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Yamareco

記録ID: 4781913
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

中山連峰縦走コースと付随する支線ルート

2022年10月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
13.6km
登り
717m
下り
709m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:39
合計
7:13
距離 13.6km 登り 717m 下り 716m
9:51
74
11:05
13
11:18
11:31
9
11:40
11:47
23
12:10
12:13
145
14:38
14:41
24
15:05
15:11
26
15:37
15:42
14
15:56
15:58
64
17:02
2
17:04
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急山本駅から丹波道を通り、平井三丁目の岩谷池西側から城丸川沿いに北上し燈明山に寄り道します。
2022年10月11日 10:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 10:07
阪急山本駅から丹波道を通り、平井三丁目の岩谷池西側から城丸川沿いに北上し燈明山に寄り道します。
燈明山山頂。平井山荘北公園から燈明山へのルートは近隣の方々の健康登山コースとして楽しまれている様です。
2022年10月11日 10:35撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 10:35
燈明山山頂。平井山荘北公園から燈明山へのルートは近隣の方々の健康登山コースとして楽しまれている様です。
燈明山西岩からの眺望。ここから今日歩くコースの遠望が出来ます。宝塚ロックガーデン、井植山荘と最明寺滝の一部等も望めますが、絶壁なのでご注意下さい。
2022年10月11日 10:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 10:43
燈明山西岩からの眺望。ここから今日歩くコースの遠望が出来ます。宝塚ロックガーデン、井植山荘と最明寺滝の一部等も望めますが、絶壁なのでご注意下さい。
旧丹波道から南参道を大聖不動明王方面へ進み、分岐を右へ。井植山荘沿いに進みます。
2022年10月11日 11:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:03
旧丹波道から南参道を大聖不動明王方面へ進み、分岐を右へ。井植山荘沿いに進みます。
阪急山本駅方面分岐を過ぎると直に小さな流れがあり対岸のルートが分岐bとつながります(写真は進行方向から逆向きに撮影)
2022年10月11日 11:09撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:09
阪急山本駅方面分岐を過ぎると直に小さな流れがあり対岸のルートが分岐bとつながります(写真は進行方向から逆向きに撮影)
案内板の近くにありました。
2022年10月11日 11:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:23
案内板の近くにありました。
岩場の取り付き。この先に1ヶ所のみロープがありました。私は右寄りのコースをゆっくり、慎重に登りました。
2022年10月11日 11:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:23
岩場の取り付き。この先に1ヶ所のみロープがありました。私は右寄りのコースをゆっくり、慎重に登りました。
最初の送電線鉄塔「伊丹線No.17」まで来ると急な登りも一段落し、眺望を楽しむ余裕が出ました。
2022年10月11日 11:42撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:42
最初の送電線鉄塔「伊丹線No.17」まで来ると急な登りも一段落し、眺望を楽しむ余裕が出ました。
最初の送電線鉄塔を過ぎてホットすると点在するママコナの花に気付き癒されました。
2022年10月11日 11:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:46
最初の送電線鉄塔を過ぎてホットすると点在するママコナの花に気付き癒されました。
送電線鉄塔「伊丹多田腺No.7」横が分岐a入口です。このルートは関電巡視路で旧丹波道に通じます。100人委員会提言書のエスケープ道入口はここから縦走路を少し北上した所に示されていますが、添付写真には「伊丹多田腺No.7」と思われる鉄塔横の道が示されていて良く解りません。
2022年10月11日 11:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:51
送電線鉄塔「伊丹多田腺No.7」横が分岐a入口です。このルートは関電巡視路で旧丹波道に通じます。100人委員会提言書のエスケープ道入口はここから縦走路を少し北上した所に示されていますが、添付写真には「伊丹多田腺No.7」と思われる鉄塔横の道が示されていて良く解りません。
平井山荘1丁目方面への分岐b入口。100人委員会提言書の添付地図に入口のみ示されています。注1
2022年10月11日 11:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 11:53
平井山荘1丁目方面への分岐b入口。100人委員会提言書の添付地図に入口のみ示されています。注1
送電線鉄塔「伊丹線No.15」を過ぎると満願寺西山山頂。登山道から数メートル南に入った所にある四等三角点「点名:最明寺」
2022年10月11日 12:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 12:10
送電線鉄塔「伊丹線No.15」を過ぎると満願寺西山山頂。登山道から数メートル南に入った所にある四等三角点「点名:最明寺」
分岐c入口。このルートは長いヤセ尾根でゴルフボールが散乱しています。愛宕山に通じていますが、ベテランの方以外はお勧めできません。
2022年10月11日 12:12撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 12:12
分岐c入口。このルートは長いヤセ尾根でゴルフボールが散乱しています。愛宕山に通じていますが、ベテランの方以外はお勧めできません。
分岐d入口。山手台5丁目方面分岐。分岐入口から住宅地までが近く、エスケープ道としても利用できます。
2022年10月11日 12:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 12:27
分岐d入口。山手台5丁目方面分岐。分岐入口から住宅地までが近く、エスケープ道としても利用できます。
参考の為に分岐d出口近くまで行き撮影しました。
2022年10月11日 12:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 12:30
参考の為に分岐d出口近くまで行き撮影しました。
北側の眺望が良い三日月岩。(googleでは長尾山展望台と表記されている)この真下は長尾山トンネルです。
2022年10月11日 13:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 13:03
北側の眺望が良い三日月岩。(googleでは長尾山展望台と表記されている)この真下は長尾山トンネルです。
分岐e入口。向井山及び若宮方面への分岐。若宮へは里山の道(沢道)です。
2022年10月11日 13:51撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 13:51
分岐e入口。向井山及び若宮方面への分岐。若宮へは里山の道(沢道)です。
分岐f入口。中山五月台6丁目及び山手台東5丁目方面へ。注2
2022年10月11日 13:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 13:56
分岐f入口。中山五月台6丁目及び山手台東5丁目方面へ。注2
分岐g入口。向井山への分岐。関電巡視路です。ゴルフ場近くのルートを通る時は防獣柵を必ず閉めて付属の針金等で固定して下さい。
2022年10月11日 14:02撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 14:02
分岐g入口。向井山への分岐。関電巡視路です。ゴルフ場近くのルートを通る時は防獣柵を必ず閉めて付属の針金等で固定して下さい。
分岐h入口。中山五月台6丁目方面へ。100人委員会提言書の添付地図に入口から分岐を右折した所までが示されています。注3
2022年10月11日 14:08撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 14:08
分岐h入口。中山五月台6丁目方面へ。100人委員会提言書の添付地図に入口から分岐を右折した所までが示されています。注3
分岐i入口。中山五月台6丁目方面へ。注4
2022年10月11日 14:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 14:18
分岐i入口。中山五月台6丁目方面へ。注4
中山山頂。二等三角点「点名:中山」北側のみ眺望があります。
2022年10月11日 14:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 14:38
中山山頂。二等三角点「点名:中山」北側のみ眺望があります。
中山桜台方面の分岐を過ぎ、西側のBPへ寄り道。西側の広い眺望があります。
2022年10月11日 14:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 14:53
中山桜台方面の分岐を過ぎ、西側のBPへ寄り道。西側の広い眺望があります。
縦走路に戻り天宮塚へ寄り道。東側の広い眺望があり、人気の場所です。眺望を楽しんだら縦走路に戻ります。
2022年10月11日 15:10撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 15:10
縦走路に戻り天宮塚へ寄り道。東側の広い眺望があり、人気の場所です。眺望を楽しんだら縦走路に戻ります。
ケルン(googleでは願掛けの石と表記されている)
2022年10月11日 15:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 15:28
ケルン(googleでは願掛けの石と表記されている)
中山寺奥之院。参拝後、コンクリートの林道に進み自衛隊道方面に向かいます。(奥之院近くに宝塚市の公衆トイレがあります)
2022年10月11日 15:41撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 15:41
中山寺奥之院。参拝後、コンクリートの林道に進み自衛隊道方面に向かいます。(奥之院近くに宝塚市の公衆トイレがあります)
ヤマハギが咲いていました。
2022年10月11日 15:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 15:46
ヤマハギが咲いていました。
自衛隊道と合流。すぐ近くに広い「やすらぎ広場」があります。
2022年10月11日 15:55撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 15:55
自衛隊道と合流。すぐ近くに広い「やすらぎ広場」があります。
ちょっと寄り道してやすらぎ広場で休憩し、自衛隊道に戻ります。
2022年10月11日 15:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 15:56
ちょっと寄り道してやすらぎ広場で休憩し、自衛隊道に戻ります。
左方向は保安林管理道ゲート。この林道に沿って進むと中山寺奥之院参拝道に合流します。
2022年10月11日 16:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:03
左方向は保安林管理道ゲート。この林道に沿って進むと中山寺奥之院参拝道に合流します。
清荒神方面入口。直進するとすみれガ丘方面へ。「すみれガ丘中央」バス停が近く、宝塚駅方面へのバス利用が出来ます。
2022年10月11日 16:11撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:11
清荒神方面入口。直進するとすみれガ丘方面へ。「すみれガ丘中央」バス停が近く、宝塚駅方面へのバス利用が出来ます。
小さな池の横が正規なルートですが、BP(六甲山東端が眺望できる)を経由して正規なルートに合流します。
2022年10月11日 16:12撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:12
小さな池の横が正規なルートですが、BP(六甲山東端が眺望できる)を経由して正規なルートに合流します。
BP:六甲山東端が望めます。
2022年10月11日 16:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:15
BP:六甲山東端が望めます。
BP:大阪市内方面が望めます。
2022年10月11日 16:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:20
BP:大阪市内方面が望めます。
直進できますが、右方向のルートが歩き易い。
2022年10月11日 16:26撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:26
直進できますが、右方向のルートが歩き易い。
大林寺を過ぎ清荒神駐車場へ。参道を下れば阪急清荒神駅です。
2022年10月11日 16:41撮影 by  DSC-HX400V, SONY
10/11 16:41
大林寺を過ぎ清荒神駐車場へ。参道を下れば阪急清荒神駅です。
No.28 満願寺西山
2022年10月12日 10:27撮影 by  CanoScan 9000F Mark II, Canon
10/12 10:27
No.28 満願寺西山
No.4 向井山:改定
2022年10月12日 10:29撮影 by  CanoScan 9000F Mark II, Canon
1
10/12 10:29
No.4 向井山:改定
No.5 中山:改定
2022年10月12日 10:31撮影 by  CanoScan 9000F Mark II, Canon
10/12 10:31
No.5 中山:改定
参考写真1:注2参照。駐車場最上部。
2022年04月10日 17:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
4/10 17:27
参考写真1:注2参照。駐車場最上部。
参考写真2:注3、4参照。駐車場左上の堰堤方向に進み、写真の桜木の方向に進むと登山道です。
2022年04月17日 16:59撮影 by  DSC-HX400V, SONY
1
4/17 16:59
参考写真2:注3、4参照。駐車場左上の堰堤方向に進み、写真の桜木の方向に進むと登山道です。

感想

 中山連峰縦走コース(中山東尾根コース)は中山寺〜中山寺奥之院〜中山山頂~満願寺西山〜岩場〜最明寺〜平井。または岩場から山本が一般的ですが、岩場(googleでは宝塚ロックガーデンと表記されている)を下るのは足がすくみます。ここは登りにした方が無難です。以前は鎖やロープが設置されていましたが、老朽化しているのですべて撤去されたと聞きましたが・・・。
 今回は阪急山本駅から燈明山を経由して中山連峰縦走コースに入り、中山山頂から天宮塚等に立ち寄り中山寺奥之院〜自衛隊道〜大林寺経由で清荒神へ。眺望の良い場所を巡ります。
 このコースは眺望が良く人気のコースですが、4月上旬のコバノミツバツツジが咲く頃か、紅葉の頃がおすすめです。
 宝塚市身近な自然と山歩き100人委員会提言書 長尾山系東部会提言書(1999年3月)にコース名「中山連峰縦走コース」があり、文章の中に岩場にはロープ、鎖が付いている。足に自信のない人は手前のエスケープルートをお薦めする。と記載されています。エスケープルートは地図上に入口のみ紹介されている為どこに通じるのか調査しました。エスケープルート以外にも2ケ所の分岐するルートの入口のみが示されています。
これらのルートが現存するのか調査しました。添付地図に東側から順にa〜iを振り当てています。地図「No.28 満願寺西山」を追加、「No.4 向井山」、「No.5 中山」は改定したので添付します。

注1:分岐を下り送電線鉄塔を過ぎると分岐があり右方向に進むと山手台東3丁目へ。このルートは関電巡視路の様です。左方向に進むと広い露岩の上から南側の広い眺望が得られます。更に登山道沿いに南下すると、尾根道と沢道に分かれますが砂防堰堤近くで合流します。BP近くの西側に構造物がありますが、私有地で立入・通り抜けは出来ません。

注2:このルートも関電巡視路です。下ると中山五月台6丁目の駐車場に出ます。猪の侵入防止の為でしょう出入口には鍵が掛かった扉がありますが、皆さん乗り越えて進まれています。参考写真1参照。(すぐ近くの沢の入口には立入禁止の看板があるが、この場所には無い)

注3:登山道は直ぐに分岐し直進すると注2のルートと合流します。右折して直進すると注2の駐車場傍の歩道に出ます。途中右折すると西側の駐車場上に出ます。参考写真2参照

注4:直進すると注3の西側の駐車場上のルートにつながります。

参考
 燈明山山頂への登山道は支線ルートが多く迷いますが、いずれも登り方向に進めば山頂に行けます。

 添付地図「No.28 満願寺西山」に記載した山手台東の四等三角点「点名:山本」は樹林の中でなかなか見つからなかったのですが、4個の自然石に気付き、その中心部の落葉を払い除けると柱石の頭が見えました。
 添付地図「No.4 向井山」の山手台西の四等三角点「点名:中筋」は表示杭の残骸は見つかったのですが、柱石は見つけることは出来ません。撤去されたのでしょうか?

 地図で中山山頂に近い東側を見ると、いくつかの徒歩道が記載されていますが、直下に五月台幼稚園と五月台小学校があり、立ち入る事は出来ません。驚いたことに少子化の為、廃園・廃校になりましたが、現在も立入禁止です。跡地が公園等立ち入る事が出来る様になる事を願っています。


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