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Yamareco

記録ID: 4775756
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

360度の展望に大満足『大朝日岳』

2022年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
18.5km
登り
1,704m
下り
1,693m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:19
合計
8:04
距離 18.5km 登り 1,704m 下り 1,709m
4:53
25
5:18
36
5:54
3
6:23
18
6:41
6:42
19
7:54
7:55
34
8:43
8:51
9
9:18
37
10:14
10:15
56
11:11
41
11:52
15
12:07
41
12:48
3
12:52
ゴール地点
天候 晴れのち曇り&ガスガス
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺案内センター 200台程度 簡易トイレ有り
 車1台当たり1000円の協力金要請がされている
コース状況/
危険箇所等
全ルート整備状況が良く踏み跡もあり道迷いの心配はない
状況の悪い箇所は無し、命の危険を感じさせる箇所はない
小朝日岳ー銀玉水間で登山道横が切れ落ちている箇所がある
小朝日岳?鳥原岳間、小朝日岳直下の下りが左片下がりで滑り易い
その他周辺情報 温泉
 りんご温泉
  入浴料金:300円
  http://ringoonsen.blog.fc2.com/
東の空が明るくなり始めました
2022年10月09日 05:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 5:25
東の空が明るくなり始めました
最初の水場、一服清水
水量豊富です
2022年10月09日 05:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 5:51
最初の水場、一服清水
水量豊富です
この辺の山々(標高1200m付近)は黄色に色づいています
2022年10月09日 05:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 5:51
この辺の山々(標高1200m付近)は黄色に色づいています
背面展望、月山が見え始めました
2022年10月09日 06:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 6:14
背面展望、月山が見え始めました
二つ目の水場、三沢清水
ここも水量はある
2022年10月09日 06:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 6:21
二つ目の水場、三沢清水
ここも水量はある
古寺川側の沢筋
2022年10月09日 06:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 6:33
古寺川側の沢筋
月山の左奥に鳥海山が見えます
2022年10月09日 06:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 6:34
月山の左奥に鳥海山が見えます
古寺山から左手前が小朝日岳、右奥が大朝日岳
大朝日岳の右肩に小屋が見える
2022年10月09日 06:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 6:41
古寺山から左手前が小朝日岳、右奥が大朝日岳
大朝日岳の右肩に小屋が見える
高層湿原越しの小朝日岳、稜線を直登するルートが見える
2022年10月09日 06:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 6:43
高層湿原越しの小朝日岳、稜線を直登するルートが見える
巻き道への分岐、右へ行くと巻き道
2022年10月09日 07:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:00
巻き道への分岐、右へ行くと巻き道
チョッとハデハデしく色付いています
2022年10月09日 07:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:02
チョッとハデハデしく色付いています
巻き道から一旦熊越まで下ってきました
振り返っての小朝日岳、ガスが掛かり始めました
2022年10月09日 07:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:22
巻き道から一旦熊越まで下ってきました
振り返っての小朝日岳、ガスが掛かり始めました
紅葉のピークはこの辺から
2022年10月09日 07:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:24
紅葉のピークはこの辺から
標高1500〜1600m位がハデハデしい
2022年10月09日 07:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:30
標高1500〜1600m位がハデハデしい
たぶん一番奥の稜線が以東岳
2022年10月09日 07:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
10/9 7:39
たぶん一番奥の稜線が以東岳
思っていたよりも早くガスが上がってきました
山頂が隠れてしまいました
2022年10月09日 07:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:42
思っていたよりも早くガスが上がってきました
山頂が隠れてしまいました
少し登ったらまた山頂が見え始めました
2022年10月09日 07:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:43
少し登ったらまた山頂が見え始めました
銀玉水から先は石段
2022年10月09日 07:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:54
銀玉水から先は石段
大朝日岳の山頂が見えました
2022年10月09日 07:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 7:58
大朝日岳の山頂が見えました
奥の尖った山は会津磐梯山か?
2022年10月09日 08:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:01
奥の尖った山は会津磐梯山か?
たぶん鶴岡方面、奥に日本海が見えているはず
2022年10月09日 08:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:18
たぶん鶴岡方面、奥に日本海が見えているはず
左手前が中岳、右奥の奥が以東岳
2022年10月09日 08:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
10/9 8:21
左手前が中岳、右奥の奥が以東岳
山頂がまでの道程がはっきり見える
ガスが掛かる前に到着したい
2022年10月09日 08:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:21
山頂がまでの道程がはっきり見える
ガスが掛かる前に到着したい
中岳の左奥が西朝日岳(だと思う)
2022年10月09日 08:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
10/9 8:23
中岳の左奥が西朝日岳(だと思う)
大朝日小屋に到着、結構賑わっている
2022年10月09日 08:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:28
大朝日小屋に到着、結構賑わっている
小屋からの中岳、左奥が西朝日岳、右奥が竜山門
西朝日岳の右肩に以東岳
2022年10月09日 08:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:29
小屋からの中岳、左奥が西朝日岳、右奥が竜山門
西朝日岳の右肩に以東岳
ほぼ4時間で大朝日岳山頂[1871m]に到着しました
真っ先に大朝日岳山頂からの飯豊連峰、もう一回行ってみたい山域の一つ
2022年10月09日 08:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:43
ほぼ4時間で大朝日岳山頂[1871m]に到着しました
真っ先に大朝日岳山頂からの飯豊連峰、もう一回行ってみたい山域の一つ
