道中、朝焼けが奇麗でした。もう少し早く出ればよかったかな。今日も頑張ります。
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10/9 6:00
道中、朝焼けが奇麗でした。もう少し早く出ればよかったかな。今日も頑張ります。
しばらく国道を下って、ここから細い道に入ります。国道の表示板では4℃とあったけど、合っているのかな?体感では、やや寒いな、くらい。
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10/9 6:04
しばらく国道を下って、ここから細い道に入ります。国道の表示板では4℃とあったけど、合っているのかな?体感では、やや寒いな、くらい。
ガードレール沿いに、可愛い花がたくさん咲いていました。
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10/9 6:06
ガードレール沿いに、可愛い花がたくさん咲いていました。
高橋川というそうです。川に沿ってゆるやかな登り道。家々からお味噌汁の匂いが漂ってきました。幸せの匂い。
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10/9 6:12
高橋川というそうです。川に沿ってゆるやかな登り道。家々からお味噌汁の匂いが漂ってきました。幸せの匂い。
この分岐は左。右へ行くと、笠取山などへのアクセスになりますね。
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10/9 6:21
この分岐は左。右へ行くと、笠取山などへのアクセスになりますね。
別荘地っぽいところも抜けて、ひたすら林道歩き。こんなに長かったかな。
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10/9 6:44
別荘地っぽいところも抜けて、ひたすら林道歩き。こんなに長かったかな。
ゲートです。ここまでは車でも入ってくることができます。右側をよじ登って通過。
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10/9 6:52
ゲートです。ここまでは車でも入ってくることができます。右側をよじ登って通過。
まだまだ川沿いを歩きます。川底の砂が綺麗。
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10/9 6:55
まだまだ川沿いを歩きます。川底の砂が綺麗。
大ダル林道交叉点。ここは直進。
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10/9 6:57
大ダル林道交叉点。ここは直進。
交叉点を過ぎて3分で、左手に木橋。前回はうっかり見落としてしまいました。
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10/9 7:00
交叉点を過ぎて3分で、左手に木橋。前回はうっかり見落としてしまいました。
気の早い子が赤くなっていました。
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10/9 7:00
気の早い子が赤くなっていました。
濡れた木橋はとにかく怖い…。特に私の靴はソールが固くて、こういう場所で滑りやすい気がします…。
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10/9 7:00
濡れた木橋はとにかく怖い…。特に私の靴はソールが固くて、こういう場所で滑りやすい気がします…。
何度か渡渉します。この程度の川だと、飛び石で渡った方が安心感があります。渡った先は少々荒れ気味。
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10/9 7:06
何度か渡渉します。この程度の川だと、飛び石で渡った方が安心感があります。渡った先は少々荒れ気味。
また渡渉。そしてその先に倒木。枝先が道に掛かっていると、超・歩きにくいです。
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10/9 7:09
また渡渉。そしてその先に倒木。枝先が道に掛かっていると、超・歩きにくいです。
枯葉もありで、踏み跡はハッキリしません。ここは九十九折りで右に折り返す部分ですが、まっすぐ進みたくなります。周囲を確認しながら歩けば大丈夫。
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10/9 7:12
枯葉もありで、踏み跡はハッキリしません。ここは九十九折りで右に折り返す部分ですが、まっすぐ進みたくなります。周囲を確認しながら歩けば大丈夫。
ある程度登ってきた方が道は明瞭。
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10/9 7:16
ある程度登ってきた方が道は明瞭。
白沢峠に到着。少し開けた場所になっています。
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10/9 7:27
白沢峠に到着。少し開けた場所になっています。
こんな感じ。開けている分、風が吹くようになって、寒いくらいです。
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10/9 7:27
こんな感じ。開けている分、風が吹くようになって、寒いくらいです。
道標がとっ散らかっていますが、地面に落ちたものもちゃんと正しい方向を示しているところに、人の優しさを感じます。
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10/9 7:28
道標がとっ散らかっていますが、地面に落ちたものもちゃんと正しい方向を示しているところに、人の優しさを感じます。
よくアップされている廃車。荷台から木が生えている感じがいいですね。
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10/9 7:28
よくアップされている廃車。荷台から木が生えている感じがいいですね。
左ハンドルでした。
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10/9 7:29
左ハンドルでした。
白沢峠からは、登山道と林道跡が並行しているので、少しの間はどちらを歩いても大丈夫。ただし、徐々に離れていくので、途中で登山道に乗り換えておく必要があります。
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10/9 7:29
白沢峠からは、登山道と林道跡が並行しているので、少しの間はどちらを歩いても大丈夫。ただし、徐々に離れていくので、途中で登山道に乗り換えておく必要があります。
足首ほどですが、笹が道を狭くしていて鬱陶しいです。露でパンツの裾が濡れてきたので、ゲイター推奨です。
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10/9 7:46
足首ほどですが、笹が道を狭くしていて鬱陶しいです。露でパンツの裾が濡れてきたので、ゲイター推奨です。
時々道を見失いますが、防火帯から離れなければ何となく歩けます。右側は切れ落ちているので、あまり近寄らないのが吉。
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10/9 7:53
時々道を見失いますが、防火帯から離れなければ何となく歩けます。右側は切れ落ちているので、あまり近寄らないのが吉。
西側が少し明るくなりました。甲斐駒や鳳凰三山が見えているのかしら?
