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Yamareco

記録ID: 4785186
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

白駒池〜丸山〜縞枯山〜茶臼山(北八ヶ岳)

2022年10月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
18.7km
登り
810m
下り
793m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:15
合計
6:58
6:26
6:26
10
6:36
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9
6:52
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7:02
3
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7
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6
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8
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3
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ゴール地点
天候 曇一時晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
麦草峠駐車場〜白駒池
駐車場からでも車道でも麦草ヒュッテ、白駒池駐車場までは行けます。

白駒池〜丸山
岩々してきて木道も荒れ気味で滑りやすいので転倒しないよう注意。
高見石小屋、丸山ともに急斜面の登り込みとなります。
高見石へは岩場が危険なので足元に気を付けたいです。
また、高見石は飲食等禁止です。
丸山は狭く展望が一切ありません。
分岐が多いので、進行方向の確認に努めたいです。

丸山〜麦草峠
こちらも剥き出しだ岩場の激下りです。
逆方向から登る場合は厳しい区間になることと思います。

麦草峠〜出逢いの辻
麦草峠からは無料駐車場に戻らずに、車道に出た反対側に登山口があります。
登山道に入るとすぐに茶水池の分岐があります。
大石峠で進行方向を間違わないよう注意。

出逢いの辻〜北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
特に問題ありません。

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅〜茶臼山
坪庭散策路では北横岳方面へと進まないよう進行方向の確認に努めたいです。
雨池峠から縞枯山へは急登で体力を要します。
縞枯山は展望のない通過点の残念ピークですが、暫く行った先に寄り道すると展望台があります。
茶臼山分岐から茶臼山展望台へ寄り道すると、行程上最大の展望地ですので絶対に行くべきです。

