十年振りの瑞牆山

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 9.6km
• 登り: 941m
• 下り: 937m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:17

距離 9.6km 登り 962m 下り 939m

7:47 みずがき山自然公園
8:12 8:12 小川山林道芝生広場分岐
8:19 8:19 小川山林道終点
9:12 9:19 不動滝
10:28 10:28 弘法岩黒森分岐
10:33 11:27 瑞牆山
11:32 11:32 弘法岩黒森分岐
11:44 11:46 大ヤスリ岩
12:19 12:19 桃太郎岩
12:22 12:23 天鳥川出合
12:28 12:29 小川山・瑞牆山分岐
12:44 13:10 富士見平小屋
13:12 13:13 富士見平湧水
13:17 13:17 富士見平林道終点
14:09 14:10 みずがき山自然公園
14:10 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

枝道が所々あり間違った時あり。クライミングする人達も多く、その為かもしれない。

写真

10/15 7:47

到着時🅿️はまだ空いている場所があった

10/15 7:13

朝の瑞牆山。青空が見えていた。

10/15 7:50

南アルプスもクッキリ。右が甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、左が北岳。朝はこんなに綺麗に見えていたのに…

10/15 8:19

林道終点の🅿️

10/15 8:37

看板はあるが色が同化していて見落し、右方向に直進してしまった。実際は左に行く。

10/15 8:41

屹立する岩。圧倒される。

10/15 8:41

クライマーはここを登るのだから考えられない。コワ〜

10/15 8:44

秋の凛としたトレイル

10/15 9:00

毒？でも可愛らしい、秋だな〜。

10/15 9:10

私の好きな滑滝の不動滝。

10/15 9:17

大岩と不動滝

渡渉もあるでよ

10/15 9:25

飛ぶ女

10/15 9:29

夫婦岩。このコースには名前の付いた色々な岩がある。

10/15 9:34

こんな雰囲気が続く

10/15 9:40

石楠花の海。咲いた時に訪れてみたい。

10/15 9:42

こんな所にも滝が

10/15 9:44

支える女。無理すると潰されるゾ。

10/15 9:44

大岩が見ている

10/15 9:47

岩が落ちないかな？

10/15 10:14

皆んなの力で支えてます

10/15 10:15

今時、涼しくてもね。

10/15 11:25

頂上の様子。人、人、人。頂上が一枚岩は珍しいかも。

10/15 10:35

今日もシェ〜

10/15 10:33

ガスが雰囲気を醸し出している。出発時は晴れていて頂上からの眺望を期待してたのに残念。

10/15 10:33

岩のある風景。素敵です。

10/15 11:19

大岩を割くクライマー

10/15 11:21

こちらにもクライマーが。メッカだね。

10/15 11:32

下山は天鳥川ルートで

ここから急降下

10/15 11:40

登る人はキツい。

油断すると危ない

10/15 12:19

桃太郎岩。なるほど割れてるし。転がらない様に枝でささえてるね。

10/15 12:43

富士見平小屋に着いた。山小屋らしい雰囲気が良い。

10/15 12:43

こんな看板が。今日は無理！

10/15 13:23

木の間越しの大岩

10/15 13:24

見ていて飽きない

10/15 13:39

山上の散歩道

10/15 13:40

日本とは思えない

10/15 13:42

やっと日が差してきた

10/15 13:45

尾根の主

もう少しで🅿️へ

10/15 14:04

岩に絡む紅葉

10/15 14:09

帰ったら路駐で凄い事に

10/15 14:26

🅿️より。日が差し、朝とは違う姿が。カッコいい！

10/15 14:27

岩と木のバランスが絶妙だ。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

yadake

みずがき山自然公園は到着７時時点では8割位の駐車だったが、下山時14時では路駐もありでビックリした。百名山の威力は恐ろしい。どこの百名山でも早朝到着はマストだと改めて思いさせられた。不動滝を経由する不動滝ルートから廻ったが川沿いを登るので変化にとんで飽きなかった。不動滝は想像外のナメ滝で良い滝だった。下山の天鳥川ルートは最初急坂で登りには利用したくないと思った。当初、山頂から少し下った場所から右に折れてカンマンボロンを通り下山予定だったが分岐点を気づかず通り過ぎてしまった。コースタイム30分位の違いなので大差は無かったがが今後気をつけなければならないと肝に銘じた。