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10/9 8:02
西側が少し明るくなりました。甲斐駒や鳳凰三山が見えているのかしら?
東側も少し雲が切れました。日が当たると暖かくてホッとします。
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10/9 8:04
東側も少し雲が切れました。日が当たると暖かくてホッとします。
南に富士山を発見!
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10/9 8:09
南に富士山を発見!
毎日見てるのに、何故か嬉しくなってしまいます。
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10/9 8:09
毎日見てるのに、何故か嬉しくなってしまいます。
鞍掛山に到着。山頂はさらに奥の方ですが、登山道はここを左に曲がるので、まっすぐ進み続けないように注意です。
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10/9 8:10
鞍掛山に到着。山頂はさらに奥の方ですが、登山道はここを左に曲がるので、まっすぐ進み続けないように注意です。
先ほどの道標から山頂までは1分。木々の中です。さて、先ほどの道標まで戻りましょう。
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10/9 8:11
先ほどの道標から山頂までは1分。木々の中です。さて、先ほどの道標まで戻りましょう。
こんな可愛いのが、チラホラとありました。
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10/9 8:14
こんな可愛いのが、チラホラとありました。
絵図小屋山。小屋はありません。この後いくつかピークを踏みますが、山表に気が付かないこと多々でした。
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10/9 8:23
絵図小屋山。小屋はありません。この後いくつかピークを踏みますが、山表に気が付かないこと多々でした。
富士山に向かって南に進みますが、またすぐに雲が増えて、お姿を確認できたのはこれが最後。
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10/9 8:37
富士山に向かって南に進みますが、またすぐに雲が増えて、お姿を確認できたのはこれが最後。
東側に見えるのが、黒川鶏冠山かな。今回はあそこまで回っていきたいと思います。
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10/9 8:44
東側に見えるのが、黒川鶏冠山かな。今回はあそこまで回っていきたいと思います。
短いけれど、けっこうな斜度の坂が多いです。登っては下り、の繰り返し。
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10/9 8:51
短いけれど、けっこうな斜度の坂が多いです。登っては下り、の繰り返し。
遠くにメガソーラー。はぁ…。
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10/9 9:04
遠くにメガソーラー。はぁ…。
登山道沿いにもメガソーラー。こちらは現在進行形で絶賛増設中でした。
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10/9 9:14
登山道沿いにもメガソーラー。こちらは現在進行形で絶賛増設中でした。
ちょうど、夏から秋への衣替え中ですね。
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10/9 9:15
ちょうど、夏から秋への衣替え中ですね。
しかし前回は、雪の中よく歩いたものだ。
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10/9 9:19
しかし前回は、雪の中よく歩いたものだ。
柳沢峠に近づくほどに、案内が丁寧になってきます。このあたりからは道もかなり良くなってきて、歩きやすくなります。
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10/9 9:26
柳沢峠に近づくほどに、案内が丁寧になってきます。このあたりからは道もかなり良くなってきて、歩きやすくなります。
なぜだかここは風が弱かったので、早めの食事タイムにしました。ベンチがありがたい。雲で景色を楽しめないのが残念。
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10/9 9:35
なぜだかここは風が弱かったので、早めの食事タイムにしました。ベンチがありがたい。雲で景色を楽しめないのが残念。
電波塔を通り過ぎて…
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10/9 10:14
電波塔を通り過ぎて…
東屋。前回は寒さに震えながら、ここでおでんを食べました。
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10/9 10:16
東屋。前回は寒さに震えながら、ここでおでんを食べました。
近くには広場とトイレもあります。
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10/9 10:17
近くには広場とトイレもあります。
さらに南下して、ハンゼノ頭に到着。このあたりになってようやく、人とすれ違うようになりました。
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10/9 10:22
さらに南下して、ハンゼノ頭に到着。このあたりになってようやく、人とすれ違うようになりました。
かすかに甲府盆地を見下ろすことができています。
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10/9 10:22
かすかに甲府盆地を見下ろすことができています。
柳沢ノ頭。ここからは峠に向かって下りに入ります。
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10/9 10:32
柳沢ノ頭。ここからは峠に向かって下りに入ります。
整備が行き届いていて、とっても歩きやすい。
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10/9 10:34
整備が行き届いていて、とっても歩きやすい。
いったん舗装路に出たら…
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10/9 10:47
いったん舗装路に出たら…
すぐに柳沢峠。横の茶屋?は営業中でした。バイクがたくさんでした。
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10/9 10:49
すぐに柳沢峠。横の茶屋?は営業中でした。バイクがたくさんでした。
411号を渡った正面が、黒川鶏冠山の登山口。前回はここで諦めて、国道を歩いて駐車場所まで戻りました。今回は後半戦も頑張ります!