茶臼山〜麦草峠駐車場
特に問題ありません。
3:30 am 自宅を出発し、寄居SIC〜八千穂高原ICまで高速走行で2時間程度で、あっという間に国道299号線最高地点の麦草峠駐車場に着きました。
新設された中部横断自動車道の佐久小諸JCT〜八千穂高原ICの区間は嬉しい無料区間。
2022年10月13日 05:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 5:51
3:30 am 自宅を出発し、寄居SIC〜八千穂高原ICまで高速走行で2時間程度で、あっという間に国道299号線最高地点の麦草峠駐車場に着きました。
新設された中部横断自動車道の佐久小諸JCT〜八千穂高原ICの区間は嬉しい無料区間。
途中車で通過した白駒池有料駐車場は早朝から既にかなりの台数がとまっていましたが、無料の麦草峠駐車場も早朝から半分近く埋まっています。
紅葉の名所であり、純粋な登山というよりも白駒池散策の方が多いようです。
2022年10月13日 06:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:21
途中車で通過した白駒池有料駐車場は早朝から既にかなりの台数がとまっていましたが、無料の麦草峠駐車場も早朝から半分近く埋まっています。
紅葉の名所であり、純粋な登山というよりも白駒池散策の方が多いようです。
駐車場から車道には出ずに木道を歩くと、程なく国道沿いに建つ山小屋の麦草ヒュッテが見えてきます。
こちらにも車が置かれていますが、こちらは宿泊者のみの駐車場。
2022年10月13日 06:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:23
駐車場から車道には出ずに木道を歩くと、程なく国道沿いに建つ山小屋の麦草ヒュッテが見えてきます。
こちらにも車が置かれていますが、こちらは宿泊者のみの駐車場。
開けた草原地帯を白駒の池へと向かいます。
2022年10月13日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:25
開けた草原地帯を白駒の池へと向かいます。
国道を挟んだ反対側には茶臼山(左)と縞枯山(右)。
2022年10月13日 06:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道を挟んだ反対側には茶臼山(左)と縞枯山(右)。
神秘的な原生林の北八ヶ岳らしい黒曜の森。
2022年10月13日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:38
神秘的な原生林の北八ヶ岳らしい黒曜の森。
白駒の奥庭という庭園を歩いていると、今夏訪問した裏銀座の雲ノ平を歩いているような感覚になりました。
2022年10月13日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白駒の奥庭という庭園を歩いていると、今夏訪問した裏銀座の雲ノ平を歩いているような感覚になりました。
一旦車で通った白駒池有料駐車場に出ると、係員数人体制で誘導していて7時前だというのにかなりの台数がとまっています。
2022年10月13日 06:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦車で通った白駒池有料駐車場に出ると、係員数人体制で誘導していて7時前だというのにかなりの台数がとまっています。
駐車場の鮮やかな紅葉。
2022年10月13日 06:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場の鮮やかな紅葉。
整備された木道遊歩道。
2022年10月13日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:47
整備された木道遊歩道。
予定している高見石、丸山へは近道できますが、あえてなるべく長く白駒池散策を楽しむため、遠回りで白駒池キャンプ場へと向かいます。
2022年10月13日 06:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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予定している高見石、丸山へは近道できますが、あえてなるべく長く白駒池散策を楽しむため、遠回りで白駒池キャンプ場へと向かいます。
青苔荘(せいたいそう)脇を通って白駒池へと進みます。
2022年10月13日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青苔荘(せいたいそう)脇を通って白駒池へと進みます。
すると早速静かな紅葉の白駒池。
2022年10月13日 06:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:57
すると早速静かな紅葉の白駒池。
紅葉を眺めながら池周遊の道標に従い折れます。
2022年10月13日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:04
紅葉を眺めながら池周遊の道標に従い折れます。
不思議な苔地帯のもののけの森。
2022年10月13日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不思議な苔地帯のもののけの森。
風がなく穏やかな鏡池の神秘的な白駒池。
2022年10月13日 07:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風がなく穏やかな鏡池の神秘的な白駒池。
以前天狗岳等縦走時に訪れたことのある懐かしい白駒荘。
2022年10月13日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:18
以前天狗岳等縦走時に訪れたことのある懐かしい白駒荘。
青空ならさらに美しいんでしょうね。
2022年10月13日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:20
青空ならさらに美しいんでしょうね。
営業に使っている新館はまだ朝早く宿泊者以外立入禁止。
2022年10月13日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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営業に使っている新館はまだ朝早く宿泊者以外立入禁止。
時折紅葉を眺めながら高見石小屋へと登ります。
2022年10月13日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:23
時折紅葉を眺めながら高見石小屋へと登ります。
岩々の苔樹林帯。
2022年10月13日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:36
岩々の苔樹林帯。
高見石小屋はテント泊の方もおります。
静かな北八ヶ岳でテント泊したいですが、八ヶ岳の山はみんな日帰りで行ける山なので、おそらく今後もテント泊することはないでしょう。
2022年10月13日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:53
高見石小屋はテント泊の方もおります。
静かな北八ヶ岳でテント泊したいですが、八ヶ岳の山はみんな日帰りで行ける山なので、おそらく今後もテント泊することはないでしょう。
小屋の裏側の高見石へと慎重に大岩を登り上げます。
2022年10月13日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:55
小屋の裏側の高見石へと慎重に大岩を登り上げます。
眼下に先程散策した白駒池。
2022年10月13日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:00
眼下に先程散策した白駒池。
なだらかで優しい山容の中山。
2022年10月13日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:01
