事下山!
そのまま札幌に車を走らせていたら星置辺りで私の投稿したメールが読まれた!!!
でもまたまた代わってほしいと言われたコールを断ったのもあり、日曜と月曜は日中コール当番となり出かけるとしたらこの日しかない。
刻一刻と冬も近づいてきているし、峠越えもタイヤが心配になってくる。
結構寒いから車中泊とか前乗りもやる気になれず。
今年大雪山で北海分岐から白雲分岐までを歩きたいと思ったのと同じような理由で白樺山とシャクナゲ岳の間を歩きたいと思っていた。
ヤマレコとかYAMAPの地図トリックだね。
そうだ、上ホロカメットクから十勝岳も今年新たに線引きしたんだった。
天気予報は午後になればなるほどいい感じだったので遅めの出発にしようと思っていたら駐車場が危うく満杯。
10時から登山開始となった。
出発時の札幌は晴天だったのにニセコは曇天。
白樺山から未踏の地を歩き始めて間もなく結構な雨が降り始め、カッパを装着して立ち止まって本気で撤退を考えるほど雨が強くなった時もあった。
降ったりやんだりを繰り返しやっとシャクナゲ沼に到着したら・・・これは?増水しているの?
登山道がまっすぐ沼に続いていて、先を行くカップルが沼を避けてもなんとか行けますよ〜と声をかけてくれて、道なき道をハイ松漕ぎしながら進みやっと登山道に戻れた。
これ、目線の高さまで藪があったらアウトかもな〜。
行く方向が見えているからいけるという感じ。
増水なんだろうか、いつもこうなんだろうか?
下山の途中で13時になったので誰もいないし大音量でラジオを聴きながら歩いていたら面白そうなエピソード募集していて何気でシャクナゲ岳で休憩も含めてメールを投稿。
メールを打っているとさすがに寒さを感じるニセコの山。
メールを打ち終わって歩き出し体を温めて無事下山!
そのまま札幌に車を走らせていたら星置辺りで私の投稿したメールが読まれた!!!
天候 | 曇りのガスででも時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
白樺山入り口に登山届あり。危険ではなかったけどシャクナゲ沼の付近は道が不明瞭で沼に沈んでいる場所も多く、水に少ない場所の藪漕ぎになった。白樺山からシャクナゲ沼までは藪漕ぎが多く手足が傷だらけになった。 |
その他周辺情報 | 不明。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
カメラ
|
感想
白樺山からシャクナゲ岳の間を歩きたくて今回のルートを選んだけど、かなりの藪漕ぎと巨大な動く岩が多いちょっと危ない長い道だった。
見えないから見えない場所で足に枝が刺さったり色々打撲痕が多く残る山登りだった。
でも面白かったなぁ〜。
危険個所もないし天気が良かったらまた行ってもいいなぁと思えるのは最後にラジオに投降したメールが読まれたせいだろうか?
いい記憶にすり替わっている。
同じ理由で来年は岩内岳と目国内岳を線引きしたいと思っていたんだけど、そういえば昔岩内岳でそこを歩いてきた人と話をしたときに「ひどい道だった」と行っていた記憶がよみがえり、もしかするとそこも見えない藪漕ぎの多い道なのかもしれないなぁと思うとちょっと行くのを辞めたくなる気持ちも出てきたり。
でも後私のルートで結べそうな場所は残りはここくらいなもんだからなぁとか色々考えてしまう。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:52人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する