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10/9 10:50
411号を渡った正面が、黒川鶏冠山の登山口。前回はここで諦めて、国道を歩いて駐車場所まで戻りました。今回は後半戦も頑張ります!
下草が刈られていて、とても歩きやすいです。このあたりのエリアでは、高齢のご夫婦や、親子など、何組かの方々とすれ違いました。
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10/9 10:52
下草が刈られていて、とても歩きやすいです。このあたりのエリアでは、高齢のご夫婦や、親子など、何組かの方々とすれ違いました。
このネット、なんだか障害物競走の障害物のような感じでした。
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10/9 10:57
このネット、なんだか障害物競走の障害物のような感じでした。
遊歩道として整備されているようで、とても歩きやすいです。周回路の一部が登山道と重なっています。
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10/9 11:03
遊歩道として整備されているようで、とても歩きやすいです。周回路の一部が登山道と重なっています。
周回路としてはここを左に。登山道は右に伸びていきます。
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10/9 11:14
周回路としてはここを左に。登山道は右に伸びていきます。
周回路を外れたとたんに、登山道っぽくなってきました。ソロリソロリ…。
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10/9 11:15
周回路を外れたとたんに、登山道っぽくなってきました。ソロリソロリ…。
苔むした石がたくさん。
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10/9 11:19
苔むした石がたくさん。
六本木峠。ここを右に進むと、丸川峠を経て大菩薩嶺につながります。そのルートも前回は雪道だったので、雪の無い時にも歩いてみたいです。
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10/9 11:28
六本木峠。ここを右に進むと、丸川峠を経て大菩薩嶺につながります。そのルートも前回は雪道だったので、雪の無い時にも歩いてみたいです。
木々はまだ青々としたものが多いですが、地面は秋っぽい彩りとなってきました。
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10/9 11:35
木々はまだ青々としたものが多いですが、地面は秋っぽい彩りとなってきました。
こういうの、下を通過している時に折れて落ちてきたりしないよね…。そそくさと通過〜。
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10/9 11:42
こういうの、下を通過している時に折れて落ちてきたりしないよね…。そそくさと通過〜。
横手山峠。ここは、地図の縮尺によっては十字路にも見えるのですが、三叉路が二つ、数メートルずれている作りなので、方向をよく確認しましょう(私は間違えました)。まずは左奥に進んで…
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10/9 11:50
横手山峠。ここは、地図の縮尺によっては十字路にも見えるのですが、三叉路が二つ、数メートルずれている作りなので、方向をよく確認しましょう(私は間違えました)。まずは左奥に進んで…
こちらを右奥に。ちなみに左奥からも、黒川鶏冠山にはアクセスできます。
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10/9 11:57
こちらを右奥に。ちなみに左奥からも、黒川鶏冠山にはアクセスできます。
ここまでに比べると、傾斜も出てきて少しワイルドにもなりますが、歩くのには全く問題なし。
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10/9 11:59
ここまでに比べると、傾斜も出てきて少しワイルドにもなりますが、歩くのには全く問題なし。
雲の中に入ったかな?予報より早く雨が降ってこないことを祈ります。
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10/9 12:16
雲の中に入ったかな?予報より早く雨が降ってこないことを祈ります。
ここまで来れば黒川鶏冠山は登頂扱いのようですが、地図によっては別に山頂が表示されてたりしますね。鶏冠山は黒川山周辺の総称で、このちょっと上の三角点が黒川山だそうです。
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10/9 12:17
ここまで来れば黒川鶏冠山は登頂扱いのようですが、地図によっては別に山頂が表示されてたりしますね。鶏冠山は黒川山周辺の総称で、このちょっと上の三角点が黒川山だそうです。
見晴らし台まで足を運びました。見晴らしの無いことが確認できました。前回は絶景が楽しめましたよ(寒くてすぐに撤退したけど)。
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10/9 12:21
見晴らし台まで足を運びました。見晴らしの無いことが確認できました。前回は絶景が楽しめましたよ(寒くてすぐに撤退したけど)。
見晴らし台から先の道標に戻る途中に、黒川山の三角点を確認。
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10/9 12:24
見晴らし台から先の道標に戻る途中に、黒川山の三角点を確認。
黒川山から北側に下っていくと、鶏冠神社への道標があります。前回は確認できなかったので、下山前にちょっと見てきます。
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10/9 12:27
黒川山から北側に下っていくと、鶏冠神社への道標があります。前回は確認できなかったので、下山前にちょっと見てきます。
距離は短いですが、ナカナカの険しい道でした。滑りやすい岩、木の根。手を使うような、傾斜がかなり厳しいところも。
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10/9 12:29
距離は短いですが、ナカナカの険しい道でした。滑りやすい岩、木の根。手を使うような、傾斜がかなり厳しいところも。
一度、ピークかな?と思える場所に出ますが、ここを通過して回り込むように歩くと…
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10/9 12:31
一度、ピークかな?と思える場所に出ますが、ここを通過して回り込むように歩くと…
鶏冠神社。山梨百名山の山表はコチラにありました。今回の山行では一番の危険個所でしたので、訪れる際はお気を付けください。
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10/9 12:34
鶏冠神社。山梨百名山の山表はコチラにありました。今回の山行では一番の危険個所でしたので、訪れる際はお気を付けください。
神社の横はこんな感じ。晴れていれば景色も楽しめたのかな。
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10/9 12:35
神社の横はこんな感じ。晴れていれば景色も楽しめたのかな。
道標まで戻りますが、やっぱり怖い。
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10/9 12:38
道標まで戻りますが、やっぱり怖い。
ふぅ、ハラハラしました。雨が降る前にさっさと下りることにしましょう。
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10/9 12:41
ふぅ、ハラハラしました。雨が降る前にさっさと下りることにしましょう。
崩れ気味だったり、落ち葉で路面状態が分からなかったりがあります。焦らずに歩けば問題なさそうです。
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10/9 12:53
崩れ気味だったり、落ち葉で路面状態が分からなかったりがあります。焦らずに歩けば問題なさそうです。
今回は落合集落方面へ。
0
10/9 13:05
今回は落合集落方面へ。
先ほどの分岐からは、道の状態がかなり良くなってきます。小走りな感じにリズムよく歩けました。
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10/9 13:09
先ほどの分岐からは、道の状態がかなり良くなってきます。小走りな感じにリズムよく歩けました。
ネットの間を通ったり…
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10/9 13:21
ネットの間を通ったり…
苔むした木橋を渡ったりしたら…
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10/9 13:27
苔むした木橋を渡ったりしたら…
民家が見えてきました。道がよかったこともあり、予定よりだいぶ早く降りてくることができました。
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10/9 13:30
民家が見えてきました。道がよかったこともあり、予定よりだいぶ早く降りてくることができました。
国道からは確認できないくらい、ちょっと奥まった場所に家々があったのですね。
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10/9 13:32
国道からは確認できないくらい、ちょっと奥まった場所に家々があったのですね。
国道に出るところに、鶏冠山登山口の標識。
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10/9 13:35
国道に出るところに、鶏冠山登山口の標識。
後ろを振り返ると、広いスペースがあります。駐車場として開放してもらえると嬉しいですが…図々しいお願いですね。なんのスペースだろう?
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10/9 13:35
後ろを振り返ると、広いスペースがあります。駐車場として開放してもらえると嬉しいですが…図々しいお願いですね。なんのスペースだろう?
ちょこっと国道を下って、駐車場所に到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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10/9 13:37
ちょこっと国道を下って、駐車場所に到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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科学と自然の境界線は、いつの時代も難しい問題ですよね。かく言う私も、木造の家に住みながら、杉・ヒノキの植林地を嫌っています😅
勢いに任せたこんなつぶやきにもコメントいただけるなんて…恐縮です
私も単調な植林地より、植生豊かな森の方が歩いていて楽しいです自然の『豊かさ』って、より多くの価値観・存在を内包できる力なのかな、なんて思いました。
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