楽古岳(1471.4m)(北海道浦河町)

2022年10月13日(木) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,128m
• 下り: 1,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:59

9:11 楽古山荘
9:53 10:07 楽古岳登山口
11:29 11:30 ･1317
11:46 12:05 楽古岳
12:16 12:16 ･1317
13:15 13:22 楽古岳登山口
14:10 楽古山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R236天馬街道、民有林林道楽古岳線

コース状況／危険箇所等

良好

写真

10/13 8:20

R236天馬街道からの入口

10/13 8:21

陽春橋

10/13 8:29

←

10/13 8:35

林道から
牛さんと楽古岳☆
チョット雲が気になる…

10/13 8:37

民有林林道楽古岳線
雨裂の酷い所や、切れ落ちた谷の際を行く所もあります(汗)

10/13 8:57

それでは記帳して行きます♪
気温11℃、本日2番手！

10/13 9:00

すぐに渡渉��

10/13 9:00

なかなかの水量
やはり登山靴では無理か…

10/13 9:08

渡渉①でドボンどころか、すってんころりん！
スタートして3分でパンツまでベチャベチャですorz

10/13 9:22

着替えてリスタート！
渡渉�，老覿鼻�膝位の水位で長靴グチョグチョ

10/13 9:27

渡渉��
長靴水没

10/13 9:32

渡渉��
セーフ

10/13 9:37

��
水没

10/13 9:41

��
セーフ

10/13 9:54

��
セーフ

10/13 9:55

ここからやっと本格的な登山道

10/13 10:07

長靴をDEPOして行きますw

10/13 10:09

浦河山岳会の皆様ご苦労様です！

10/13 10:12

沢を離れてから、ずっと急登！

10/13 10:20

右手の谷間に滝筋
沢屋さんは、あんな所も行くのかしら？

10/13 10:38

美しい〜
でも、渡渉�，播召鵑聖�のケツが痛い…たぶん割れてる…

10/13 10:48

ガマ岩的な!?

10/13 10:55

なんか良い☆

10/13 11:08

樹林帯を抜けました〜
あれはニセピーク(・1317)ですな？

10/13 11:19

この斜度！

10/13 11:24

右手のピークもカッコイイ☆
・1365かな？

10/13 11:27

稜線に出るか？

10/13 11:30

ウェイ♪
楽古岳尖ってますな〜

10/13 11:32

Wii〜♪

10/13 11:45

Yes!!

10/13 11:47

登頂！楽古岳(1471.4m)

10/13 11:49

一等三角点「面射岳」
オモシャ岳？オムシャ岳？

10/13 11:55

北側、日高の十勝岳
カッコイイ〜♪

10/13 11:55

南側、広尾岳方面
・1365に続く稜線が素晴らしい☆

10/13 11:55

アポイ岳、ピンネシリ方面
ピンネシリ(中央奥)

10/13 11:55

登ってきた方向
よく登って来たなぁ〜(パチパチ♪)

10/13 12:07

主稜線東側からモクモクと雲が上がってきた…
日高の山深さを肌で感じることできたので、下山します〜

10/13 13:14

デポ地点まで戻ってきました
グチョグチョの長靴に履き替えて行くか〜(泣)
冷たい(泣)

10/13 13:35

小さい滝

10/13 13:36

非日常感…

10/13 14:12

無事下山の鐘を鳴らして♪

10/13 14:13

ありがとうございました〜☆

10/13 16:51

そして、新冠判官館森林公園キャンプ場☆
テント1張り1200円(乗用車),600円(自転車,バイク)

10/13 16:57

キャンプ場の奥に鹿の大群！
この群れにオス1頭だけ♂めっちゃハーレムですな…

10/13 16:53

太平洋に沈む夕陽

10/13 17:10

新冠温泉 レ・コードの湯
(日帰り入浴500円)

撮影機器：

IXY 200 CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

eddy2020

皆さんの山行記録や活動日記を参考に、長靴持参で楽古岳へ☆
スタートしてすぐに渡渉①。想像してたより水の流れが早い！水の中にある大きな石に足を置いたら滑って、まさかのすってんころりん！登山開始3分でビショ濡れ！水が冷たすぎて痛い！尻餅ついてケツも痛い！
着替えて再スタートするも、渡渉①②④で長靴水没…ホント冷たすぎて足の指がもげるかと想いました(泣) 帰りは登山靴のままジャブジャブとか、この時期はもう無理かと(汗)
沢を離れてからの急登続きは「やっぱり登山道はイイなぁ〜♪」という気持ちで、あまり辛くは感じなかったような… .
山頂では風も弱く、360°の景色が見られ、日高の山深さを肌で感じられる、とても良い山行になりました☆