大朝日岳山頂からの蔵王連峰
雲海の中に浮かんでいる
2022年10月09日 08:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:44
大朝日岳山頂からの蔵王連峰
雲海の中に浮かんでいる
大朝日岳山頂からの鳥海山と月山
2022年10月09日 08:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:44
大朝日岳山頂からの鳥海山と月山
大朝日岳山頂からの新潟県北部
奥には日本海が見える
2022年10月09日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:45
大朝日岳山頂からの新潟県北部
奥には日本海が見える
お決まりの方位盤、上にお地蔵さんが置いてある
2022年10月09日 08:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:46
お決まりの方位盤、上にお地蔵さんが置いてある
登って来た稜線
2022年10月09日 08:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:47
登って来た稜線
以東岳への稜線もカナリ良さげ
2022年10月09日 08:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 8:52
以東岳への稜線もカナリ良さげ
ガスが上がってきました
ここから下はほぼ遠望無し
2022年10月09日 09:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 9:16
ガスが上がってきました
ここから下はほぼ遠望無し
ここからは遠望はありませんが紅葉を楽しみます
2022年10月09日 09:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 9:21
ここからは遠望はありませんが紅葉を楽しみます
これ、往路でも撮りました
2022年10月09日 09:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 9:45
これ、往路でも撮りました
小朝日岳への登り
巻き道分岐から上が結構綺麗でした
2022年10月09日 09:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
10/9 9:59
小朝日岳への登り
巻き道分岐から上が結構綺麗でした
小朝日岳への登りの紅葉
オレンジ色が鮮やかでした
2022年10月09日 10:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
10/9 10:00
小朝日岳への登りの紅葉
オレンジ色が鮮やかでした
小朝日岳への登りの紅葉
ここが一番のピークだった様な気がします
2022年10月09日 10:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:00
小朝日岳への登りの紅葉
ここが一番のピークだった様な気がします
小朝日岳への登りの紅葉
この辺はチョッと枯れ始めている
2022年10月09日 10:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:09
小朝日岳への登りの紅葉
この辺はチョッと枯れ始めている
小朝日岳山頂はガスで覆われていました
2022年10月09日 10:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:11
小朝日岳山頂はガスで覆われていました
小朝日岳山頂[1647m]
風が強くガスガスで展望なし、すぐに退散
2022年10月09日 10:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:15
小朝日岳山頂[1647m]
風が強くガスガスで展望なし、すぐに退散
小朝日岳から鳥原山への道は狭いが踏み跡は明瞭
2022年10月09日 10:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:21
小朝日岳から鳥原山への道は狭いが踏み跡は明瞭
所々に小さい高層湿原がある
2022年10月09日 10:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:32
所々に小さい高層湿原がある
小朝日岳からの下り道は北側斜面の右片下がりの斜面が多い
2022年10月09日 10:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:36
小朝日岳からの下り道は北側斜面の右片下がりの斜面が多い
ガスって見えないのはたぶん鳥原山
2022年10月09日 10:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:46
ガスって見えないのはたぶん鳥原山
ここにも小さい高層湿原
2022年10月09日 10:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 10:55
ここにも小さい高層湿原
木道上に滑り止めの亀甲状の金網が貼ってある
2022年10月09日 11:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 11:03
木道上に滑り止めの亀甲状の金網が貼ってある
鳥原山山頂[1430m]に到着
2022年10月09日 11:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 11:09
鳥原山山頂[1430m]に到着
古寺鉱泉への分岐
2022年10月09日 11:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 11:22
古寺鉱泉への分岐
この辺は湿原になっている
登山道も泥濘んでいる
2022年10月09日 11:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 11:22
この辺は湿原になっている
登山道も泥濘んでいる
緩い下り坂でなかなか標高が下がらない
2022年10月09日 11:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 11:28
緩い下り坂でなかなか標高が下がらない
畑場峰、ぶな峠登山口への分岐
2022年10月09日 12:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:07
畑場峰、ぶな峠登山口への分岐
濡れ落ち葉で登山靴に付いた泥汚れが落ちた(笑)
2022年10月09日 12:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:09
濡れ落ち葉で登山靴に付いた泥汚れが落ちた(笑)
最後の最後に急な下り坂が続く
2022年10月09日 12:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:41
最後の最後に急な下り坂が続く
朽ち落ちた古寺鉱泉朝陽館が見えてくる
2022年10月09日 12:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:47
朽ち落ちた古寺鉱泉朝陽館が見えてくる
朝陽館からは整備されて歩き易い
2022年10月09日 12:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:48
朝陽館からは整備されて歩き易い
ゴールが見えました
大朝日岳まで登りは順調だったけど、小朝日岳からは予想以上に時間がかかった
2022年10月09日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:50
ゴールが見えました
大朝日岳まで登りは順調だったけど、小朝日岳からは予想以上に時間がかかった
古寺案内センター前にある朝日山地の案内図
2022年10月09日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:50
古寺案内センター前にある朝日山地の案内図
古寺案内センター、結構立派な建物
2022年10月09日 12:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
10/9 12:51
古寺案内センター、結構立派な建物
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 グローブ レインウエア上下 雨具(傘・ザックカバー) 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 保険証 スマートフォン(GPS) 時計 タオル 虫除けスプレー 熊鈴

