鹿留山
- GPS
- 09:38
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,587m
- 下り
- 1,397m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車
自転車
自宅 04:30 04:45 町田 04:56 JR横浜線 八王子行 1170円 05:21 八王子 05:34 JR中央線 大月行 06:19 大月 06:32 富士急行線 河口湖行 650円 06:59 東桂 復路 10月09年(日) 08:00下吉田 8:17 富士急行線 大月行 980円 08:57 大月 09:08 JR中央本線 高尾行 1170円 09:51 高尾 09:53 JR中央線 快速東京行 09:58 八王子 10:00 JR横浜線 東神奈川行 10:27 町田 10:35 駐輪場 220円 10:45 自宅 |
写真
感想
後日
金曜日までは、天気が悪そうだったので、土曜日に日帰りでどこかへ行くつもりだったのだが、金曜日に仕事から帰って天気予報を見ると、土曜日天気がいいのはそのままで、日曜日の天気の崩れは、夜になってからというので、急遽、泊まりで行くことにしたのだが、何も考えていなかったので、よく行く道志とも御坂山塊とも、どっちつかずな、杓子山方面へ行くことにした。しかし土曜日は晴れたが、昼過ぎにはガスの中に入ってしまい日曜の朝もガスの中だった。徐々にガスも取れたのかもしれないが、朝早く下ってしまったので、どうだったかわからない。
先週か先々週の御正体山の日帰りでも間が空いたので、足が登山用になってない。なるべく職場で歩き回るようにして、移動は自転車。通勤は自転車を全速力で行くなどの焼け石に水的なトレーニングをした結果、無事に杓子山の最も厳しい(笑)登路を泊まり装備でコースタイムどうり?歩くことが出来た。別に急いだわけでもないが、いや、むしろゆっくり歩いて、山頂に着く頃には、誰もいなくなっているっていうのが理想なのだが、コースタイムが甘いだけだったようだ。それでも杓子山には4〜5グループ10数人が、ベンチで食事なり、休憩などしていたが、富士山はすでに見えなくなっているが、途中に十分見ているし全く見えなくても全く気にならない。鹿留山方面へ向かったが、途中一組しか会わず鹿留山にも誰もいなかったので、さらに少し東へ進んで誰も来ないであろう所で休む。
夕方も3時過ぎ、もはや絶対人は来ないだろう。すっかりガスに包まれてしまった。予報は雨は降らないことになっているが、このガスでは不安なので、後からフライをつけることにする。雨が降ると夜に起きて、フライをつけるのが茶飯事だからな。
つづく
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