鈴鹿三百ー祝詞ヶ原山〜藤木竜王山〜寺山〜紅皿山〜長石山〜溝干山〜那須ヶ原山

2022年10月11日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 982m
• 下り: 985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:07

5:46 スタート地点
6:12 6:13 祝詞ヶ原山
6:27 0:00 林道に着地
6:59 7:02 藤木竜王山
7:23 7:25 寺山
7:38 0:00 寺山峠？
8:03 8:05 P544
8:21 8:23 紅皿山
8:44 8:47 長石山
9:21 9:24 溝干山
9:34 9:44 坂下峠
10:05 0:00 唐木山
10:59 11:10 那須ヶ原山
11:39 0:00 黒部滝
11:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、東名阪道、新名神甲賀土山ICを降り、コムウッドGC、大原ダムを抜け、参詣橋奥の駐車地へ。

コース状況／危険箇所等

＜参詣橋〜祝詞ヶ原山＞
林道から尾根への取り付きがわからず、適当に突っ込みました。
山頂からは北東へ伸びる尾根を下り、大原川を渡渉して道路へ出ます。

＜〜藤木竜王山〜寺山〜寺山峠？＞
寺山入口の標柱から、しばらく林道を行きます。
沢に下りて、沢を詰めていきますが、適当な所から左の尾根へ上がります。
藤木竜王山からは尾根伝いに寺山、さらに寺山峠へ。

＜〜P544〜紅皿山〜長石山￥〜溝干山〜坂下峠〜那須ヶ原山＞
寺山峠からしばらく林道を行くと、南坊主入口の標柱があり取り付きます。
P544までは急登かつリスキーな所が多々あり。
以降は赤テープがこれでもかというほどあり、溝干山へ到着します。
ここからは県境稜線上の快適な登山道です。

＜〜参詣橋＞
那須ヶ原山からの下山路はよく整備された登山道でした。

その他周辺情報

まだまだ直帰。

写真

10/11 5:46

参詣橋奥の駐車地をスタート

10/11 5:55

林道を左に折れて橋を渡り、
右手へ適当に取り付きます

10/11 6:12

祝詞ヶ原山450m登頂
北西に進むとさらに高い地点あり

10/11 6:27

北東に伸びる尾根を下り、
大原川を渡渉して林道へ

10/11 6:28

寺山入口
ここから入りますが、
沢を詰め尾根へ上がり

10/11 6:59

藤木竜王山480m登頂

10/11 7:10

アザミ

10/11 7:23

寺山469m登頂
崖を強引に下りると

10/11 7:38

寺山峠？に着地

10/11 7:45

ここは登れません
右手へ逃げました

10/11 8:21

紅皿山600m登頂

10/11 8:23

那須ヶ原山を望む

10/11 8:42

雨乞〜御在所〜鎌ヶ岳

10/11 8:44

長石山650m登頂

10/11 9:11

こちらも那須ヶ原山

10/11 9:21

溝干山770m登頂
2年ぶり4回目

10/11 9:21

高畑山

10/11 9:21

遠く輝く伊勢湾

10/11 9:34

坂下峠へ下りました

10/11 9:44

ここからエスケープもできます

10/11 9:55

溝干山

10/11 9:55

高畑山

10/11 9:59

唐木山
手前の岩々がゴツい

10/11 10:05

唐木山720m登頂

10/11 10:48

もう少し

10/11 10:59

那須ヶ原山800m登頂
3年連続5回目

10/11 11:10

この裏に三等三角点もあります
さあ下山しますよ

10/11 11:11

マムシグサ

10/11 11:14

急に開けました

10/11 11:22

綿向山〜雨乞〜御在所〜鎌ヶ岳

10/11 11:25

10/11 11:25

10/11 11:30

ここから沢へ下りていきます

10/11 11:37

沢へ下りました

10/11 11:39

黒部滝

10/11 11:53

下山しました

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

3連休は仕事や悪天候のため全滅でした。
連休明けの本日10/11は快晴予報。
これはもう行くしかありませんね。

今年は鈴鹿三百にかまけていることもあり、主要な山へはなかなか行けません。
そこで、鈴鹿三百に主要な山を結びつけて、周回するコースを取りました。
ヤマレコを見ると、同じようなルートを歩かれている方がいて、大変参考になります。

県境稜線上に出ると、けっこう冷たい風が吹いていました。
本日の5座を加え、鈴鹿三百270座となりました。
残り1割30座となりましたが、年内に達成できるかは微妙なところです。