なだらかで優しい山容の中山。
高見石小屋の後方には北アルプス。
2022年10月13日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:01
高見石小屋の後方には北アルプス。
高見石小屋の有名なパンは10時からで、残念ながらまだ2時間前でした。
2022年10月13日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:08
高見石小屋の有名なパンは10時からで、残念ながらまだ2時間前でした。
原生林の奥深い北八ヶ岳の森。
2022年10月13日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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原生林の奥深い北八ヶ岳の森。
もう一頑張りして山頂で休憩と考えていましたが、丸山は予想外に狭くて展望もなく、完全に通過点の小ピークでした。
2022年10月13日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:23
もう一頑張りして山頂で休憩と考えていましたが、丸山は予想外に狭くて展望もなく、完全に通過点の小ピークでした。
丸山を越えて麦草峠までは苔地帯の激下り。
登ってくるハイカーさんはしんどい表情を浮かべていましたが、確かに下っていてこちらを登りで使うときついと思いました。
2022年10月13日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:31
丸山を越えて麦草峠までは苔地帯の激下り。
登ってくるハイカーさんはしんどい表情を浮かべていましたが、確かに下っていてこちらを登りで使うときついと思いました。
周回で麦草峠まで戻ってきて正面に後半登る縞枯山(右)と茶臼山(左)を捉えます。
2022年10月13日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周回で麦草峠まで戻ってきて正面に後半登る縞枯山(右)と茶臼山(左)を捉えます。
麦草峠で一息ついてから車道を渡って反対側へと向かいます。
2022年10月13日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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麦草峠で一息ついてから車道を渡って反対側へと向かいます。
登山口へと入ると、深くて趣のある木道樹林帯。
2022年10月13日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:17
登山口へと入ると、深くて趣のある木道樹林帯。
見上げるとカエデの紅葉。
2022年10月13日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:23
見上げるとカエデの紅葉。
当初大石峠から茶臼山へと先に登る予定でいましたが、分岐を間違えたようで、綺麗な草原へと出ていました。
因みにこの時はまだ気付いておらず、開放的な空間に感動していました。
2022年10月13日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:29
当初大石峠から茶臼山へと先に登る予定でいましたが、分岐を間違えたようで、綺麗な草原へと出ていました。
因みにこの時はまだ気付いておらず、開放的な空間に感動していました。
落葉松の紅葉にはまだ少し早いようで、迷っていた浅間外輪山に行かなくてよかったかもしれません。
2022年10月13日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉松の紅葉にはまだ少し早いようで、迷っていた浅間外輪山に行かなくてよかったかもしれません。
次第に異変に気付きますが、どちらにしろ周回なのでそのまま進んでオトギリ平標識。
2022年10月13日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:39
次第に異変に気付きますが、どちらにしろ周回なのでそのまま進んでオトギリ平標識。
2022年10月13日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな看板が立っている出逢いの辻に着いて、道標をしっかり確認してロープウェイ駅方面へと登ります。
2022年10月13日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:49
大きな看板が立っている出逢いの辻に着いて、道標をしっかり確認してロープウェイ駅方面へと登ります。
苔生す原生林の北八ヶ岳。
2022年10月13日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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苔生す原生林の北八ヶ岳。
再び開けた場所に出てゆったりと進みます。
2022年10月13日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び開けた場所に出てゆったりと進みます。
東屋が立つ分岐の五辻。
2022年10月13日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋が立つ分岐の五辻。
次第に刈り払われた綺麗な草原に変わり、初の八ヶ岳山域で訪れた北横岳方面を捉えながら歩きます。
2022年10月13日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:14
次第に刈り払われた綺麗な草原に変わり、初の八ヶ岳山域で訪れた北横岳方面を捉えながら歩きます。
ロープウェイに直接繋がる登山道のため、整備が行き届いていて苔鑑賞を楽しみながらの快適な登山道。
2022年10月13日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ロープウェイに直接繋がる登山道のため、整備が行き届いていて苔鑑賞を楽しみながらの快適な登山道。
森林浴展望台に出ますが、周囲はガス主体の曇り空。
2022年10月13日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:30
森林浴展望台に出ますが、周囲はガス主体の曇り空。
正面には本日は行かない北横岳方面。
2022年10月13日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:42
正面には本日は行かない北横岳方面。
やがて坪庭散策路と合流します。
2022年10月13日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:47
やがて坪庭散策路と合流します。
北八ヶ岳ロープウェイですぐ来れる坪庭は観光客が記念撮影の順番待ち。
2022年10月13日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:48
北八ヶ岳ロープウェイですぐ来れる坪庭は観光客が記念撮影の順番待ち。
折角ここまで来たので、ロープウェイに乗車しませんが山頂駅に立ち寄ってみます。
2022年10月13日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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折角ここまで来たので、ロープウェイに乗車しませんが山頂駅に立ち寄ってみます。
これから目指す縞枯山。
2022年10月13日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す縞枯山。
山頂駅展望デッキからの景色。
2022年10月13日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂駅展望デッキからの景色。
