ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4772594
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

中禅寺湖〜戦場ヶ原〜湯元 紅葉には少し早かった

2022年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
29.8km
登り
1,338m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:07
合計
7:48
7:15
7:15
20
7:35
7:35
37
8:12
8:15
16
8:31
8:31
47
9:18
9:23
11
9:34
9:35
29
10:04
10:04
9
10:13
10:13
4
10:17
10:18
4
10:22
10:22
7
10:29
10:38
11
10:49
10:49
21
11:10
11:11
24
11:35
11:35
4
11:39
11:41
4
11:45
11:46
6
11:52
11:52
13
12:05
12:05
8
12:13
12:13
4
12:17
12:53
4
12:57
12:57
23
13:20
13:21
10
13:31
13:31
16
13:47
13:47
14
14:01
14:08
28
ルートはヤマレコアプリのログです。
天候 終日薄曇りで暑くも寒くもないハイキング日和でした
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
立木観音向かいの無料駐車場を利用
(帰りは湯元から立木観音入口まで東武バス1000円を利用して戻りました)
コース状況/
危険箇所等
中禅寺湖南岸も中禅寺湖周遊歩道なのです、阿世潟〜俵石間は、登山道並みの岩稜トラバース的な個所もあり、遊歩道的なところではないので注意が必要です。
逆に、それ以外の区間は歩きやすく整備された遊歩道でした。
※泉門池〜湯滝の湯川沿いの遊歩道は通行止めで、樹林帯を歩く迂回路利用になります。

●紅葉情報
写真の通りですが一応各エリアの状況です。今年はあまり気温が下がらないから若干遅いのか、当日も朝10℃以上あったような気がします。
・中禅寺湖はまだ青々としていて紅葉はまだ早い。八丁出島あたりも見ごろはまだまだ先じゃないかと。
千手ヶ浜から菖蒲ヶ浜の湖岸北側の方が早いのかなと言った感じです。
・龍頭の滝も滝下はまだ見ごろを迎えていません。滝上部は色づき始めです。
・戦場ヶ原は草紅葉で黄金色です。木々も色づき始めています。
・湯元付近は少し紅葉が見られるようになっている感じです。
その他周辺情報 ●湯元キャンプ場(ひとり1,000円)
前夜泊で利用しました。
冬はスキー場になる広大な草地のキャンプ場なので、幕営場所に困りません。
どこにテントを張っても下はフカフカで快適に寝ることができます。
屋根付き炊事場もあり、ファミリーキャンパーの利用も多いです。
夜は鹿の鳴き声が大きく響き渡るので、ソロキャンプで山に近い場所にテントを張ると野生な音で心細くなるかも。
最寄りのホテルを日帰り温泉利用できるのもうれしい(今回は「ほのかな宿 樹林」を利用 入浴1,000円)。

●売店・茶屋
観光地でもあるので、中禅寺湖南岸以外には売店・茶屋があって、ご飯やおやつ休憩に利用できます(竜頭の滝、赤沼、湯滝、湯元など)