感想

毎度のごとく10日間ほど天気予報と睨めっこの末、三連休中日が最も天気が良さげということで決行。ただ、中日も午後から天候が崩れそうな気配、展望は10時前頃までが勝負か?雨の心配もあるので下山も13時前迄には終わらせたい。初日はあちこち寄り道をしながら古寺鉱泉までの移動のみのイメージで自宅を出発した。
と言うことで翌日の山行は約4時間、9時前には大朝日岳の山頂にたどり着くことができた。山頂までのルートは比較的歩き易くペースも上げ易い。東北の山の中でも比較的整備の行き届いた山である。途中、予想よりも早くガスが上がり始めたような雰囲気になったが、予想通り山頂に近づくと雲は多いもののガスは無く良い展望が望めた。下っている途中、9時半頃からはガスで遠望が無かったので、非常にラッキーだった。東北の山、特に山形県中南部の山は非常に奥深く展望も良い。新型コロナ感染症がもう少し落ち着いたら、泊りの縦走を楽しみたいと感じさせる。
もう一つの楽しみであった紅葉は熊越から銀玉水までの間の標高1500〜1600m位と小朝日岳周辺がピークだった。朝方は結構気温も低かったので、もう一週間から〜10日もすれば古寺山、標高1500mより下位まで下がってくるかも知れない。この先は寒さ対策も必要になるかと思う。やはり東北の冬は早い。
古寺鉱泉へのアクセスだが、周辺の林道の通行止めが多いらしく、往路で使った朝日川沿いの林道経由か、復路で使った月山湖への県道を使うのが無難。3ナンバーの車の場合、見通しはそれほど悪くないが道幅の狭い朝日川沿いの林道はお薦めしない。月山湖への県道は終始すれ違いが容易な道なので、運転に自信のない方はこちらをお薦めする。
帰ってから見返してみると…撮る画像はどうしても同じようなものが多くなってしまう。毎年5月末の月山春スキーで南側に見える山々の配置がイマイチ理解できなかったが、今回の山行で整理がついた。来年の月山からの遠望は今まで以上に楽しめそうな予感がする。

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