南八ヶ岳の赤岳(左)、阿弥陀岳(右)。
2022年10月13日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南八ヶ岳の赤岳(左)、阿弥陀岳(右)。
雲海に浮かぶ木曽の名峰御嶽山。
2022年10月13日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲海に浮かぶ木曽の名峰御嶽山。
観光客に紛れて坪庭散策。
2022年10月13日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:02
観光客に紛れて坪庭散策。
高度を上げてから山頂駅を見下ろします。
2022年10月13日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高度を上げてから山頂駅を見下ろします。
北横岳との分岐を通り過ぎてロープウェイ周回路分岐に到達して、雨池峠を目指して左折。
2022年10月13日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北横岳との分岐を通り過ぎてロープウェイ周回路分岐に到達して、雨池峠を目指して左折。
青い屋根の縞枯山荘は立入禁止になっていました。
2022年10月13日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青い屋根の縞枯山荘は立入禁止になっていました。
雨池峠より縞枯山へと右折して登ります。
2022年10月13日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨池峠より縞枯山へと右折して登ります。
山頂へ向けての一直線の登り込みには大汗を流して立ち止まりながらゆっくり登ります。
2022年10月13日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:29
山頂へ向けての一直線の登り込みには大汗を流して立ち止まりながらゆっくり登ります。
縞枯山も予想外に何もない残念ピーク。
2022年10月13日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:44
縞枯山も予想外に何もない残念ピーク。
山名になっている通りの縞枯地帯。
2022年10月13日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山名になっている通りの縞枯地帯。
暫く歩いた先の縞枯山展望台に寄り道します。
2022年10月13日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:54
暫く歩いた先の縞枯山展望台に寄り道します。
するとこちらからも一際目立つ御嶽山を眺められます。
御嶽山も来年の訪問候補に挙がっています。
2022年10月13日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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するとこちらからも一際目立つ御嶽山を眺められます。
御嶽山も来年の訪問候補に挙がっています。
雲が取れてこれから目指す茶臼山。
2022年10月13日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲が取れてこれから目指す茶臼山。
鞍部まで下ってから登り返します。
2022年10月13日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:10
鞍部まで下ってから登り返します。
茶臼山分岐から勿論展望台へと向かいます。
2022年10月13日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:20
茶臼山分岐から勿論展望台へと向かいます。
完全貸切の茶臼山(2384m)に到着。
2022年10月13日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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完全貸切の茶臼山(2384m)に到着。
茶臼山から望む素晴らしい絶景。
2022年10月13日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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茶臼山から望む素晴らしい絶景。
天狗岳のから南八ヶ岳方面。
2022年10月13日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:22
天狗岳のから南八ヶ岳方面。
八ヶ岳連峰の盟主赤岳。
2022年10月13日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八ヶ岳連峰の盟主赤岳。
広大な山頂と爆裂火口が特徴でお気に入りの硫黄岳。
2022年10月13日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広大な山頂と爆裂火口が特徴でお気に入りの硫黄岳。
こちらも広大な山頂部がお気に入りの蓼科山。
2022年10月13日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも広大な山頂部がお気に入りの蓼科山。
セルフにて撮影。
2022年10月13日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:26
セルフにて撮影。
ロープウェイ山頂駅で購入していたあんこ入りのサクサクのクロワッサンを美味しく頂きます。
2022年10月13日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:30
ロープウェイ山頂駅で購入していたあんこ入りのサクサクのクロワッサンを美味しく頂きます。
中小場の展望地に出るも辺りは次第にガスに包まれてきました。
2022年10月13日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中小場の展望地に出るも辺りは次第にガスに包まれてきました。
旧峠の古びた白い標識が見覚えのある行きで間違えた大石峠。
2022年10月13日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 13:08
旧峠の古びた白い標識が見覚えのある行きで間違えた大石峠。
下り続けると麦草峠の車道に飛び出しました。
2022年10月13日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 13:18
下り続けると麦草峠の車道に飛び出しました。
駐車場に戻るとやはり平日にも拘わらずなかなかの台数がとまっていました。
2022年10月13日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 13:21
駐車場に戻るとやはり平日にも拘わらずなかなかの台数がとまっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

高山帯が紅葉最盛期を迎える時期で、どこに行こうかと検討しているなか、最終的に今年は西に行きたいということで北八ヶ岳で決まりました。
中部横断自動車道ができたおかげで以前より短時間で麦草峠まで来れました。
白駒池の紅葉は赤主体で綺麗で、感動でしたが、晴れ間があればさらにいいのにといった感じでした。
最高峰の縞枯山は地味なピークでしたが、開けた茶臼山からの景色は圧巻。
全体的に白駒池以外の紅葉箇所が少なかったのが誤算でした。

3年前に歩いた天狗岳等の北八ヶ岳縦走。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1899117.html

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