●やしおの湯
帰りに立ち寄り利用しました。700円也。
お風呂は露天とサウナもあり、すこし高めのトロッとしたお湯が気持ち良いです。
無料休憩室、食事処も併設されています。
前夜泊の湯元キャンプ場の朝
雲はありますが雨は降らず、早朝でもそれほど寒くなかったです
2022年10月09日 05:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 5:23
前夜泊の湯元キャンプ場の朝
雲はありますが雨は降らず、早朝でもそれほど寒くなかったです
キャンパーのテント、山岳用テント、いろいろなテントが広大な草地に点在
キャンパーのテント、山岳用テント、いろいろなテントが広大な草地に点在
車を立木観音向かいの歌が浜第一駐車場に
2022年10月09日 06:49撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 6:49
車を立木観音向かいの歌が浜第一駐車場に
漆黒のモダンな和風建築の英国大使館別荘記念公園
漆黒のモダンな和風建築の英国大使館別荘記念公園
記念公園は朝でも通り抜けできました
2022年10月09日 07:01撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 7:01
記念公園は朝でも通り抜けできました
隣接するイタリア大使館別荘記念公園前のベンチからは三角錐の社山がキレイ
隣接するイタリア大使館別荘記念公園前のベンチからは三角錐の社山がキレイ
阿世潟を過ぎると遊歩道というよりトラバース登山道の趣に
中禅寺湖畔は緑が美しく、紅葉はまだまだ先のようです
2022年10月09日 08:08撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:08
阿世潟を過ぎると遊歩道というよりトラバース登山道の趣に
中禅寺湖畔は緑が美しく、紅葉はまだまだ先のようです
男体山頂は雲の中
男体山頂は雲の中
大日崎
ここから社山に登るバリルートがあるようです
尾根登れそうなのでいつか歩いて見たい
2022年10月09日 08:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:13
大日崎
ここから社山に登るバリルートがあるようです
尾根登れそうなのでいつか歩いて見たい
大日崎の先端に大日如来像が設置されてました
2022年10月09日 08:16撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:16
大日崎の先端に大日如来像が設置されてました
シャクナゲ群生地が点在してます
2022年10月09日 08:19撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:19
シャクナゲ群生地が点在してます
キノコ採りをしてみたいので、ついつい目に入ってくるが食べれるのかわからん
2022年10月09日 08:27撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:27
キノコ採りをしてみたいので、ついつい目に入ってくるが食べれるのかわからん
松ヶ崎
2022年10月09日 08:34撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:34
松ヶ崎
群生しているキノコ
2022年10月09日 08:53撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 8:53
群生しているキノコ
南岸はほぼ樹林帯歩き
2022年10月09日 09:04撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 9:04
南岸はほぼ樹林帯歩き
白岩展望台
2022年10月09日 09:18撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 9:18
白岩展望台
白岩展望台の先端は絶景ポイント、でも男体山頂は雲の中
2022年10月09日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 9:16
白岩展望台の先端は絶景ポイント、でも男体山頂は雲の中
あれは太郎山かな
あれは太郎山かな
梵字岩 どれがその岩かは判らず
2022年10月09日 09:38撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 9:38
梵字岩 どれがその岩かは判らず
俵石 これは判りやすい
2022年10月09日 10:06撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 10:06
俵石 これは判りやすい
笠が可愛らしいキノコ
笠が可愛らしいキノコ
食べれそうなキノコだがわからない
食べれそうなキノコだがわからない
数か所橋を渡る
黒檜岳との分岐が見えてきたら千手ヶ浜はすぐ近く
男体山頂の雲がとれている
黒檜岳との分岐が見えてきたら千手ヶ浜はすぐ近く
男体山頂の雲がとれている
千手堂
2022年10月09日 10:18撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 10:18
千手堂
清流ですね
この辺は春はクリンソウが群生している場所
清流ですね
この辺は春はクリンソウが群生している場所
千手が浜
軽く軽食休憩をとる
千手が浜
軽く軽食休憩をとる
中禅寺湖畔の歩きは残り3.8km
2022年10月09日 10:41撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 10:41
中禅寺湖畔の歩きは残り3.8km
千手が浜から先は歩きやすい遊歩道に
2022年10月09日 10:45撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 10:45
千手が浜から先は歩きやすい遊歩道に
北面の方が少し色づいていたかな
2022年10月09日 11:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 11:15
北面の方が少し色づいていたかな
竜頭の滝に到着
2022年10月09日 11:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 11:40
竜頭の滝に到着
売店からのメインの景色
竜頭の滝 紅葉のピークはさぞかし綺麗だろうなぁ
売店からのメインの景色
竜頭の滝 紅葉のピークはさぞかし綺麗だろうなぁ
竜頭の滝の中段部も流れが圧巻でイイ
2022年10月09日 11:48撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 11:48
竜頭の滝の中段部も流れが圧巻でイイ
この辺から少し標高を上げる
この辺から少し標高を上げる
滝上の橋から上流部を覗く
滝上の橋から上流部を覗く
こちらは滝上から滝側を覗く
すこし色づいてました
1
こちらは滝上から滝側を覗く
すこし色づいてました
滝上から赤沼へ遊歩道を登ります
2022年10月09日 12:07撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 12:07
滝上から赤沼へ遊歩道を登ります
雰囲気の良い樹林帯だけど黄葉はまだ
2022年10月09日 12:00撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 12:00
雰囲気の良い樹林帯だけど黄葉はまだ
清流沿いを歩きます
2022年10月09日 12:06撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 12:06
清流沿いを歩きます
少しの段差は小滝になっている
少しの段差は小滝になっている
流れがキレイ
戦場ヶ原に向かう途中もまだ紅葉は先かな
戦場ヶ原に向かう途中もまだ紅葉は先かな
禁断のエナジー補給飲料が欲しくて赤沼茶屋に寄り道
2022年10月09日 12:20撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 12:20
禁断のエナジー補給飲料が欲しくて赤沼茶屋に寄り道
茶屋前のベンチでマッタリ休憩
ビール350円也
2022年10月09日 12:22撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
10/9 12:22
茶屋前のベンチでマッタリ休憩
ビール350円也
樹林の紅葉はまだまだですが戦場ヶ原の草紅葉はキレイでした
樹林の紅葉はまだまだですが戦場ヶ原の草紅葉はキレイでした
男体山は雲の中です
男体山は雲の中です
広い木道のおかげですれ違いも気を使わなくて済みます
広い木道のおかげですれ違いも気を使わなくて済みます
大木に取り付いている木の葉が赤く映えます
大木に取り付いている木の葉が赤く映えます
なめこみたいだけどなんか違う
なめこみたいだけどなんか違う
湯滝方面へ
2022年10月09日 13:00撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:00
湯滝方面へ
2022年10月09日 13:03撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:03
2022年10月09日 13:05撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:05
2022年10月09日 13:16撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:16
2022年10月09日 13:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:24
2022年10月09日 13:18撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:18
湯滝が近い辺りは若干黄色みが強くなってきました
2022年10月09日 13:28撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 13:28
湯滝が近い辺りは若干黄色みが強くなってきました
泡を立てて流れ落ちる湯滝も圧巻でした
泡を立てて流れ落ちる湯滝も圧巻でした
観光客も国際色豊かでした
2022年10月09日 14:02撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
10/9 14:02
観光客も国際色豊かでした
湯滝の滝上から
湯滝のすぐ上が湯ノ湖
湯滝のすぐ上が湯ノ湖
湯ノ湖の周遊歩道
2022年10月09日 14:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 14:15
湯ノ湖の周遊歩道
湯元の方から湯ノ湖を見る
2022年10月09日 14:30撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 14:30
湯元の方から湯ノ湖を見る
ここからバス停に向かいます
2022年10月09日 14:36撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 14:36
ここからバス停に向かいます
ハイキングのゴールは湯元温泉バス停
2022年10月09日 14:39撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
10/9 14:39
ハイキングのゴールは湯元温泉バス停
※番外編
帰りに宇都宮へ寄り道して夕食
有名店の千代にて焼きそばと餃子を食します
※番外編
帰りに宇都宮へ寄り道して夕食
有名店の千代にて焼きそばと餃子を食します
宇都宮といえば、やはり餃子は外せない
1
宇都宮といえば、やはり餃子は外せない
撮影機器:

感想

この3連休、当初は鈍行で行く錦秋の谷川主脈縦走1泊2日を考えてました。
電車時間、バス時間を調べて完璧な計画まで作りながら、一番のポイントになる谷川の肩の小屋が予約で満杯でNG...思わずガックリ。
天気予報が微妙で日程をどう組むのが良いかで予約を後回しにしたことを後悔したが、もう後の祭り。

では、どこに行こうか。この時期だから紅葉は見たいし、直前に判明した東京マラソンに遂に当選を受けてガッツリ歩ける計画にはしたいなで色々検討して、作り出したのが今回の奥日光ロングハイキング。
山には登らないが、紅葉の中禅寺湖畔、竜頭の滝、戦場ヶ原、湯ノ湖を楽しみつつ、しっかり30キロほどを歩くルートを選定し、実行してきました。

そんな計画にひょんなことから山友のYAMAさんが参加することになり、では湯元キャンプ場に前夜泊で入ろうとなり、早朝から時間に余裕をもってのロングハイキングを楽しむことが出来ました。

ルートとしては、中禅寺湖南岸ルートは阿世潟から千手が浜までは、周遊歩道にしては一般観光客にはリスキーすぎるトラバースや岩稜アップダウンもあって、山登りする身には楽しめる道(そのかわりスピードは出せない)、おまけに静かな歩きが楽しめました(これで紅葉なら申し分ないが、晩夏のような樹林の青さでした)。

千手が浜から竜頭の滝までは同じ湖畔の周遊歩道だが、しっかり手摺や階段が整備された観光客でも歩ける遊歩道、竜頭の滝から湯ノ湖までは人気のハイキングルート、おまけに紅葉狙いの混雑ぶり。それでも滝や渓流沿いの気持ちよい道、戦場ヶ原の幅広で立派な木道などを気持ちよく歩けました。

30キロのロングハイキングでしたが、きつい登りなどもなく風景を楽しみながらサクサク歩けたので、思ったよりも早く湯元に到着でき、湯元からのバスにもすぐ乗れ、ハイキングは想定以上にスムーズに完了となりました。

今回、初めて湯元キャンプ場を利用したのですが、冬はスキー場になる広大な草地で幕営場所は選び放題、背中はフカフカ、そして近接のホテルの日帰り温泉入浴でサッパリできる、今後も利用したいキャンプ場でした(一般観光地の奥日光で1,000円で泊まれるのは魅力的)。

来年以降、改めて紅葉タイミングを見計らって、このエリアのハイキングをしたいなと(もちろん谷川主脈縦走も来年以降に別途実行したい)。

kazさんが予定していた日光で紅葉を見ながらロングハイクをしよう企画に乗っからせていただきました。距離は約30キロと今まで歩いたことないコース取りで目の付け所が新鮮で面白い。
前半の中禅寺湖はほぼ人と会わないルートで、後半の戦場ヶ原は歩いている人が結構
いました。中禅寺湖の南側はもう少し平らな速足できるようなコースかと思っていましたが、歩いてみると細かなアップダウンがあり意外にペースは上がらず。それでも静かな山歩きを楽しめて満足。
期待していた紅葉は中禅寺湖付近はまだまだ先のようで緑が美しかったです。竜頭の滝から登ると少し色づいてきたかなという感じですが、草紅葉は楽しめました。

前泊した湯元キャンプ場は初めて使いましたがスキー場跡地とあって広く芝生なので快適。思っていたより宿泊者は多かったですがスペースも余裕がありイイ感じ。少々残念なのはお手洗いが少々遠いのと男性便器が少ない点かな。日光は良い所なので、湯元キャンプで2日間楽しむのもありですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:265人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら